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七つの奇跡を求めて  作者: Lapin
はい、1つ目いただきました
46/72

観客席にて


観客席から



「勝っちゃったーねー」


「興味ないような言い方しないの、兎紗弥」


「えー、桜蘭こそ興味なさそうなのに」



大きな少年と小さな少女が一緒に見ていた


その隣には



「椿、そろそろ行けよ」


「承知しております」


「へー。全然そんな風には見えないけどね。彼がそんなに大きな存在だったんだ」


「まぁ…昔付き合っていましたし、それに私は死んだことになっています」


「だから、生きていることを証明させ、決別しなければいけない。あの人に俺らはそういわれたんだ」


「はい。後ほど参ります」


「椿、大丈夫だから。僕たちがいるから」


「ありがとうございます」



そのまた隣には



「えー、ちょうつまんねー」


「あいつ、変わってねーし」


「あんなのすぐ終わるし、なーんか期待して損した感じー」


「俺ら二人だけでもいけんじゃね?」


「あー!それ思ったわー」



意気揚々としている双子ちゃんはいつも通りでした



「ぁ、そうそう、兎紗弥の兄貴って強いの?」


「んー…そうでもないよ。呪文を唱えるの遅いし。」


「まぁ、確かにさっきの見てればそうよね~んじゃ、柊の姉貴は?」


「たいしたことないよ。というか、口の悪さどうにかならないんですか」


「うっせーな。これがあ・た・し」



双子の妹のほうは口が悪く兄も悪い


それをいつも柊は嫌がっていた



「ぁ、どうしたの?色葉」



色葉は兎紗弥の守護神である


兎であり、普段も兎の姿でいる



「そろそろ引き上げてくださいとのことです」


「わかった。桜蘭、行こう」


「はい」



桜蘭は兎紗弥を肩に乗せていった



「じゃ、僕も行くね。椿は先に行ってくるといいよ」


「ええ、では伝えておいてください」


「はいはい」


「んじゃ、俺らも行きますか」


「そうね~つまんなかったし」



そういってお面をつけた集団は帰っていった

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