迷路
試合があと10分で始まろうとしていた
俺たちはワープのところで待機していた
「夏希と瑠奈は最上階を目指せ。敵のことは俺たちが食い止める部屋には入るなよ。巫女のことだ階段で真面目にいったほうがいいはずだ」
「わかりました!」
「んで、楓と悠斗はその後ろから援護してやれ。残りは俺と敵を見つけ次第倒すぞ」
駿さんがまともなこと言ってる!
これが作戦か
「楓さん、よろしくお願いします!」
「あぁ、任せろ」
やっぱまだ暗い感じだな
楓さん、本当に大丈夫なのだろうか
「んじゃ、びしばし働けよー」
ワープが開いて俺たちの2回戦が始まった
そこは迷路のようになっていた
階段は中央に見えていた
壁はバラで作られていた
階段を目指して俺たちは走っていった
飛行系の魔法は封じられていてみんな走らなければならなかった
敵の声が聞こえながらも壁越しであるためまったく姿が見えなかった
「階段のほうを目指してどんどん走っていけ!」
「駿さん!後ろから敵一名!私が対処するからみんなは先に行って!」
「わかった!佐恵無理すんなよ!」
佐恵が相手を食い止めている間に走った
階段のところに俺たちが先についてみんな駆け上がっていく
敵も階段を上り始めた
駿さんが上から銃で狙っていた
瑠奈を先頭に俺たちは二階へとついた
そこには黄金の壁でできており迷路になっていた
また中央に階段があり急いでいった
追いつかれないように必死に走る俺たちだった




