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異世界漂流記  作者: 春雪
第一章〜無人島サバイバル編〜
41/56

第三十六話  『訓練・2』

第三十六話です。 後半は霧島視点となっております。


感想、ご指摘、いいねなどお待ちしております。

 


「はぁ、、憂鬱だ、、」



 俺はそんな事を呟きながら、学校への道をトボトボと歩いていた。ちなみに、ニチカも死を悟った兵士の様な表情で俺のすぐ後ろを歩いている。



 今日は、初登校をした週の土曜日だ。



 なぜ、土曜日にどんよりとした雰囲気で学校に向かって歩いているのかと言うと、金曜日の模擬戦の授業が終わった時、牧瀬さんに呼び止められた俺たち遭難組は「そうだ、テメエらは明日いつもの登校時間にここに集まれ。逃げたら殺す」と言われたからだ。ちなみに余談だが、俺たちの時とは違って授業ではかな〜り手加減されており、更に牧瀬さんは教えるのも普通に上手いらしく的確なアドバイスを生徒に与えてくれるので普通に人気の授業になっていたりする。、、解せぬ。



 とまぁそんなこんなで授業の時間を利用して訓練を行うなら土日とかフリーになるじゃんラッキー、、などと思っていた俺はどうやらその考えは甘かったようだと思い知らされた。



 あぁ、、家でぐうたらしてエロ本を読み漁っているであろう緋月が羨ましいなぁ、、、



 、、なんて事を考えつつ歩いていたら、あっという間に学校に着いてしまった。無言でニチカと顔を見合わせて、同時に重いため息をついた俺達は、諦めて闘技場の方へ足を運ぶと、他のメンバーはすでに到着しているらしく、既に人が集まっているのが見えた、、、のだが何やら人数が少し多い。



「「、、、、?」」



 俺とニチカは再び顔を見合わせ、怪訝な表情を浮かべて近づくと、そこには思いもよらない人物がいた。



 鬼畜(牧瀬さん)、先生、盛島、広瀬、熊谷、、がいるのは当然として、なぜかその場には霧島と美香さんまでいたのだ。



 、、、霧島の方の理由は、、まぁ本人の性格上なんとなくわかる気がするが、、美香さんがいるのはマジでなんでだ、、?



 そうして俺が不思議がっていると、それまで1人少しだけ離れた位置で所在なさげにしていた美香さんがこちらに気が付いた様で、パァッと表情を明るくさせて手を振ってきた。



「春樹君!おはよう!」



「おはようございます美香さん。まだそんなに間開いてないはずなのになんか久しぶりって感じしますね。、、、今日はどうし、、、」



「オウ、全員揃ったな。さっそく始めんぞ」



 美香さんに「どうしてここに?」と聞こうとした時、鬼畜(牧瀬さん)が声を上げた事で質問が中断させられた。



「、、、始めんのはいいけど、、、この2人は?」



 俺が目線で霧島と美香さんに視線を送り問いかけると、牧瀬さんはめんどくさそうに短く答えた。



「本人が参加を希望して、断る理由もねえから許可した」



「「「「!!!!?!!?」」」」



 そう短く答えた言葉に、牧瀬さんと本人達以外の全員が驚愕の表情を浮かべてバッと美香さんを見た。誰もが美香さんの正気を疑う様な視線を向けている。それも当然だろう。以前あんな目にあって、いったい何がどうなれば自ら地獄に志願するような事になるのだろうか?



 ちなみにだが、みんな薄々察しているのか霧島の方には視線が向けられていない。だって戦闘狂だもの。



「み、、美香さん?頭でも打ったんですか?それとも、何か嫌な事でも、、?」



 俺が皆から正気を疑う視線を向けられ、狼狽えている美香さんに震える声でそう問いかけるとこちらを見ていた美香さんがなぜか顔を赤くした後視線を逸らし、キョドキョドと周囲に視線を泳がせてから口を開いた。



「そ、、その、、ダイエットにいいかなって」



「「「「、、、、、、、、、」」」」



 し、、正気か?この人、、、いや正気の訳がねぇ。



 自ら参加してきただけでも正気を疑うべき事案なのに、その参加理由が言うに事欠いてダイエットの為、、だと?、、ありえない、馬鹿げている。というか、男女の価値観の違いを考慮した上で考えてもどう見てもアンタダイエットの必要ないだろ!?見ろ!今の発言で女性陣の内、数人の目が据わったぞ!?



 、、、クッ!!やはりどう考えても正気じゃねぇ。病院での一件で完全にイカれてやがる、、!!なんとかしねえと、、、



 皆が美香さんの発言に絶句する中、そんな事を考えた俺が無言でスッと拳を掲げると、それに気付いた美香さんが表情を引き攣らせて口を開いた。



「、、、ねえ、渋谷くん?どうして私を見ながら拳を振り上げてるのか聞いてもいい?」



「叩いたら治るかなって思って、、」



「失礼ね!?私は正常よ!?」



 俺が至極真面目な顔でそう言うと美香さんは元々赤かった顔を更に赤くして憤慨していた。



「、、、オイ。私は始めると言った。、、、テメェらいつまで待たせる気だ?ア゛ァ゛?」



 美香さんとやり取りしている中差し込まれたそんな言葉で俺以外の全員の顔が強張った。特に美香さんの変化が劇的で先程まで赤かった顔がサッと一気に青ざめてしまった。



 俺は俺で「むしろよくここまで口出してこなかったなぁ」などと若干ズレた感想を抱いていたのだが、そんな事を考えているうちに俺たちは2つのグループに分けられた。



 、、、2グループ、、と言うより正確には俺とその他で分けられたと言った方がいいだろう。



 なにゆえ俺だけボッチに?と訝しんでいると俺を見ながら観客席の方を指差した牧瀬さんがただ一言、「死ぬまで走れ」と言ってきた。



 チラリ、と指差す方を見るとリングを囲むようにして設けられている観客席には、跳び箱があったりネットが敷かれていたりと簡易的なアスレチックのようになっていた。



 はいはいわかりましたよ、、と腰の刀を外してから向かおうとすると「刀はつけたままだ。あとこれも常に手放すな」となにか棒切れのような物をこちらに投げて寄越した。



 飛んできた物を受け取って眺めてみるとそれは木刀だった。棒切れというのもあながち間違いではなかったようだ。



「、、、わかりました」



 そうして言われた通り腰には刀、右手には木刀を持った俺は走り始めたのだった。



 ーーーーーーーーーーーーーー



「これは、、、キツイな」



 そう呟いた俺は、腰の刀と手の木刀を見た。



 初めは、意図がよくわからなかった指示だが、しばらく走った事でなんとなくその意図が読めてきた。



 とにかく、邪魔なのだ。



 日常生活を送る分には腰に刀のある状態に慣れてないが故の違和感を感じる事はあれど特に不便は起きなかった。それがいざこうしてアスレチックで激しい動きをしてみるとまぁぶつかることぶつかること。跳び箱を飛ぶ時、ネットを潜り抜ける時、観客席の座席の間を縫う様に走ってる時と例を上げればキリがないほど引っ掛けたりなんだりで何度も躓いたりコケたりした。



 ぶっちゃけ、3時間ほど走ってるが今の所は肉体的な疲労は全くない。だが、ぶつけたりこけたりのストレスから精神的な疲労の方がかなりえげつない。体力的には問題ないはずなのになんだか精神に引っ張られて体までだるくなってきた気がするレベルだ。



 ここまでくれば、流石にその意図にも気がつくというものだ。この訓練の目的は端的に言えば「刀のある状態」に慣れろと言う事だろう。大した事でもないのでそもそも『問題』と捉えていなかったが、思い返せばこれまでの生活の中で幾度も腰の刀をぶつけてきた。逆にニチカを始め他の生徒達がドアや机などにぶつけてるところは見たことがない様に思う。それこそ、この世界の人達にとって武器は最早体の一部の様な物なのだろう。



 武器を体の一部にして日常生活でなんの役に立つのかと言われれば全く役立たないが、こと戦闘中に限っては話は別だって事は素人の俺でもなんとなくわかる。「敵の攻撃を避けようとしたら付近にあった障害物に鞘が引っかかってコケちゃいました〜」なんて事が起こったら全然笑えないし、それが現実に充分起こりうる事なのはこの3時間で身に染みてわかった。



 改めてこの訓練の重要性を理解した俺は「もう少し真面目にやるか、、」と1人呟き、ペースを上げるのだった。



 ーーーーーーーーーーーーーー



 結局、牧瀬さんからストップがかかるまで延々と走り続けた俺はその時になってようやく辺りが暗くなっている事に気が付き、闘技場に備え付けられている時計を確認したら午後の19時をちょうど回ったところだった。



 集中しすぎてて完全に時の流れを忘れてたな、、、にしても、、、



 俺は自分の身体をペタペタと触って具合を確かめてみる。



 、、、何も問題ない。朝の8:30頃からぶっ通しで走ってたのに、、だ。精神的な疲労感は結構あるが、肉体の方はまるで朝、気持ちよく目覚めた時の様に軽い。あとは何度もこけたりしたせいで擦りむけたり服が汚れたりはしているが、、それだけだ。しかも、擦りむいた箇所なんていつの間にか治ってる。



 、、この身体、、限界とかあるんだろうか?、、いや、生物である以上限界は普通に存在するんだろうが、こうまで疲れ知らずの身体だと逆にどこまで行けるのかちょっと試したくなってきたぞ、、、今度太陽に向かってひたすら走ってみようかな、、



「それで、走った感想はあるか?」



 アホな事を考え出した俺に、牧瀬さんがそう問いかけてきた。



「体力的には問題ないけど、、精神的に疲れましたね。めっちゃ邪魔でした」



 俺が思ったままの感想を伝えると満足そうな表情を浮かべた牧瀬さんが口を開いた。



「それに気付けたんならまぁ及第点だ。いいか?この先、風呂とトイレの時以外、絶対にその刀を手放すな。本当の意味でその刀をテメエのモノにしろ。素手で戦う時だろうが、他の武器を使う時だろうが常に腰には差しておけ。わかったか?」



「ウッス了解」



 言ってる事の重要性は今日一日で充分に理解できたので素直に頷いた。



「じゃあ、私は帰る。また明日同じ時間に来るようにアイツらにも伝えておけ」



 牧瀬さんにそう言われ、指差す方に視線を向けるとリングの端の方にまるでゴミを1ヶ所に集めたように女性陣が打ち捨てられていた。



 みんなの存在を完全に忘れてた、、と言うよりは辺りも暗いし先に帰ったもんだと無意識に思ってた、、



 牧瀬さんはそう言い残してさっさと帰ってしまったし、俺も精神的な疲労からさっさと帰って寝たかったので近付いていくと、徐々にその惨状がハッキリと見え始めた事で、思わず声が漏れた。



「う、、うわぁ、、」



 目の前には、前回病院で見た時と同じ様な地獄が広がっていた。衣服に関しては今回はキチンと動きやすいジャージを着用していたので以前のようにはだけでいる訳ではないが、その他は大体同じだ。誰もが人様にはお見せできない顔になっているし、どうやら美香さんと広瀬が粗相組の仲間入りを果たしてしまったらしい。



 そう言えば、闘技場の観客席を走っていただけに常に視界に入ってはいたのだが、、前半は慣れないアスレチックに苦戦し、後半はいかに引っ掛けずに動くかに暗くなるのにも気付かないほど集中していたからなんだかんだ何をしていたのかをしっかり見れていない。



 、、、シンプルに謎なんだが、、漏らす程の事っていったい何をされたんだろうか?初めは極度の疲れからだと思ってたが、、、よくよく考えたら人って疲れてると漏らすのか?、、、ダメだそこまで疲労した事がねえからわかんねえ。



 まぁいい、、そんなどうでもいい事よりどうしようかこの死体達。前回はヤバい空気になったしやっぱり男の俺がいたら間違いなくまたあの空気になるよな、、、てか、マジでこの場に緋月がいなくてよかった。絶対に空気の読めない発言をしていたはずだ。



 そうしてしばらく考えんだ俺は、1人だけ起こしてそいつに任せてさっさとこの場を去ろう!と決めて行動に移した。ちなみに選んだのは霧島だ。理由はシンプルに関係性的に1番繋がりが薄いから逆にいろいろと楽だと思ったからだ。



 一瞬どうやって起こそうか悩んだ俺はさっそく白目を向いて気絶している霧島の近くでしゃがみ込み、霧島の鼻の頭と下唇の辺りをそれぞれ親指と人差し指でつまんで中央に寄せるようにギュッとした。要するに、鼻と口を同時に塞いだ。随分と酷い顔になっているがまぁ元々疲労で凄い顔してたし気にする必要はないだろう。



「、、、ぅん、、」



 霧島から声が漏れた。手はどけない。



「、、、、、、んぅ、、」



 霧島の眉間に皺がより始め、更に声が漏れた。まだ手はどけない。



「、、ング、、クフッ、、」



 霧島の眉間の皺が更に深くなり、全身で身じろぎをし始めた。まだまだ手はどけない。



「、、んんん?、、んう!?、、、カハァッ!?ゲホッ」



 霧島の目がピクピクと痙攣し始めたかと思った瞬間、目がバチッと開いたのでようやく手を離してやると急激に酸素を取り込んだせいか盛大にむせはじめた。



 うん、目を覚ましてくれたようでなによりだ。



「ケホッケホッ、、、なっ、、なななな何すんのよ!?」



「あれ、頼んだ。あと明日、今日と同じ時間にここに集まれってさ」



 抗議の声を上げる霧島をサクッとスルーした俺は、ニチカ達の方を指さしつつ一方的にそう告げるとくるりと踵を返して「ちょっ、、ちょっと!?」と言う霧島の声を背中で受けながらその場を後にするのだった。



 ーーーーーーーーーーーーーー



「まったく、、!信じらんないあの男!!」



 渋谷くんに一方的に倒れている面々の介抱を任された私、霧島鏡花は1人憤慨していた。



 本当に信じられない!、、そりゃあ、、私は戦う事が大好きだし、性格だってこんなだけどそれでも一応女の子だ。そんな気絶して倒れてる女の子の息を止めて起こすってどう言う神経してんの!?もっと、、もっとこう、、他にやりようはあったはずでしょ!?しかも1人でさっさと帰っちゃうし!



「、、、ハァ、、」



 あまりに雑な起こし方に憤慨していた私だったが、徐々にその熱も冷め、なんだが虚しくなってしまって1人ため息をついた。



 それにしても、やっぱり彼は変わっている。今までに出会った事のないタイプの男の子だ。今まで私に近付いてくる男は、下心丸出しでへりくだって来るような奴ばかりだった。実力で敵わないから適当に褒めておだててやろう、と言う意思がみえみえで酷く不快だった。そういう男達をあしらい、時にあまりにしつこい場合などは暴力で解決しているうちに「霧島鏡花は大の男嫌い」と言う噂が流れ始め、同時期に薙刀の全国大会で優勝した事も相持ってとうとう私に近付いてくる男はいなくなってしまった。



 別に男嫌いという訳ではないし恋愛にだって人並みに興味はあるが、同時に急いで彼氏を作る必要も、いろんな男子と仲良くなる必要性も特に感じなかったし女友達はむしろ多い方だったのでそれでいいと思っていたそんな時、渋谷くんが現れた。



『この世界の彼』については正直、よく覚えていない。流石に同じクラスだったしいじめられていた事は知っていたし、本人にはなんとなく暗そう奴という印象くらいは持っていたが、、それだけだ。ただひたすらに「他人」だった。



 そんな彼を次に意識したのは世間で勇者と騒がれ始めた頃だが、その時も意識したとは言っても「あの暗い人が勇者ねぇ、、」とぼんやり考えていた程度、さして興味はなかった。



 そして、遭難後初めて登校してきた事で初めて直接『今の彼』を見たが、その時も特に興味は湧かなかった。明らかに雰囲気が以前までの弱々しい物から堂々としたものに変わっていたので、「本当に別世界から来た人なんだな」とこれまたぼんやりと思っただけだ。



 ところが、クラスの男子が彼に絡み始めた一件で一気に彼に興味が湧いた。それまでのどこか泰然とした余裕のある雰囲気と打って変わって彼が放ち始めた圧倒的な威圧感に私は、、多分生まれて初めて他人に圧倒された。野生の肉食獣に遭遇した時、きっとこんな気持ちになるんだろうと思った。そしてその瞬間、戦闘好きな部分の私が顔を覗かせ、「戦ってみたい」と思った。



 そして模擬戦で戦って、、負けた。技術や戦闘経験はおそらく私の方が優っている。それでも、負けた。これは勘でしかないけど、多分もう一度挑んでも私は負ける。



 ときたま、本番でのみ極めて高い集中力と力を発揮する人間がいるが、おそらく彼はその類の人間だ。追い詰められてこそ真価を発揮するタイプの人間だ。



 そんな彼ともっと戦いたい。戦って勝ちたいと思った私は牧瀬さんに懇願してこの訓練に参加させてもらった。



 そして、牧瀬さんに手も足も出せずに子供扱いされ、渋谷くんからはこの雑な扱いであるが、、、意外と悪くない。自分が今いる位置よりも遥か高みにいる牧瀬さんには挑みがいがあるし、男の子に負けたのも、雑な扱いを受けたのも何もかもが新鮮で、、正直少し楽しい。それに、、怒りこそしたが雑な扱いを受けた時、背筋にゾクッと来るものがあった。



 私ってもしかしてMだったのかな?、、、いや、それも少し違うような気もする。



「もっと仲良くなってみたいな、、」



 そうポツリと呟いた私はハッと我に帰って頭を振ると意識を切り替えた。今は倒れた人たちを起こしてあげねば。



「、、、、、、、」



 そうしてみんなの方に視線を向けて、固まった。みんな地獄から這い出てきたような形相で気絶しているし、何人かは股の部分にシミができている。それを見た私は猛烈に嫌な予感がしてギギギッとぎこちのない動きで視線を下にずらし、自らの下腹部を恐る恐る確認した。



 よ、、よかった、、私は大丈夫みたいだ。それにしても、、春樹くんが私に任せて帰った理由はこれか。確かに、これは男の子には絶対に見られたくないだろう。、、、手遅れだけど。



 そう1人で納得した私は、同情しつつもみんなを起こすために声をかけ始めたのだった。

ここまでお読みいただきありがとうございます。


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