戦国式足漕ぎ型半自動稲刈り機【政秀君・初号機】!?
戦国時代で「稲刈り機があればな~」と思って、浮かんだお話です。
「うーん、どうしたものかの~………」
儂が収める知行地の農民達には、「塩水選別」にそこから「苗に育てて」から、「枠回し」よる「正条植え」も教えて、実際に体感させることで収穫量が増えたのを実感させたのは良いんだが………
草刈と田植えがな………
たしか、草刈に関しては、転生前に見てたテレビ番組「烈碗ガッツ」なる番組で見た物を、絵図面に起こせたから良いとして………
田植え機と自動刈取り機【トラクター】が作れればな………
まず銅蔵に余っている銅で鎖を作るとして、
次に先を丸く尖らせた歯車を個数用意して、足漕ぎ式回転歯車も造らないといかんな……それをズレない用に纏める木箱。
【自転車でのペダルとチェーン、後車輪とを繋ぐ部分】
泥でも前進できるように凹凸のついた車輪を大小合せて………大が四つに、小も四つか?
そして出来た歯車を外側の凹の部分に内側の凸が重なるように重ね、
外側の凸の部分に内側の凹が重なるように重ねる。
これで車輪は行けたかな?
後は耐水性高めるために、屑漆を塗るとして。
問題は稲を刈る部分と、刈った稲を纏めて外側に出す部分だな……
結束はできなくとも纏める事が出来れば良いのだから………
押して刈った物を一定量貯めたら、横に出すまたは後ろに出す仕組みにすれば、後は出した稲を集めて結束し乾燥されれば………
そうじゃ!?押し刈った際の内側に滑車と抑刃を取り付けて、抑刃で、抑えた稲を後方に送れるようにすれば………
その後方に送った稲が一定量貯まると回転して押し出される形の回転板を付ければ……
「父上、何を為さっておいでなのですか?政務をしてください。農民や鍛冶師など達とのんびり会話などせずに……」
「政務?しておるではないか!?」
「何処がですか!?」
「何処がって、この者達と共に、いかに稲刈り時の負担を軽減できる道具を作れるかの話をしておるんじゃが?これも立派な……政務じゃぞw」
「そうじゃそうじゃ、若様wこうやって平手の殿様はわしらの事を考えてくださってくれる。」
「うんうん、こうやって話すことで、どういう仕事が出来るかも教えてくださる。」
「平手様は最近じゃあ田植えも手伝ってくださって、儂らの目線で考えてくれる有難いお殿様じゃw」
と、余りにも褒めて?くるので、頬を掻きながら政秀は……
「フフフ……お主らwお殿様と持ち上げるでないwそんなに持ち上げても褒美は出んぞwww精々年貢の目こぼしぐらいじゃぞwww」
「父上!?」
「「「「あははははははw」」」」
その後、木工職人や金物職人、農民達と数年の試行錯誤を繰り返し………
戦国式足漕ぎ型半自動稲刈り機【政秀君・初号機】が出来上がったのである。
さすがに……あの方の所の様に、「ス〇ーリン〇〇ンジン」なんぞ開発どころか、
執筆者にその知識が無いので、足漕ぎ式という形ですw
「ス〇ーリン〇〇ンジン」が使える物(執筆者の世界で制作出来ると言う意味で)なら、
大幅な軽減負担にはなるんでしょうね~ ^_^;
だが、この執筆者にはその知識が無いwww
でも、「この時代なら足漕ぎ式でも最新鋭だろうなぁ~」とは、おもったので書いてみましたw




