東三河・吉田城首脳会談!【三人称視点?】そして、あの後の政秀さんは……
今回はちょっといつもと違った書き方をしてみました。
今話は、信秀さん視点となっております。
海本阿喃楷巧さんはオリキャラです。
「登場人物簡易表?」の下の方にいます。
ちゃっかり?『ゲーム機片手に天下統一!Player1 〜瀬田に我が武田の旗を立てよ〜』宣伝も入れてますw
天文5年(1536年)5月某日
━━━━ 東三河吉田城城内大広間 ━━━━
ほぼ抵抗も少なく落城させることの出来た吉田城の城内大広間にて、織田信秀と松平清康が向かい合わせで座り、平手政秀の側近・海本阿喃楷巧を側に置き今戦の審議を二人で行っていた。
「何であろうな……、釈然とせん。もっと抵抗があると思ったが、あっさりと吉田城まで取れてしまって、気味が悪いな」
「信秀殿、そう言いますな。そのおかげで三河の統一まで行けたのですからw」
「そうは言うが清康殿。余りにも手応えがなさ過ぎてな。」
そう、余りにも抵抗が少なかったのだ。東三河の守城である吉田城を取れただけではなく、長篠城との間にある野田城までもが取れてしまっているのだ。
~~あの後の、政秀さんは……その壱~~
あの村で盗賊に襲われてから散々じゃな……野犬の群れにも追われるしで、此処……何処じゃ?
【詳細地形図・立体】(約一里四方(約4km四方)縮尺図)使っても緑一色しか映って無いし……何処だ!?
【絶賛迷子中に成っていました。】
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その今川軍の余り物手応えのなさに違和感を感じ、信秀と清康の大広間にて首脳会談となったのである。
「玄広恵探殿が、織田家側に逃げてきた事と関係が有るのやもしれませんな。」
「その事に関して、ご報告いたします。確定の報告ではないのですが、どうやら今川家の主だった重臣方は、甲斐国の穴山衆の元に身を寄せた【逃げることの出来た】今川彦五郎殿の近習達と合流し、今川彦五郎殿を旗頭に再起を図る模様です。」
「ん?何故甲斐に身を寄せるのだ?聞いた噂でだが、今川家は代替わりをして嫡男の今川氏輝殿が当主になったはずでは?何故次男の今川彦五郎殿が甲斐に身を寄せなければならんのだ?」
そう其れだ。何故嫡男の氏輝が当主になったのに、次男が甲斐に行かなければならないのか。
「して、その主だった重臣というのは?」
「朝比奈家、蒲原家、葛山家、久野家、三浦家、江尻家、岡部家、小原家、伊丹家、由比家、鵜殿家の調べ分かりましただけでも、以上の十一家になります。」
「重臣の有力処のほぼ半数以上の家ではないか!?」(゜д゜)
【十一家の武将は誰なのかは、クロスオーバー作品でもある『ゲーム機片手に天下統一!Player1 〜瀬田に我が武田の旗を立てよ〜』の方をご覧下さい。】
~~あの後の、政秀さんは……その弐~~
迷いに迷った末、ようやく村人らしき人を発見し「此処はどこか?」と訪ねてみたら、飯田と言う場所に居いた。
あれ?もしかして此処って南信濃?反対方向来ちゃってる!?
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今川家の有力処の重臣達……、十一家が離反したと言う報告を聞いて、驚きの余り口が開いた状態のままになってしまった。
「その新当主氏輝殿が現当主に毒殺されたらしく、政秀様も向こうが崩れているようならば遠江天竜川西部流域まで、領有して欲しいとこぼしておりました。」(^_^;
「政秀殿が……?」(・ω・`)?
「政秀がか?なぜ天竜川西部流域までなのだ?遠江全域領有すれば早いのにか?」
「天竜川西にある曳馬城を守城とし天竜川を河堀とするとの事だそうです。当主交代が続いた今ならば、そうする事で今川勢は攻めにくく成るとの事で……窮鼠、猫を噛むといった言葉もありますので……」
【曳馬城(引馬城、引間城)どちらでも可です】
「そこで留めておく事で、領有の統治にかかる時間を短縮するようですな。追い詰められると今川の兵が死兵になってくるやも知りませんな。」
「うーん……」
なにかある!?きっとまだ何かある!政秀の事だ、まだ何か隠していることがあるはずだ!
一体何を隠している……『天竜川西の曳馬城を守城とし天竜川を河堀とする』これはわかる納得がいく。だが何かが引っかかる……何が引っかかっているんだ?何故、天竜川西部流域までなのか。
尾張に戻ったら問いたださねばならんな。
「よし、とやかく考えていても仕方がない。遠江への侵攻名目は恵探殿を遠江今川家の当主として掲げ曳馬城を落とし、天竜川西岸一帯を抑える。これを名分とし遠江半国を手に入れるぞ!」
「「おおぅ!!」」
~~あの後の、政秀さんは……その参~~
ん?雨が降ってはおらんのに、川が溢れそうなほど増水しとるの……前日にでも上流で降ったのか?
【詳細地形図・立体】(約一里四方(約4km四方))使った状態で、川下りでもしてみるかw
どこかに良い太さの木は無いかの~。
【天竜川下流域に着く頃に、【波乗り〇ョニー】と【戦国初の波乗人】の称号が付与されたと言う】
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【南信濃から川が始まるので、ここでの下流域は二俣城から太平洋側までが下流域としています。】
今話の書き方は試しでの書き方です。
三人称か閑話関連で何度か書くかもしれません。
まあ、納得いく形でなければコッソリ編集入ると思いますけどねw
【詳細地形図・立体】は【約一里四方(約4km四方)縮尺図】設定です。
【詳細地形図・遠近無視】でその制限等が外れるという形です。
政秀さんが地図を見る時は、【詳細地形図・平面】と【詳細地形図・立体】が基本使用となります。
え?詳しい能力の設定集作れって?書いたら面白み無くなると思うので書きません。
【え?こういうことも出来るの!?って驚かせたかったりもしたいのでw】




