支え
一つ言っておきたいことがあります。
私の身の回りで比較的、
「苛められる人も何らかの悪いことをしているから報復で苛めが発生する。だから苛められる側にも責任はある。」
と言う人がいました。貴方にも見に覚えがあるのではないでしょうか。
だがしかし。手を出した人が一番悪いのです。如何なる理由が有ろうとも。苛めは暴力と同じです。暴力を振るうと悪くなるのは一目瞭然。
どうしても気にくわなかったり、不快に思ったのなら、話し合いで解決してほしい。いじめに走らないでほしいのです。
また、苛められるかもしれないからと傍観を決め込んでいる人。かなり多いと思います。複数の人数で立ち向かえば怖いことは一つもありません。苛めは悪列非道です。見過ごしてはエスカレートするのみ。一度始まったら抑えは効きません。
そうなる前に団結して声を出してほしいです。そして支えて下さい。
もし、ここに立ち寄ってくださる人がいて、その中に先生がいたら、いじめる人と苛められる人の両方の意見を聞いて下さい。片方の立場のみで話を進めるとどちらかが逆上し、どちらかが傷つき悪化します。そして苛めを受けている人はとても傷ついていますから親身になって支えて下さい。
学生で苛めを受けている人はとりあえず先生に報告してください。それから先生が話を聞いてくれるのかくれないのか反応でわかりますから。とにかく相談してください。
一人で苛めはそう簡単に解決できません。味方をつけてください。出来ないと最初から決め付けないでほしいです。よく見ていれば必ずいますから。
苛めはないと思っている先生方。このご時世、苛めはどこかで必ずあります。すべてを先生のみで見つけるのは無理ですから生徒と協力しながら、対処するべきです。クラスのことは先生よりも生徒の方が詳しいわけですから、生徒と学校が一体で取り組むべきだと思います。
ですから、被害者が相談しやすいような環境を作ってもらいたいです。
特に苛めと無関係だった人、もしくは苛める側は、苛められる人も悪いことがあるっていう認識がありますね。
そこを改めて下さい。如何なる理由があろうとも先に手を出した人が悪くなります。
ニュースの話題として出てこなくなったから解決ということは無いんです。特に目立たなくなっただけであって今でも苦しんでいる人は大勢います。
それを忘れないでほしいです。




