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ヒカリの存在

作者:水晶
告白されて気がつけば誰かと付き合っていて、気がつけば別れ話で終わり。そんなことを繰り返してきた男の子は、ついには彼女の捨て台詞に「一生本気で恋なんか出来ない」と言われてしまい、さすがに傷つく。そんなときに告白してきたみも知らぬ女の子がいて―。
最低の意味
2008/02/13 19:07
親友の想い
2008/02/13 21:43
具体的な彼
2008/02/23 20:07
フェイントの達人
2008/02/26 00:57
彼という人
2008/02/28 23:46
知らなくてもいいこと
2008/03/26 23:27
親友のために
2008/04/25 19:09
彼の弱音
2008/05/07 03:53
志穂の想い
2008/05/24 23:00
元カノと彼
2008/06/15 01:17
彼は天性の無自覚色男
2008/06/17 01:09
志穂の言葉
2008/07/03 21:39
好きな人
2008/07/09 22:46
午後のベランダ
2008/09/01 21:21
はっきりとしない気持ち
2008/09/20 22:56
彼を巡る人の想い
2008/10/15 23:22
告白
2008/12/29 23:24
弁当
2009/04/21 01:12
屋上にて
2009/07/11 21:10
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