ワンダラー放浪記
カイト(男性)
バスタードソードを使った剣の腕前は超一流のワンダラー。
年齢は三十歳前後だが、年齢よりは若く見える。
常に物事を冷静に見極め、リーダー的な存在である(決まっているわけではない)。
あまり自分の過去は語りたがらず、他の三人もカイトの過去は知らないがワンダラーではよくあることなので誰も気にしていない。
ジェイル(男性)
対大型瘴獣用である両手持ち専用の大剣を常時使用する、大柄でがらの悪いワンダラー。
しかし、実戦だけで鍛え上げられた剣の腕と戦闘の勘は超一流。
年齢はカイトと同じくらいだが、ワンダラー歴はカイトよりも長い。というより、生まれてこの方ワンダラー以外の仕事をまともにしたことが無い。自称「ワンダラーの鏡」
自由奔放な性格であり、細かい事は一切気にせず、非現実的なことは嫌い。
口も悪いが、非常に仲間思いなところもあり、憎めない性格。
ミーファ(女性)
半ば無理やりカイトとジェイルの仲間になった『自称』超一流の魔法士でありワンダラー。
十六歳と若く、世間知らずだが知的好奇心が旺盛で謎好き。紅茶が大好き。
貴族の娘とのうわさもある。
カイトとジェイルは生活のためにワンダラーをやっているが、ミーファは楽しいからやっているらしい。
よくジェイルを「おっさん」呼ばわりしている。
エマ(女性)
不老なるエルフ族であり、年齢は不明。
超一流の弓と護身術程度にレイピアを使いこなすワンダラー(?)。
本人はワンダラーの意味を理解していない。
閉鎖的でめったに人族の前にでないエルフ族がなぜ人族の世界で生活しているかは不明。
常に無表情で感情を表に現すことは無いが、人族の生活には興味を見せる。
エルフ族は人族とは違う特有の魔法が使えると言われているが、エマが使ったことは無い。




