第0話 始めの挨拶
新作を出しま~す
作者
「どうも読者の皆様、重巡とねです、今回は架空兵器の館で応募した
八八架空艦隊を小説化いたします、その最初の挨拶としてこの話の
主要人物達の紹介いたします、ではまずこの人!八八架空艦隊の司令長官謙航空機パイロットの山竜カイルさんからです」
カイル
「了解!どうも皆様初めまして、八八架空艦隊司令長官謙パイロットの山竜カイルです、
年齢は34歳日本とアメリカの混血です目は右目が蒼で左目が黒のオッドアイの者です
階級は大将です」!
作者
「続いてはこの人、八八架空艦隊第1、第2戦隊司令謙航空機部隊
司令長官の天地清良准将」!
清良
「おう!どうも読者の皆様、俺は天地清良大佐だ!年齢は38歳の純粋な日本人だ!
口癖は『何とかなるでしょ』で、周りからはデスサイズと言う異名の男だがよろしく」!
作者
「続いては天池清良准将のライバルと周りから言われている
架空連合艦隊での撃墜数360機を誇る撃墜王の白雪拓馬大尉」!
拓馬
「あ、はい・・・白雪拓馬大尉です周りからは幽霊騎士の異名で通ってます
年齢は24歳・・・少し暗い性格ですがよろしくお願いします」
作者
「今、紹介した三人は架空兵器の館で八八架空艦隊での艦艇募集で参加してくださった
読者の皆様の名前から取りました、そして最後の一人は・・・」
??
「こ、ここにいます」
そう言って出て来たのは水兵服を来た少女であった
作者
「あ、やっと来たね利根川零華二等水兵、自己紹介して」
零華
「は、はい、どうも読者の皆様初めまして利根川零華と言います、
今回は架空連合艦隊の通信士として配属されました年齢は18歳です」
作者
「彼女の父親は戦艦紀伊艦長である利根川零斗大佐の娘です
この主要人物達と作中に出て来る艦魂達との架空戦記です次回から話に入って行きます
それでは皆様・・・」
カイル・清良・拓馬・零華
『『次回から八八架空艦隊物語をよろしくお願いします』』!!!!
次回へ
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