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アルカナオンライン 不遇の盾を極めた男  作者: 触手のお兄さん
始まり
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一章 26話《変な語尾》

夕暮れ時、舞はログインしてアイテム作成をしていた。

「誰かいるかにゃ~?」

アンコの家に誰かがやって来た。

「は~い いま行きます~」

現在ここには舞しかいないので舞が対応するために玄関に向かう。

ドアを開けるとそこには猫耳と尻尾のある可愛らしい女の子がいた。

「突然ごめんなさいにゃ~… アンコっている?」

「アンコさんはまだログインしてないですね… もう少ししたらログインすると思うので中で待ちます?」

「いいのかにゃ?それじゃお邪魔するにゃん♥」

とりあえず客間に移動して飲み物を準備する。

「紅茶でよかったですかね?」

「ありがとにゃ~ そういえば自己紹介がまだだったにゃ… アタシは『ニャイター』 気軽に『ニャーさん』って呼んで欲しいにゃん」

「ニャーさん…私は『舞』です よろしくお願いしますね」

二人が雑談をしていたらアンコがログインしてきた。


「…なんでコイツがいるんだ?」

「にゃ!?コイツとは失礼にゃ…」

「まだそんな語尾してんのか…無理すんなって」

「無理してないにゃー!」

突然言い争いが始まって舞は困っていた。

「えっと…そういえばお二人はどんな関係で?」

「コイツは昔のメンバーだよ…アストマーチなんかとおんなじだ」

アンコは自分のコーヒーを準備して椅子に座る。

「んで…なんの用で来た?」

「運営の佐原からアンコにメッセージにゃ」

運営からのメッセージと聞いて舞は驚く。

「今回のイベントの件は感謝してる なのでなにかしらのお礼がしたい…って言ってたにゃ」

「お礼ね… 決まったらそっち行くって言っといてくれ」

「了解にゃ!」

そして用が済んだと言い颯爽と帰っていった。


「あの人は何者なんです?」

「あいつは情報屋だよ あと『プレゼンター』って『二つ名』持ちだ」

「…それでお礼ってどうするんです?」

「それは皆ログインしてから考えることにするよ」


夜になり†失羽の騎士†とアストマーチがログインしたので今回のことを説明する。

「佐原かぁ…俺あいつ苦手なんだよなぁ…」

アストマーチは嫌そうな顔をしていた。

「運営からのお礼…お兄って凄い人なの?」

「俺?いやいや…運営とちょっと仲が良いだけだよ」

普通は運営と仲良くなるなんてこと滅多にないと†失羽の騎士†は思った。

「そんで?お礼ってどうするんだ?」

「それなんだよ…なにか良い案ないか?」

「運営からのお礼なんて私には…」

「私も舞とおんなじ… お礼なんて思い付かないわ」

その日は運営からのお礼を考える為にイベント参加してた残りの三人も呼んで五人で考えた。


†失羽の騎士†と舞は思い付かなさそうだったのでレベリングと素材集めに向かった。

どもども…暑すぎてヤバいですね…

皆さんしっかり水分補給等して熱中症に気を付けてくださいね

私は職場が寒すぎて凍えてましたよw私だけ寒がってたのでちょっと厚着して頑張ってました…

そんなこんな今年も夏は大変ですが頑張って続き書きますよ~

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