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アルカナオンライン 不遇の盾を極めた男  作者: 触手のお兄さん
始まり
22/44

一章 21話《イベントの危機》

エリアが縮小した。

残るギルドは10になった。

「これはもうそろそろイベントも終わりそうだね」

「だな ここからは俺らもキツいぞ…」

そんなこんな歩いていると目の前の木の陰からフリフリの鎧が出てきた。

「「あ…」」

一瞬の硬直ののちそれぞれが後方へ飛び退き武器を構える。

「ハルカ… まさかこんなとこに…」

「アンコか 丁度良い手伝ってくれ」

戦闘になると思っていたが協力を要請されて驚く。

「手伝ってくれ…? なにを言ってんだ?」

バトルロワイヤルで手伝ってなんて言葉が出てくるのはおかしい。なにか問題があったということだ。

「とにかくここから離れるぞ まだ近くにいるかも知れないからな」

ハルカに言われて全員で走って移動する。


「そんで?なにがあったんだ?」

「あぁ… イベント中止レベルのまずい状況になった…」

深刻そうな顔で話し始める。

「チーターだ…」

「は?チーターだと!?」

このゲームではチーターが今までいなかったわけではない。だがイベントにチーターが現れるとは誰も思っていなかった。

「ギルドの減りがおかしいと思ってな… 潜伏して調査していたらチーターを見付けてな」

「それで…どうする?イベントを離脱して運営に報告するか?」

チーターがいてはゲームにならない… 今回はイベントを離脱しても仕方のないことだ。

「いや… このイベントはそこそこデカくてな…チーターのせいでイベントが中止なんてことになれば運営への信頼が一気に落ちる」

「なるほどな… そうなるとゲーム側への影響も多少はあるか…それは避けるべきだな」

「だから手伝ってくれと言ったんだ チーターを倒すぞ」

「チーターを倒す…ですか?」

舞と†失羽の騎士†は少し心配そうにしていた。

それはそうだ。 チーターにプレイヤーが勝つなんて考えられない。

「アンコ… 勝てると思うか?」

「いや… 少しキツいな」

アンコとアストマーチは作戦を立てる。

「人数が足りない… もしかしたらまだアイツらも…」

仲間が必要になるので走って人を探す。


「いた!」

アンコ達は走って目の前にいた人に突撃する。

「…ん? な、なんですのぉー!」

綺麗なお嬢様はアンコにタックルされて倒れた。

「いたいた!まず一人!」

「イタタ…なんですの…? ってアンコでしたの」

モアやそのギルドメンバーに事情を説明する。

「チーター… それは許せませんわね」

「ってことは…?」

「協力いたしますわ」

仲間が一人増えた。

「それで…どうしますの?」

「あと一人… ちょうど来たか」

そう言うとアンコの後ろから火球が飛んできた。

更新遅すぎるよね…

いろいろ忙しいんだから仕方ないやんな!

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