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作者:

親子でも友達でも恋人でも夫婦でも、離れ過ぎない近付き過ぎない距離感って大切だなって。

キミの歩く先を照らし続けていけたらイイな。

本当に小さな弱い光かもしれない。

だけどキミが転ばぬ様に、つまづかない様に、キミがケガをしないくらいの微力な光かもしれないけどね。

そんな、さりげない位、邪魔にならない位でキミの傍でキミを見守っていけたらイイな。

その方が、きっと上手く長くキミと向き合えそうな気がするんだ。

近付き過ぎてはイケナイ。 程よい距離感が大切なんだ。

時に、距離が縮んだりする事もあるかもしれないけど、ワタシは、すぐにまた、一定の距離を保ってキミの傍にいよう。

キミが一人ぼっちだと感じない位にね。

少し寂しさを感じる位の距離感がちょうど良いのかもと思います。

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