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妹が好きなら、婚約破棄して差し上げますので、どうぞお幸せに

作者: ひよこ1号
掲載日:2025/01/02

「ファビアン様は、ヘルカとまたお出かけされるのね……」


窓の外を見下ろしながら、美しく寄り添った二人の後ろ姿をリンネアはうっそりと見送った。

傍らで働く小間使いのマイレは、困った顔で主人を見て答える。


「きっと、伯爵様から頼まれたのでしょう。ヘルカお嬢様はファビアン様と一緒なら悪さをなさらないので」

「……そうかしら?わたくしにはまるで、妹の方が婚約者に思えるけれど」


金の髪を後ろで束ねたファビアンは、美しい公爵令息で。

その煌めく銀の瞳は、彼の腕にしがみつく妹のヘルカに注がれている。

妹はふわふわの桃色の髪と、零れそうに大きな赤い瞳を、愛し気にファビアンに向けていた。

ふっくらとした頬は薔薇色に染まり、恋をしているのは一目瞭然だ。


幼い頃から、年子の姉に嫉妬する妹は、リンネアの物を何でも欲しがった。

母は可愛い妹を優先し、父は面倒がって譲れと言うばかり。

唯一そんな妹を窘めてくれたのはファビアンだけだったのだ。


「だって、欲しいんですもの!」

「それは、私がリンネアに贈った物だ。返しなさい」


泣いているヘルカの手から、リンネアへの贈り物を取り返し、手渡してくれた。

その時の微笑みを、今でもリンネアは覚えている。

泣きながら走り去ったヘルカが、両親に幾ら訴えても、両親としては格上の公爵家の令息に逆らえる筈もなく。

いつも邪魔ばかりしていたヘルカは、ファビアンの訪問時は庭に出ないようにと部屋に閉じ込められた。

それは、両親ではなくファビアンの申し入れだと知った時は、驚きと共に胸が満たされたのを思い出す。


でも、あの頃とはもう違うのね。



何時の頃からか、二人はリンネアの出席しない夜会に連れ立って出かけるようになった。

もう一年は経つだろうか、とぼんやりとリンネアは思い出す。

それでもファビアンからも、公爵家からも婚約解消の話は出ていない。


このまま私はずっと、妹の影に脅えながら生きて行くのかしら?

それとも、私は婚約を破棄される?ヘルカに気持ちが移ったのなら、婚約者を変えればいいのに。


けれど、リンネアは鬱々とするだけで言葉には出せずにいた。



その日、珍しく夜会から戻ったヘルカが、リンネアの部屋に訪ねてきた。


「お姉様、次の夜会はいつになさるの?お姉様が行く夜会は避けなくてはいけないから、教えて下さる?」


あまりの物言いに、リンネアも流石に眉を顰める。

寵愛を受けているのが妹とはいえ、婚約しているのは姉であるリンネアである。


「勝手に一緒に行けば宜しいわ。わたくしは気にいたしませんもの」

「お姉様は、ふふ、気になさらないかもしれないけど、ファビアン様の名誉が傷ついてしまうもの。ああ、そうだわ!いっそのことお姉様から婚約解消をなさって下さいな。気にならないのでしょう?」


煽られていると分かっていても、リンネアの心はズキリと痛みに戦慄いた。


私から、婚約解消を?


蒼褪めたリンネアを見て、ヘルカは勝ち誇ったように、華やかな微笑みを浮かべた。


「いい加減、ファビアン様を自由にして下さいませ。ファビアン様が愛しているのは、わたくしだと分かっていらっしゃるでしょう?……ほら、このドレスもこの宝石も、ファビアン様がわたくしの為に贈って下さったの。お姉様にはまた良いご縁をお世話して差し上げますから、ね?」


可愛らしく、ヘルカは首を傾げる。

幼い頃にファビアンに手酷く振られたものの、ヘルカは逆にファビアンに執着していた。

他の男性達から愛を請われていても、ヘルカの中心はずっとファビアンでしかない。

そして、とうとうその妹の手にファビアンが落ちたのだ。


「……考えておくわ。出て行って頂戴」

「嬉しいわ、お姉様。わたくし達の愛をご理解頂けて」


くすくすと楽しそうに笑いながら、見た目だけは愛らしいヘルカが部屋を出て行く。


ヘルカもリンネアも侯爵家の令嬢だ。

リンネアは赤毛に桃色の瞳をしていて、妹とは違う派手さと厳しさを備えた見た目をしていた。

気が強いと思われがちだが、控えめな性分で、友達もそう多くは無い。

ファビアンとは幼い頃から一緒に過ごしていて、領地も隣で身近に過ごしていたのもあって、婚約者として選ばれたのだ。

勉強も淑女教育も、彼の為にと頑張って学んできた。

ファビアンの相手に選ばれなかった妹は、努力して淑女の仮面を身に着けたのである。

その彼女なら、と公爵家も許可したのかもしれない。

でなければ、醜聞になりかねない頻度で、ヘルカの同伴エスコートを許すわけがないのだ。


***


「そう。決めたのですね?」


意思を確かめるように、友人のロレッタがリンネアの顔を覗き込む。

リンネアは、吐息と共にええ、と頷き返した。

もう一人の友人であるマティルダは顔を曇らせる。


「いつかそうなるのでは、と思っていたけれど…ファビアン様にお気持ちは確認されましたの?」

「するまでもないんじゃなくて?……だって、人目を忍んでお昼もご一緒してらっしゃると有名ですもの」


リンネアの代わりに、ロレッタが代わりに割り込んで答えた。


確認、何を確認すればいいのかしら?ヘルカを愛しているのか聞いて、もしそうだと言われたらきっと、わたくしは耐えられないわ。

でも違うと否定されても、何が本当なのか分からなくなってしまう。


おっとりとしたマティルダの声が庇う様に優しく響いた。

「ファビアン様は貴方の事を大切になさっていらっしゃると思うけど、婚約者として」


婚約者として、という言葉にリンネアはツキン、と心に埋まった棘が疼く。

何時だったか、その棘が刺さった経緯を思いあぐねる。


「私の事を愛していらっしゃいますか?」

「ん?……ああ、愛していると思うよ、婚約者として」


理由は思い出せないが、そんな会話があった事を思い出して、リンネアは悲しい気持ちになった。


ああ、だとしたらやはり、もうあの頃には……ヘルカを愛していらしたのかもしれない。


リンネアはマティルダの励ましの言葉に力なく微笑んだ。

「確かに、婚約者としては、そうなのかもしれませんわね」


だとしたら、それを解消したらどうなるのかしら?

障害が無くなった事で、喜んでヘルカと結婚なさるわよね。

だったらもう、それでいいのかもしれない。


でも、とマティルダは尚も言った。


「もう一度、貴方の気持ちを伝えてみた方がいいと思いますわ」

「そうですわね。妹の同伴エスコートを止めて頂く様にお願いしてみたら如何かしら?」


ロレッタの案に、リンネアはゆっくりと頷いた。


今更何を伝えれば、と思ったけれど、それならいいかもしれないわ。

きっと、断られてしまうだろうけれど。



***


「ヘルカと、夜会にいらっしゃるのを止めて頂きたいのです」


定期的に行う二人のお茶会で、リンネアはそう言ってファビアンを見つめた。

ファビアンは、複雑な表情を浮かべて、柔らかく微笑む。


「その事なら、君のお父上と話してくれないか?私の一存ではどうにもならないのでね」

「止めてくださらない、という答えで宜しいのでしょうか?」

「……君が、そう思うのなら」


悲しそうな顔をして、ファビアンは席を立つ。

リンネアは涙を堪えて、ファビアンを見上げた。


「もうお帰りになられますの?」

「ああ。これ以上一緒に居ても、君を悲しませるだけだ」


それは、別れの言葉の様にリンネアには響いた。

途端に血が凍るように、指先まで冷たくなる。


「でしたらもう、お茶会は止めに致しましょう。もうご足労頂かなくて、結構でございます」

「……そうか、分かった」


なるべく感情的にならないように、と思ったがリンネアの口から零れたのは責めるような言葉だった。

茶会の中止を断って欲しい、と思いながらも、例え断りの言葉を言われたとして、受け入れないつもりで。

だが、ファビアンは静かに、同意の言葉を返した。

ゆっくりと去って行くファビアンの後ろ姿を見ながら、リンネアは涙を零したのである。


失意の内に、リンネアは父の部屋に向かった。

向かったところで、もう、ファビアンとは終わってしまったというのに。

それでも、リンネアは父のいる執務室の扉をノックした。


「何か用か?」


忙しそうに書類を書きながら、父は顔を少しだけ上げた。


「ヘルカとファビアン様の事にございます。噂はお聞きお呼びでございましょう?ファビアン様をこれ以上ヘルカの夜会に同伴エスコートさせるのはお止め下さい」


「何だ、その事か。お前が参加する夜会はお前を優先しているのだから、その位は我慢しなさい」

「………、……承知、いたしました」


言っても無駄だったわ。

父も、ヘルカとファビアン様のお味方ですのね。

でも、これでもう、分かりましたわ。



***


「ファビアン様、わたくしとの婚約の解消をお願い致します」


卒業式の祝宴の片隅で、リンネアはファビアンを見上げた。

諦めたような顔で、ファビアンは静かに頷く。


「分かった。君が望むのなら、そうしよう」


リンネアは予め用意してきた署名サイン済の書類をファビアンへと渡す。

ファビアンはそれを確認して、署名サインすると、会場の隅に居る法務官へと手渡した。

時折、卒業に関わらず祝宴ではこういう事が起きるので、文官が一人配置されている。


会場の片隅だったとはいえ、公爵令息と侯爵令嬢の婚約解消だ。

卒業生たちは興味深そうに、二人を見つめる。


「婚約解消になったのに、ファビアン様は嬉しくなさそうですわね」


マティルダの扇越しの囁きに、リンネアは法務官と言葉を交わしているファビアンを盗み見る。

落ち着いた仕草、柔らかな横顔。

そこに愛や恋という熱は感じない。

悲しみも。


彼の傍らには侍従と護衛を兼ねた、親友が付き従っている。

やがて、祝辞と共に、夜会が始まった。

本来なら、踊る筈だった相手のファビアンは、親友と共に会場を出て行く。

王族の寿ぎの言葉さえ聞けば、あとは残っても帰っても良い事になっていた。

ファビアンは最後まで、リンネアの方を振り返る事はなかったのである。


***


「どういう事よ!お姉様!ファビアン様に何をしたの!?」


ヘルカの怒鳴り声と突然の訪問に、リンネアは鬱陶しそうにその顔を見上げた。

何をしたも何も、ヘルカのお望み通りにしたのだ。


「婚約を解消したわ。貴女の望み通りでしょう?」

「そんな、だって………!!何で……!」


夜会用のドレスを着たまま、ぺたりとヘルカは床に座り込んだ。

その顔は青い。


「お嬢様、お二人とも、侯爵様がお呼びです」


家令は、座り込んだヘルカを支えるように立たせて、その手を侍女へと託した。

リンネアも読書の手を止めて、父の待つ広間へと向かう。

相変わらずヘルカの顔色は優れない。


「二人とも分かっていると思うが、婚約者が変更になった。リンネアは次期公爵となる方が決まり次第、その方に嫁ぐ事となる」


「え……?」


我が耳を疑い、リンネアは聞き返した。


「次期公爵様は、ファビアン様では?」

「ファビアン殿は廃嫡となった」


「何でよ!!」


泣き叫んだのはリンネアではなく、ヘルカだ。

だが、奇しくもリンネアもヘルカと同じ気持ちで、同じ疑問を抱いていた。

リンネアとの婚約が解消されれば、ヘルカを娶るのではなかったのか。


「格下の家の令嬢に婚約解消を求められるようでは、公爵は務まるまい」


背筋に冷水を浴びせかけられたように、リンネアは顔色を失くした。

寧ろ、放逐されるのは、自分の様な気がしていたのに。

別の家に嫁ぐのも、修道院行きも覚悟はしていた。

なのに、何故。


「長きに渡って公爵家と我が家は共同事業を行ってきた。今更その縁を崩す訳にはいかないという判断だ。それに、婚約破棄を申し出たリンネアよりも、ヘルカ、お前が嫁ぐという事は許されないのだ、理解出来るな?」


そう父に問いかけられて、子供の様にヘルカはイヤイヤと首を横に振った。


「お前は、ファビアン殿と、親友のオルター殿の名誉を傷つけると脅していただろう?そのような行為をする者を、身内に入れる訳にはいかぬ、と厳しく仰せだ。全くお前は、何と言う事をしでかした」


「だって、それは…」


「まあいい。少なくとも問題はもう片付いた。お前の嫁ぎ先は追って考えている。多少はお前の無作法にも目を瞑ってくれる方の方がよいだろう」


父親は大袈裟な溜息を吐いて、ヘルカを疎ましそうに見つめた。

暗に、同年代ではなく歳の離れた相手に嫁がせると、そう言っているのだ。

だがヘルカは作法などかなぐり捨てて叫ぶ。


「嫌よ!まだあと一年あるもの!ファビアン様が駄目でも、自分で相手を見つけるわ」

「それは許さん」


即刻否定されて、ヘルカは思わずという様に動きを止めた。

リンネアも息を止めて、二人を見つめる。


「ずっと慕い続けたファビアン殿を諦めるのなら、と許してきたが、ここまでの事をしたのだから、その我儘を許すわけにはいかん。言う事が聞けぬというのならば、修道院へ行くがいい」


すぐに送られないというのが、父親や公爵家の温情だという事に初めて気が付いて。

ヘルカはへなへなと椅子の上で崩れ落ちた。


けれどリンネアも、また。

酷い思い違いをしていたのだと気が付いて、目の前が真っ暗に閉ざされるようだった。


「何故、仰ってくださらなかったのです」

「そこまで信頼関係が築けていないとは思わなかった。お前が聞けば、ファビアン殿も答えて下さっただろう。この馬鹿娘の出した条件だったのだからな」

「……わたくしが、きちんと対話をしなかったせい、ですのね」


マティルダの言っていた事は正しかった。

もっと、きちんと向き合うべきだったのに、勝手に勘違いをして勝手に決めつけて勝手に行動したのだ。

その代償はあまりに大きかった。


***


「そう、残念でしたわね」


三人だけのお茶会に呼ばれて、リンネアとロレッタはマティルダの優しい相槌を耳にしていた。

はあ、とロレッタは大きくため息を吐く。


「わたくし、貴女の事が嫌いでしたわ。好きな殿方と婚約できているのに、うじうじと悩む貴女が」

「ロレッタ……」


窘める様に制止するマティルダの声に、ロレッタは首を振った。


「だってそうでしょう?わたくしは僻地へ行かなくてはいけないし、顔だって肖像画でしか見たことも無いお相手。マティルダだって親子ほども歳が離れている方じゃない」

「……良い方よ」


否定はしないまま、マティルダは困ったように微笑んだ。

リンネアは改めて現実を突きつけられて、呆然としたまま声を出せずにいる。


「好きな相手と不自由なく暮らせるだけで贅沢なのに、誰より愛されていなきゃ嫌だなんて、強欲ですわ。妹も酷いと思っていたけど、貴女も変わらなくてよ」


「ロレッタ、言い過ぎですわ。それに貴女、自分のなさった事お忘れ?それとも罪悪感を消したくて責めてらっしゃるの?」


マティルダの冷静な言葉に、ロレッタは浮かせていた腰を椅子に落ち着けた。

そして、きまり悪そうに、俯く。


「焚きつけた事は謝罪致しますわ。でも、今言った事は訂正致しません。婚約に関してだけは、貴女の在り様が嫌いだった事、それは本当ですもの」


震える胸を落ち着けて、リンネアはやっとの事で言葉を紡いだ。


「気づかずに、傷つけてしまったこと、申し訳なく思いますわ。わたくし、思いあがっておりました」

「何で、貴女が謝りますの!悪いのはわたくしなのに……」

「……いいえ、無意識にでも傷つけて参りました、わたくしの罪の方が大きい……」


二人がまるで合唱するかのように泣き出して、マティルダが慌ててその世話をする。

貴族の結婚というものはそういうものだ。

けれど、好きな相手に心を求めてしまうのも仕方のないこと。

マティルダの慰めに、二人は頷き、改めて仲直りをする。


青空の下で、三人はまた仲睦まじくお茶を飲み始めた。


「それにしても、ファビアン様は何処へ行ってしまわれたのかしら?」

「修道院ではないようですし、多分他国ではないかしら?」


二人の予想を聞いて、リンネアはふふ、と笑い声を漏らした。


「案外自由になった事で、一番幸せなのはファビアン様かもしれませんわね」



物語の展開上、同年代同士の結婚の話が多いけれど、実際はそうでもないよなぁと思って以前書いたお話です。一方的な愛とか思い込みに応える方も大変だよなぁ。思い込みや勘違いで暴走した令嬢を助けてくれるヒーローばかりじゃないと思う派。

政略結婚に愛求めすぎ問題。ファビアンからすれば、面倒な姉妹だったので、自分から廃嫡を望んで逃げ出しました。ファビアン目線だと全然違うお話になると思います。奴は冒険者になりました。


※めちゃくちゃ鋭い考察や賛否のご意見感謝です。感謝のあまりファビアン視点書きましたので、2号の審査を終えてからアップしたいと思います(多分いける…)ちなみに今まで言われた事ないけど、2号がつまらないと言った時点で没!BOTSU!(その場合はまたここでお知らせします)

ていうか、こっち側だけの視点でかなり鋭く見破ってる方がいてびっくりしました。しゅごい。

賛否もモヤモヤも解消できる保証はないですが、感想は全てひよこの餌になりますもぐもぐ。


ファビアン視点「振り回された令息は旅に出る」https://ncode.syosetu.com/n2632jy/


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― 新着の感想 ―
現代社会に合わせるか貴族社会に合わせるかなろう社会に合わせるかで違うんだろうけど、個人的にはまともな人が一人もいないなと思いました。特に親。
青い血に相応しからず家門の頂点に相応しからず、3人とも単なる子供であるって感じですね 単なる10代の男女に過ぎないからこそ此奴らに権力を持たせたら危険でしょう 子育てって難しい、権力者の子供ならそれ…
お友達が一番可哀想だ。ヒロインはウジウジ自分語りで友達の婚約者の状況も興味がなかったんだなぁと。 毎回ウジウジ語りをされたら疲れますよ。お友達(特にマティルダさん)に幸あれ!!
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