表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/49

No.4 [私、本拠地を築く]

「さて、拠点はどうするのだね。」

アールガイが心配そうにする。


「そうだね。あまり大きく無い方が…」


「大きくてもよいのでは?しずく殿はこの世界を造る方だ。」

しずくは首を横に振った。


「いいえ、小さくても良いわ。私はこれから一緒になる、みんなと同じ生活がしたい。」


「そうか、ならしずく殿が言うのであれば。」

アールガイはしずくの考えを汲み取ってくれた。

本当に頼もしいな。


▪▪▪


しずくは、【メロリア】で平屋の家を建てた。

アールガイと相談して造った物だ。


早速中に入る。


「ほお、本当に想像の通りの造りだ。」

アールガイは感心している。


「本当にね。………さあ、ここでもう少し世界の事、考えましょうか。」


▪▪▪


アールガイと話をしていて、数時間が経った。

昼と夜はまだ無い為、時間だけが進んだが…とにかく疲れてしまった。


「しずく殿。そろそろ休みの時間にしないか?」

アールガイが言う。


「そうだね。じゃあ、最後に……」


しずくは昼夜の時間帯を【メロリア】で造る。

24時間制にし、今の時間を午後の9時にした。


窓の外は暗くなり、月が覗きこんだ。


「これで取り敢えず、今日は休みましょう。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ