第8話 〜ステータス〜
ステータス大はっぴよー!
こちら………………
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ハルト サクライ(♂)“17”
Lv.4 種族:ヒューマン
HP5000/4821 MP6000/6000
POW 14000
SPD 12200
DEF 13600
MND 4000
INT 9350
LUK 6000
STA 15000
【スキル】
〈見切りLv8〉〈回避Lv8〉〈受け身Lv8〉〈攻撃耐性Lv8〉〈
【エキストラスキル】
【身体強化 】【身体強化II 】【身体強化Ⅲ 】【無敵の時間 】「武術の達人 】【センスの塊】
【魔法】
無し
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ナツミ サクライ(♀)“16”
Lv.1 種族:ヒューマン
HP5000/4511 MP8000/8000
POW 2000
SPD 1990
DEF 2000
MND 10100
INT 13000
LUK 10000
STA 1990
【スキル】
〈解体Lv8〉〈起動Lv8〉〈創作Lv8〉〈料理Lv4〉〈裁縫Lv4〉
【エキストラスキル】
【創造【スキル】 】【創造【武器】】【操り人形】【 量産 】【センスの塊】
【魔法】
無し
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アキヤ サクライ(♂)“15”
Lv.1 種族:ヒューマン
HP5000/4701 MP7500/7500
POW 5800
SPD 8900
DEF 5550
MND 7000
INT 2000
LUK 8010
STA 6850
【スキル】
〈値切りLv8〉〈話術Lv8〉〈観察眼Lv8〉〈判断Lv7〉〈暗号解読Lv6〉
【エキストラスキル】
【嘘か誠か】【 偽りの顔】【 真実】【 話上手は聞き上手】【センスの塊】
【魔法】
無し
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フユカ サクライ(♀)“14”
Lv.1 種族:ヒューマン
HP5000/4902MP11000/11000
POW 2500
SPD 3220
DEF 3000
MND 13000
INT 16000
LUK 3090
STA 2990
【スキル】
〈計算Lv8 〉〈暗記Lv5〉〈
【エキストラスキル】
【暗算 】【多重人格】【 完全なる計画 】【センスの塊】
【魔法】
無し
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「「「「………」」」」
4人はそれぞれ思うところがあるようだ……
「これって大体はどれぐらいなんですか?僕たちの村の人口が少ないんで、平均がわからないんです」
「随分と田舎なのね、ええ、大体のステータス……一般冒険者がこれよ」
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【戦士の場合】
HP6000/6000MP4000/4000
POW 5000
SPD 4500
DEF 5000
MND 3000
INT 3000
LUK 4000
STA 4500
【スキル】
剣術Lv3 回避Lv3
【魔法】
茶魔法(茶球 )
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【魔法士】の場合
HP5500/5500MP6500/6500
POW 3500
SPD 3500
DEF 3500
MND 5500
INT 4500
LUK 5000
STA 4500
【スキル】
魔法術Lv3
【魔法】
黒魔法(黒球 黒銃)
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そしてその後教えられたことは……
HP 生命力
MP マナポイント、魔法を使うときに消費
POW 力の強さ、腕力など
SPD 素早さ、スピード
DEF 物理攻撃耐性
MND 魔法攻撃耐性
INT 頭の良さ
LUK 運の良さ
STA 体力
黒魔法→月魔法→闇魔法→→→影魔法
・・・・・ ↘︎→→雷魔法
赤魔法→火魔法→炎魔法→→時間魔法
・・・・・↘︎→→熱魔法
青魔法→水魔法→雪魔法→→→天候魔法
・・・・・ ↘︎→→氷魔法
緑魔法→木魔法→空魔法→→→空間魔法
・・・・・↘︎→→風魔法
黄魔法→金魔法→光魔法→→→重力魔法
・・・・・ ↘︎→→回復魔法
茶魔法→土魔法→鉄魔法→→→変換魔法
・・・・・ ↘︎→→岩魔法
紅魔法→日魔法→援助魔法→→→限界魔法
・・・・・↘︎→→異常魔法
3つ目の派生は神級魔法と呼ばれている。たどり着けるものはそうそういない。
【スキル】
スキルには2種類あり、1つは魔道書などの力で使えるようになるステータス的に影響があるスキル、そしてもう1つがその人の特技、特性の様なもの。その2つ目の種類の中でも特に稀なスキルをエクストラスキルと呼ぶ。そして、世界に1つだけのスキルをユニークスキルという。
スキルのLv
1→習いたて
2.3→一般。平均
4.5→上級
6.7→達人
8→伝説級
9→神級
10→バケモノ
お願い。僕にこの物語を続けさせて……