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量子もつれの正体

 昨日放映されていたNHKの量子もつれの番組を

流し見して思いついた事を適当に発信するエッセイです。


 番組での量子もつれとは、互いにペアになる量子が

片方が消失するとペアになる方もすぐに消滅する事を

量子もつれと言うらしい。


 自分も量子もつれないと思っていたのだけど、

アインシュタインもないと思っていたらしい。


 番組を流し見した後も、「量子もつれ」は信じられないため、

「量子もつれ」がないためにはどういう理屈や理論がある

だろうかと考えてみました。


 光を例えに出すと、光は波と光子に分かれると思っていて、

光子自体は、光ではなく、光を放出する時に余計な物質を

出しているだけだと思ってます。

その光の波の部分が量子にも当てはまるようなものいいの

番組でしたので、そのまま使わせてもらうと、

量子もつれの量子も、波を勘違いしているのではないかと?


 点から出る光は、円形の広がる波となっている縦波と

目に見えるようになる横波の光があって、縦波は円形につながって

いるけど、肉眼では見えないのか、現代科学では認識できない。

この縦波を消滅するように横波を消すと、縦波にも影響して

ペアになる光も消える。この片方だけの横波だけを消せるなら、

ペアになる光は消えないのでは?

これで「量子もつれ」はくずれる。

縦波は、現代科学では認知できないので、証明は難しいかもしれない。


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― 新着の感想 ―
はじめまして! 通りすがりの技術屋です。  量子力学分野は、ぱっと理解しがたいヘンテコなものを出してくれるので萌えますね。  光は、私のイメージでは、粒子と波の性質を切り替えることなく共存している…
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