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アイドルのないしょのないしょ  作者: ねがぽじ
4/4

ナノハちゃんの秘密を暴いてしまいました(4話)

☆アイドルのないしょのないしょ☆


ー百合注意ー


~4話~


私は、瞳ちゃんにアイドルグループのティンクルスターズのライブに連れていってもらいティンクルスターズに嵌まりました。


次の日に生徒会長の麗奈ちゃんと出会い直ぐに麗奈ちゃんかティンクルスターズのレンお姉ちゃんだと気がつきました。


麗奈ちゃんの正体を暴いた事により麗奈ちゃんの正体を隠すのに協力をする為にティンクルスターズのマネージャーをする事になりました。


私は、憧れのティンクルスターズのマネージャーをするのが嬉しくてマネージャーを頑張ろうって思いました。



「雅美ちゃん、生徒会の仕事を手伝わさせてしまい、すいませんでした」



麗奈ちゃんは、放課後に麗奈ちゃんの為に生徒会の仕事を手伝わさせてしまった事を申し訳なさそうに謝りました。



「いえ、気にしないでください。


私は、麗奈ちゃん、手伝いができて嬉しかったです。


でも麗奈ちゃんは、生徒会の仕事をしてさらにもう1つの仕事もして凄いと思います。


2つの仕事を両立できるだなんてさすがは、麗奈ちゃんですよね」



私は、麗奈ちゃんの手助けができてニコニコ笑顔になりました。



「いえ、私は、両方とも好きでしています。


ですから全然苦労と思った事がありませんよ」



麗奈ちゃんは、軽く首を横に振り2つの仕事が楽しいみたいでニッコリと笑いました。



「さすがは、麗奈ちゃんですね。


それでこそ、私達の麗奈ちゃんです!」



私は、息を荒くして麗奈ちゃんの両手を握り締めニッコリと笑いました。



「い、いえ、そ、その……ありがとうございます、雅美さん……」



麗奈ちゃんは、私に両手を握り締められて誉められて恥ずかしそうに顔を赤らめて照れ笑いを浮かべました。



「はい、どういたしましてです、麗奈ちゃん」



私は、ニコニコ笑顔で麗奈ちゃんの両手を握り締めて離しませんでした。



「あ、あの、雅美ちゃん……?」



麗奈ちゃんは、私が両手を握り締め離さないのを見て恥ずかしそうに顔を赤らめて戸惑いながら私を見つめました。



「えっ、どうかしましたか?」



私は、恥ずかしがる麗奈ちゃんが可愛らしくてニコニコ笑顔でわざと麗奈ちゃんの手を離しませんでした。



「え、えっと……いえ、何でもありません……」



麗奈ちゃんは、私のニコニコ笑顔を見て何も言えなくなり恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。



「そうですか?


それならば良かったです」



私は、恥ずかしそうに顔を赤らめている麗奈ちゃんが可愛らしくてニコニコ笑顔で麗奈ちゃんの手を絡めるように触りました。



「ひゃん!?」



麗奈ちゃんは、私に両手を絡めるように触られて小さく悲鳴を出しました。


私は、麗奈ちゃんが恥ずかしがるの可愛らしくてさらに麗奈ちゃんを攻めるように麗奈ちゃんの手を絡めるように触りました。



「ひゃん!?


うっ……んっ……うぅ……」



麗奈ちゃんは、私に指をからめられる事に悲鳴を出しました。


私は、麗奈ちゃんの反応が可愛らしくてさらに激しく攻めようとしました。


でも下校のチャイムが鳴り響きました。


私は、麗奈ちゃんの手を仕方がなく離しました。



「……それでは、帰りましょう、麗奈ちゃん」



私は、自分の行動を気にしないようにニッコリと笑いました。



「うぅ……は、はい……


雅美ちゃんって意外と鬼畜なのですね……」



麗奈ちゃんは、私に攻められて手を離されると涙目で私を見つめました。



「えへへーー、ごめんなさいね、麗奈ちゃん。


つい麗奈ちゃんの恥ずかしがるしぐさが可愛らしくて虐めたくなりました」



私は、両手を合わせて悪戯っぽく微笑んで謝りました。



「ついでは、ありませんよ。


もう雅美ちゃんたら本当に仕方がありませんね」



麗奈ちゃんは、私の行動を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべました。



「本当にごめんなさいね、麗奈ちゃん。


それでは、下校時間が過ぎたから帰りましょう、麗奈ちゃん」



私は、両手を合わせてもう一度謝りました。


そして右手を麗奈ちゃんの方に差し出してニッコリと笑いました。



「は、はい、雅美ちゃん……」



雅美ちゃんは、控え目に私の差し出した右手を握り締めました。


私と麗奈ちゃんは、手を握り締めて帰りました。


私は、麗奈ちゃんの手が暖かくて顔を赤らめて胸がドキドキしました。


麗奈ちゃんも同じ事を思っていたみたいで恥ずかしそうに顔を赤らめてしました。


私と麗奈ちゃんは、しばらく手を握り締めて歩いていると麗奈ちゃんの乗る電車の駅の前に着きました。



「また明日ね、麗奈ちゃん」



私は、麗奈ちゃんと別れるのが寂しくなり麗奈ちゃんの頬っぺたにキスをしました。



「ひゃん!?


あ、あの、また明日です、雅美ちゃん」



麗奈ちゃんは、私の頬っぺたにキスをされて少しだけ悲鳴を出しました。


そして恥ずかしそうに顔を赤らめて私の頬っぺたにキスをして恥ずかしさを誤魔化すように私から距離をとり右手を軽く振り照れ笑いを浮かべました。


私も麗奈ちゃんの気持ちに答えるように右手を軽く振りました。


麗奈ちゃんは、私が麗奈ちゃんんの気持ちに答えたのが嬉しくてニッコリと笑い最後に大きく右手を振り電車の駅に入って行きました。



「さてと、私は、どうしましょうかな。


帰ってもやる事がないのですよね。


少しだけ散歩して帰りましょう」



私は、この後の予定がなくて考え込んで直ぐに散歩する事にしました。


私は、散歩の為に公園を歩いていると不良の男性達に囲まれました。



「え、えっと……私に何か用件でもあるのでしょうか?」



私は、定番の不良達に囲まれたのを見てまたかって思い軽くため息を吐きました。



「よう、お嬢ちゃん、俺達と良い事をしようぜ」



不良の男性達は、嫌らしくニヤニヤと笑いながら私に近づきました。



「ありがとうございます。


でも急いでいますから大丈夫ですよ」



私は、男性達の言葉を聞いてニッコリと笑い遊ぶのを断りました。



「そんな連れない事を言うなよ」



男性は、嫌らしくニヤニヤしながら私の腕を掴もうとしましたからひょいと避けました。



「避けるなくても良いだろ」



男性は、私を何回も掴もうとしましたから全て避けました。



「お前達、何をしているんですか!?


女の子を襲うだなんて恥を知りなさい!?」



当然現れた暴走族の龍の特攻服を着た女の子が私を掴もうとしている男性を殴り飛ばしました。


そして他の男性達を指を指して睨みました。



「はーー!?


何をしやがるって!?


ってその龍の特攻服ってもしかしてブルーローズのヘッドの澪か!?」



男性達は、特攻服を着た女の子を見てガタガタと震えました。



「何だ、あたいの事を知っていたのですか。


せっかく何も知らない不良達を狩れると思ったのですが残念です。


今から相手をしてくれても良いのですよ」



澪ちゃんは、男性達を挑発するように腕を組んで不気味に笑いました。



「い、いえ、お断りします!?


すいませんでした!?」



男性達は、澪さんの不気味な笑みを見て慌てて頭を下げて謝り直ぐに逃げて行きました。



「大丈夫だったですか、あんた?」



澪ちゃんは、逃げていった男性達を見て満足そうにしました。


そして私に近づいて心配そうに私を見つめました。



「はい、大丈夫です。


助けてくれてありがとうございました。


んっ……?」



私は、頭を下げて澪ちゃんに助けてもらった感謝を表しました。


でもふと、澪ちゃんの声が誰かに似ていてじっと澪ちゃんを見つめました。



「な、何ですか……?」



澪ちゃんは、私にじっと見つめられて戸惑いながら私を見つめました。



「その声は、もしかしてナノハちゃんですか?


いや、絶対ナノハちゃんですよね!


私がナノハちゃんの声を間違える訳がありません!!


ナノハちゃんに会えるだなんて感激です!」



私は、澪ちゃんの正体がナノハちゃんだと解り目をキラキラ輝かせて息を荒くして澪ちゃんを見つめました。



「エッ、エット、ナンノコトデショウカ、マサミオネエチャン?」



澪ちゃんは、ナノハちゃんだと指摘をされて動揺したように外国人のように硬事のようなしゃべり方をしました。



「……澪ちゃん、ナノハちゃん、使用のしゃべり方になっていますよ」



私は、口元を押さえてクスクスって笑いました。



「あっ!?


お、お願いします!


この事は、内緒にしてください!」



澪ちゃんは、慌てて土下座をしてナノハちゃんの事を内緒にしてほしいことをお願いしました。



「私がナノハちゃん……澪ちゃんの困る事をするわけがありませんよ。


だって私は、ティンクルスターズのマネージャーで大ファンなのですよ。


ですからナノハちゃんの内緒を言い回す事をするわけがありません」



私は、腰に両手を当ててニッコリと笑い困らせる事をしない事を約束しました。



「あ、ありがとうございます、雅美ちゃん」



澪ちゃんは、頭を下げて内緒にする感謝を表しました。



「でも澪ちゃんにも秘密があっただなんて思いませんでした」



私は、楽しそうに口元を押さえてクスクスって笑いました。



(・・・)もって事は、他のメンバーで誰かの秘密も知っているって事ですか?」



澪ちゃんは、じっと私を見つめました。



「それは、秘密です」



私は、口元を人差し指で触り悪戯っぽく微笑みました。



「確かに私の事を秘密にしてもらっていますから他のメンバーの秘密を教えてもらえる訳がありませんよね」



澪ちゃんは、自分がナノハちゃんな事を秘密をしていてもらえるのに他のメンバーの秘密を教えてもらえる訳がないと思い苦笑いを浮かべました。



「アイドルのナノハちゃんもスケバンの澪ちゃんも両方とも素敵ですよね!」



私は、目をキラキラ輝かせて澪ちゃんを見つめました。



「えっ、スケバンのあたいがアイドルのしかも妹キャラクターをしているのが変でありませんか……?」



澪ちゃんは、私の言葉を聞いて戸惑いながら私を見つめました。



「何でですか?


だってどちらも澪ちゃんでは、ありませんか。


私は、どちらの澪ちゃんでも素敵な澪ちゃんだと思いますよ」



私は、澪ちゃんの不安そうな表情を見てきょとんと首を傾げました。


そしてニッコリと笑いどちらの澪ちゃんも素敵な事を知らせました。



「雅美ちゃんは、変わっていますよね……


ねえ、何でスケバンをしているのか聞いてくれますか?」



澪ちゃんは、優しく私を見つめました。


そして真剣な表情で私を見つめました。



「はい、構いませんよ。


何でスケバンをしているのか教えてもらえませんか?」



私は、優しく微笑んで澪ちゃんを見つめ返しました。



「昔は、弱虫で虐められっ子でした。


でも不良に絡まれていた時にスケバンの女の子に助けてもらいました。


不良からあたいを護ってくれるスケバンの女の子が凄く綺麗でまるでダンスを踊っているようでした。


私もスケバンの女の子のように誰かを助ける人になりたいって思いました。


後で知ったのですがそのスケバンの女の子は、逆鱗の龍って言われている伝説のスケバンだったらしいのです。


だから弱い者を護れるように体を鍛えて喧嘩に強くなりました。


あたいは、逆鱗の龍のように弱い者を助ける最高のスケバンになりたいと思っています」



澪ちゃんは、右手を強く握り締めて逆鱗の龍の強くなる意気込みを表しました。



「逆鱗の龍ですか……


私は、逆鱗の龍にあった事があります。


それに逆鱗の龍の事は、良く知っています。


逆鱗の龍は、澪ちゃんの思っているような人物でありませんよ……」



私は、困ったように苦笑いを浮かべました。



「逆鱗の龍の何を知っているか知りません。


でもあたいの憧れの逆鱗の龍を悪く言うのは、許せません!」



澪ちゃんは、怒ったように私を睨むように見つめました。



「すいません、澪ちゃん。


でも逆鱗の龍も澪ちゃんにそこまで言われたら幸せだと思いますよ」



私は、頭を下げて澪ちゃんに逆鱗の龍を悪く言った事を謝りました。


そして澪ちゃんに感謝を表すように優しく澪ちゃんを見つめました。



「そうだと良いのですが……


でも1年前から逆鱗の龍の噂がなくなったのですよね。


逆鱗の龍って何をしているのでしょうか……?」



澪ちゃんは、逆鱗の龍の事を思い出して切なそうに空を見上げました。



「逆鱗の龍の悪い噂がないって事は、元気にしている事だと思いますよ」



私は、澪ちゃんの不安を和らげる為に優しく微笑んで逆鱗の龍が無事な事を知らせました。



「そうですよね。


あの、逆鱗の龍に何かある訳がありませんよね」



澪ちゃんは、逆鱗の龍の考えて嬉しそうにニッコリと笑いました。



「はい、そうです」



私は、澪ちゃんの嬉しそうな笑顔を見て私も嬉しくなりました。


でも逆鱗の龍の事を考えて胸が苦しくなるように切なくなりました。


そして次の日に私の悪夢を甦らせる出来事が起きました。


私は、次の日の放課後に麗奈ちゃんの生徒会の仕事を手伝いました。


澪ちゃんと夜に遊びに出掛けました。



「澪ちゃん、今日も遊びに付き合ってもらってありがとうございました」



私は、ニッコリと笑い遊びに付き合ってもらった感謝を表しました。



「そんなの良いよ。


あたいも雅美ちゃんと遊ぶのは、楽しいから気にしなくて良いよ」



澪ちゃんは、軽く首を横に振りニッコリと笑い気にしなくて良い事を知らせました。



「実は、この街にお勧めの場所があるんですよ。


今から行きませんか?」



澪ちゃんは、私を何処かに案内したくてニッコリと笑いました。



「えっ、澪ちゃんのお勧めの場所ならば行きたいです!」



私は、澪ちゃんのお勧めの場所に行けるのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。



「それならば決まりですね。


着いてきてください」



澪ちゃんは、私の言葉を聞いて嬉しそうにニッコリと笑いました。


私は、澪ちゃんに連れられて澪ちゃんのお勧めの場所に向かいました。



「ここが私のお勧めの場所ですよ」



澪ちゃんのお勧めの場所に着くと両手を大きく広げてニコニコ笑顔になりました。


澪ちゃんのお勧めの場所は、山の中をしばらく歩いて山の丘から街の家などの光を見下ろせる幻想的で綺麗な場所でした。



「わーー、凄く綺麗な場所ですよね!?」



私は、澪ちゃんに案内をされた場所が綺麗で目をキラキラ輝かせて街を見下ろしました。



「でしょう。


あたいのお気に入りの場所でね、落ち込んだ時に良く着たのですよ」



澪ちゃんは、私がこの場所を気に入ってもらえたのが嬉しくてニコニコ笑顔で私を見つめました。



「こんな素敵な場所を案内してくれてありがとうございました」



私は、軽く頭を下げて澪ちゃんのお勧めの場所に案内をしてくれた感謝を表しました。



「雅美ちゃんもこの場所を気に入ってくれて良かったです」



澪ちゃんは、私がこの場所を気に入ってくれたのを見て嬉しくてニッコリと笑いました。


私と澪ちゃんは、しばらく山の丘から街の光を見下ろすと山を降りて街に戻ろうとしました。


でも山から出た瞬間に澪ちゃんが誰かに背中から鉄パイプを殴られました。



「澪ちゃん、大丈夫ですか!?」



私は、澪ちゃんが鉄パイプで殴られたのを見て慌てて澪ちゃんに駆け寄りました。



「ひゃははーー、ブルーローズのヘッドの澪だと言ってもたいしたことは、ないな!


いきなり襲われたら対応ができないだろ!


それにこの街の澪に怨みを持っている奴ら200人を集めたんだ。


さすがの澪も終わりだな!!」



不良の男性は、下品に笑いました。


ふと、澪ちゃんの洋服から血がにじみました。



「うぅ……雅美ちゃん、逃げてください……」



澪ちゃんは、どうにか立ち上がり男性達を睨みました。



「ひゃははーー、逃がすと思うか!


2人纏めて可愛がってやるよ!!」



不良の男性達は、下品に笑いながら私達に近づいて来ました。


私は、澪ちゃんを傷つけた男性の不良達に怒りが込み上げていき私の中の龍の逆鱗に触れて怒りで我を忘れてしまいました。


もうしないって心に決めていたのに……




ーTo Be Continuedー


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