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ただ、きみのために

作者:蒼伊織
 妖刀燈凪暢。古くから世に伝わり、妖怪の力を封じることができる刀。神埜深春は、日々燈凪暢を携え妖怪退治に奔走していた。
 平生は学校に通いながら、幼なじみの楓と過ごす心地いい時間や、かつて封印した妖である影や、少し気まずい間柄となっているカルマとの時間を過ごしている。夜や妖怪が現れたとなればすぐさま刀を抜き、自ら戦闘に身を投じる。疑いもせそんな毎日を、過ごしてきた。
 そんなある日、妖怪と人とを仲介する調停社の仕え、古賀凛から、彼女たちの住む街で起きている連続焼死事件の犯人討伐を依頼された。その犯人が、妖である可能性があるという。
 深春や影、古賀凛が調査に乗り出す中で、どことなく疎外感を覚えている楓。それはやがて山となり募っていき、蓄積されたさびしさが楓の胸を穿つ…
序章
序章 一
2021/10/16 16:00
序章 二
2021/10/16 21:00
序章 三
2021/10/17 08:04
序章 四
2021/10/17 12:04
序章 五
2021/10/17 19:26
序章 六
2021/10/18 07:18
序章 七
2021/10/18 20:10
序章 八
2021/10/19 12:37
序章 九
2021/10/19 23:00
序章 十
2021/10/20 06:25
序章 十一
2021/10/20 19:20
序章 十二
2021/10/21 00:00
一章 わたしの光
一章 一
2021/10/21 08:11
一章 二
2021/10/21 15:07
一章 三
2021/10/22 12:37
一章 四
2021/10/22 17:13
一章 五
2021/10/23 04:11
一章 六
2021/10/23 15:01
一章 七
2021/10/23 23:00
一章 八
2021/10/24 14:38
一章 九
2021/10/24 15:03
一章 十・十一
2021/10/24 18:07
二章 きみと私
二章 一
2021/10/25 08:15
二章 二
2021/10/25 22:25
二章 三
2021/10/26 12:26
二章 四
2021/10/26 22:06
二章 五・六
2021/10/27 12:09
三章 ただ君のために
三章 一
2021/10/27 23:00
三章 二
2021/10/28 12:03
三章 三
2021/10/28 19:12
三章 四
2021/10/29 14:02
三章 五
2021/10/29 19:39
跋文
2021/10/29 23:00
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