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過去を孤独で紛らわす少女

作者: 古典妖怪

何と無く書きたかった

誰かとそっくりだったら

ごめんなさい。

色々読んだりしてたら

混じる可能性が…((←

私は昔から独りが好き


孤独だけが私を受け入れてくれる


孤独は私を困らせたりしないから


好き だからかまわないで


ほっといてちょうだい


早く何処かへいってよ


また今度何か無いのに…


次なんてもう無いのに…


そんな笑みを見せないで


早く独りにさせてよ!!


じゃないとまた殺してしまいそう


自分でもでも止められない


自分がいる


だから独りにさせて………


また、狂わないうちに…








「また君に……会いたいな……。」

少女は微かな声でそう呟いた…

納豆食いたい

と言うか食わせて(((


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― 新着の感想 ―
[一言] 深くてストーリー性があってむっちゃいいですね!!
2014/09/24 06:56 退会済み
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