過去を孤独で紛らわす少女
何と無く書きたかった
誰かとそっくりだったら
ごめんなさい。
色々読んだりしてたら
混じる可能性が…((←
私は昔から独りが好き
孤独だけが私を受け入れてくれる
孤独は私を困らせたりしないから
好き だからかまわないで
ほっといてちょうだい
早く何処かへいってよ
また今度何か無いのに…
次なんてもう無いのに…
そんな笑みを見せないで
早く独りにさせてよ!!
じゃないとまた殺してしまいそう
自分でもでも止められない
自分がいる
だから独りにさせて………
また、狂わないうちに…
「また君に……会いたいな……。」
少女は微かな声でそう呟いた…
納豆食いたい
と言うか食わせて(((