3 俺の正体
短めです。
「あーあ、そっかー、俺ってお金持ちなのかー、じゃあ豪邸買って、カッコイイ武器買って、んー、まぁいっか、その時になったら考えるか」
「っていうか、なんで俺はあんな金持ってるんだろーなー」
「俺って何者なんだろ?あ、ステータスみればいいじゃん!」
なんとなーく俺は、ステータスを開いた
「ステータスオープン!」
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ステータス
名前:セルバ・ミゲルド
年齢:0 (18)
種族:天魔種 (人間)
Lv.1
ノーマルスキル
魔闘術 Lv.1 (レア度3)
ユニークスキル
アイテムボックス(レア度8)
真実の瞳(レア度9)
天魔の誇り(レア度8)
種族スキル
召喚術 Lv.1 (レア度6)
光魔法 Lv.1 (レア度3)
闇魔法 Lv.1 (レア度3)
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「………………ん?あ、俺ってセルバって名前なんだ……、じゃなくて!!」
アイテムボックスの中身で、ある程度予想をしていた俺だが、流石にここまでは予想はできなかった。
(はぁー、いろいろツッコミどころありすぎだろ!?ふつーのスキルのレア度は2くらいだぞ!?)
3 , 4でレア、5~8は英雄レベルだし、記録のなかの最高レア度が勇者のスキル、【聖剣の使い手】の、9である。
そのため、俺のスキルははっきりいって異常である。
だが、俺はそんなことよりもいいたいことがあった、
「なんで、俺が0歳なんだぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ、はぁ、」
──ピコン♪
「ん?なんだ?」
叫び過ぎて、息をきらしながら俺は、視線を上げる。
そこには、ステータスボードが浮かんいるのだが、その内容が変わっていた。
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年齢:0 (18)
→個体名:セルバ・ミゲルドは本日ナタリオ暦2465年8/4に、このナタリオに誕生したため、
セルバ・ミゲルドの今の年齢は0歳となる。
また、セルバ・ミゲルドは天魔種のため肉体、精神は18歳に固定されている。
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「ふーん、なるほど0歳だけど、18歳の身体と心と知識を持ってるってことか、」
いろいろツッコミたい事もあるが、いちいち言ってたらキリがないのため、俺は諦めてこの先にある街に向かって歩き続けた。
見た目は子供、頭脳は大人?