第43話ー嵐の前の?
あーんw
感想とか短文でも有難いっすな!
魔族軍の大きな動きに注視しつつも、中地への侵攻が主目的ではないヨーテモは三族同盟側からの攻撃への舵取りはしなかった。
人族側の圧倒的な強さを目の当たりにした魔王はスイスイだけではあったが、魔王リオに匹敵したはずのランプが寝返った事も加味されてか目立った再度の進撃はされないままに1年が経過した。
主従契約によりランプに以前の危険が無い旨の細かな情報を東地の要人には重々説明を重ねた上で、ランプもミコトに続き33人目の国王直下へと編入させたのは新しい。
東地も南地も著しい復興を遂げ、三族同盟間で共有された魔法文化の統合によって、固有の戦力は2年半前の水準以上の域に達したのであった。
当然ほとんど被害を出さずに済んだ人族の伸びはそれを凌駕したのだが、転生前の世界観で言うところの、世界各地に点在する米軍かのように、魔族側への牽制の意味合いで東地、南地双方に四葉王国軍が展開されていた。
ハカータにはアキを総指揮に、エメーヒにはコアを総指揮に、ガカーを狙う魔王リオに対してはフーセンが総指揮する配置が為された。
(ヨーテモが乗り込んで各個撃破する事は容易いだろうとは思われるが、魔族の殲滅や中地を支配するといった狙いはヨーテモが望む形ではないようだ。)
少し分かり易く対三大魔王への配置相関図を羅列する事とする。
対スイスイへのハカータ布陣
獣王率いる獣人軍
アキ総指揮、副長ハト、リュー騎兵隊
ホーク・ダン重武装歩兵隊、メイリン副長
ヒーゲバストゥ回復支援隊
アリ、カズキの従魔飛行隊
雷帝ツキジ小隊、副官クゥル
氷帝クロラ小隊、副官シュキ
賢者ナギ小隊、副官シャラ
対ヤチハへのエメーヒ布陣
精霊王率いる精霊軍
コア総指揮、副長リン特殊小隊
フル・チョー従魔騎兵隊、ターマカーマ、ホケラビ副長
ヒーゲソウル回復支援隊
ゲンパチ大弓・連弩混成隊、ルカ副長
炎帝ヒーコ大魔導士隊
対リオへのガカー布陣
エルフ王率いるエルフ、ハイエルフ軍
フーセン総指揮、副長チョス、リョージ御庭番衆
ヤマト死霊軍、シュン副長、ランプ補佐
セチャーン回復支援隊、護衛ミコト
(有事に備えヨーテモ)
といった感じに戦力のバランス配置転換された。
羅列多目ですいまてん…
ジャケエは地名ですか?
イメージは力!
想像こそが魔法!




