第3話ー死にません
文章書くのって難しいですねw
誰か読んでくれてるのか、誰も読んで居ないのか、それでも自己満の水準を超えていけるようにガンガルww
いや、にしても説明ずくしだなー
ガジュマル村のギルド出張所にてゴブリンの魔石を提出する。派遣職員はもう驚く事をしなかった。村に住まう少年少女達は皆普通ではなかったからであろうか。
通常15歳の成人を迎えてから冒険者ギルドへの登録が認められるはずであるのに、村の子供達は12歳を迎えるとギルドへの登録が許された。
並々ならぬ武技や魔法の水準の高さが手伝った事もあるが、人族領域最北端の地である事が重要な理由であった。
もちろん件の200年前の大敗ののちも、海を挟んで隣接する獣人族からの侵攻は稀にあった。しかし隔てる海にはもちろん水棲の魔獣がおり、人族、獣人族双方共に海域を踏破し、大軍を送る術が見出せずにいたのだ。
そしてガジュマル村の子供達こそは、後ろ盾の大人もなく、失っても大した戦力とは考えられてなかったのであろう。テイのいい防波堤である。
だが派遣職員で巡回してくる大人たちは理解していたのだ。この村の子供達がこのまま飛躍的に鍛えられた暁には…人族の復興が、大陸全土への道が切り開けるのではないか…そう思わせる程にギルド登録した子供達は、1人として落第も出さず、大怪我する事もなく、クエストを順調に達成してくれていた。
セチャーンとハトが今日Eランクに上がる事で、登録した全員がワンランク昇格する事となった。
「引率者」スキルを有するヨーテモが、全てのメンバーを順繰りにクエストに連れて行った。
「渡り人」スキルを有するヨーテモは、魔法にも武技にも通じており、村の最年長でもあり、村を切り拓いた最初の子供でもあった。
派遣職員が言う。
「登録して1週間のうちに全員がワンランク昇格した訳だけど!シュリのギルド本部マスターから打診が来てるワ。ヨーテモさんの引率を条件に、ランクアップの飛び級クエストをやらないかって。」
「待ってました!Eランクでこなせる狩も、許容される権限も、俺の望む所にはないんだ。Bランクへの飛び級クエストが受けたい。」ヨーテモが言う。
「ヨーさん…」「ヨー兄!?」「ヨーテモ馬鹿なの?死ぬの?」それぞれが驚いて口に出す。
まったりのどかな村の暮らしとか、日常…そんな過程やら何もかもすっとばした感が否めない…




