
仮想の中の陽だまりで叫ぶ。
今、ここに何のためにあるかなんて、そんなの知らない。
風が吹きすさぶ中で、君は笑う。
想像の数、仮想の数は、人の数だけ存在して、人の数だけ蠢いていく。
風が笑う。
仮想の中のリアルだ。それは。
”それ”
人の数だけ、”それ”があり、
人の数だけ”点”がある。
今ここに何のためにあるかなんて、知らない。
仮想の中の陽だまりで叫ぶ。
仮想の中のリアルだ。
”それ”は。
一つ一つ積み上げて。
仮想の中のリアルで遊べ。
そこの中では、君は、なんでも叶えられるさ。
手の中に温めて
仮想の中のリアルを。
積み重ねて。