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ジャスミンという者

道なりに歩いているとご主人が急に思い出したようにあっと言った。


「ルイボスのことジャスミンさんに報告してなかったねー

まあ、あの人なら直ぐ許可出すと思うけど」

「誰なんだ?そのジャスミンって奴?」

「そういえば君には言って無かったねー。

僕は世界中の地図を作る仕事をしてるんだー。

案外この仕事が性に合ってたみたいでね

それでジャスミンさんはこの仕事での上司だね」

「だからダンジョン内で変な器具使ってたんだな」

「とりあえず通信を‥‥‥ジャスミンさん一瞬で出るからなー」


そう言うご主人が魔法陣を空中に展開した瞬間色が変わった。


「■■■■(もしもし)、■■■■■■■(ダージリンです)」

『■■■■(もしもし)、■■■■■(ジャスミン)■■■(でーす)』

「■■■■■■■■■■(少し報告がありまして)」

『■■■■■■■(どうしたのかな)?』

「■■■■■■(それがですね)、■■■■■■■■(ミミックをテイム)■■■■(しまして)」

『■■■■■■■(あのミミックを)!■■■■■■■■(流石ダージリン君だね)!』

「■■■■■■■■(ありがとうございます)」

『■■■■■■(じゃあこっちは)■■■■■■■■■■(ハーブ君に伝えとくね)』

「■■■■■■■■(よろしくお願いします)」

『■■■■■■■■■(これからも地図制作)■■■■(お願いね)ー』

「■■(では)、■■■■■(失礼します)」


(そういえばご主人はアタシに合わせて古代魔法言語とやらで話してくれてたな。

優しいんだな、ご主人は)


「多分その内他の仕事仲間と会うことになるけどいいかな?」

「アタシはご主人の宝箱だから好きにしていいんだぜ?」

「ありがとうね、ルイボス」


アタシ達は更に道なりに進んでいった。

面白かったら次回も見て下さい。

そうじゃなければ他の人の作品でも見てください。

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