現れた不審者
『そのミミックの名はルイボス』で
「できるだけ毎日21:00に更新します。」
なんて書きましたが毎日は無理かもしれません。
でも一週間に一回は絶対更新します。
メシを食べていると、アッサム姐さんが深刻そうな声色で話しかけてきた。
「ねぇルイボス、今日変な侵入者がいるって話、もう聞いたかしら?」
「変な侵入者、ですか?」
「そう、他の子たちから聞いた話だと、ちょっとずつ進んでは妙な器具を使って紙に書き込んでいるらしいの。そんな変なことしていてもどんどん進んでくるらしいの。
今日はルイボスが防衛担当でしょう?
だから私心配で」
「大丈夫ですよ、アッサム姐さん。」
(アタシは姐さんを抜けばこのダンジョンの中で一番強いんだから!)
アタシは楽観的に残りのメシを食べた。
◇
「ルイボス、交代の時間っす」
「‥‥‥んあ?あー分かった」
アタシは仲間のミミックに昼寝から起こされた。
「アッサム姐さんが出口に居るっす。
挨拶しとくっす」
「ああ、分かってる」
アタシはのそのそと動きだすと、出入り口にいるアッサム姐さんに話しかけた。
「アッサム姐さん、いってきます」
「気をつけるのよルイボス?」
「分かってますって」
この時のアタシはこれが最後の挨拶になるとは思いもしなかった。
みなさんはルイボス達が喋るシーンどんなイメージしてますか?
作者は人型をイメージしています。
(実際はミミック形態ですが)




