実技テスト
庭に来た。カーダ街中央区に近い屋敷なので庭はそんなにに広くは無い、何の魔法見せるかで考えた。
「ではよろしく頼む」
俺は基礎4属性魔法の応用を見せた。
火の召喚魔法サラマンダー
水の召喚魔法ウンディーネ
土の召喚魔法ストーンゴーレム
風の召喚魔法シルフィー
召喚魔法は意思を持つ、召喚者の意図を察して行動する、熟練度の高い魔法使いほど、強力な召喚魔法を使う。俺は何か楽しい事は無いかと考えた。
それぞれの召喚魔法は演芸を始めた。
サラマンダーは花火を上げた、空に7色の火が色鮮やかだ。ウンディーネは噴水してる。ストーンゴーレムはカッチカチな壁を作った。シルフィーは小さい竜巻を作った。俺は攻撃魔法も見せねばと思いそれぞれに指示を出した、ストーンゴーレムの壁に向かって、サラマンダーの火、ストーンゴーレムの土矢、シルフィーの突風で混合魔法火矢をぶつけた、壁に当たり爆発し壁を抉った。ウンディーネは壁を水で覆い壁が崩れ落ちた。
「凄いな、召喚魔法でここまでやるのか、俺が見た事ある宮廷魔法師より強いかも知れない、瞬、詠唱が無かったみたいだがどうやったんだ?」
「キース様、詠唱とは何でしょうか?」
「魔法は詠唱に魔力を込めてするものだろう、見た所瞬にはその仕草が無かったが」
「それは僕は初耳です、僕はイメージ通りに魔法を使えます。」
「こんなの見て何が楽しいの?私は部屋で本を読むわ、それじゃね」
「ラウラ、カーダ魔法学院は貴族としての社交の場でもある、お前もそれなりに魔法を覚えなければならないんだ、興味が無くても少しは勉強しなさい、それに魔法は将来何かと役に立つ」
「全属性使える人は初めて見たわ、魔法の才があるのね、それじゃね」
全属性使える?魔法は練習次第で誰でも使えるんじゃないのかな?詠唱が必要とか言ってるし、俺は何か間違ってるのか?疑問があるが今は置いとこう。
「瞬、合格だ、明日から来てくれ、ラウラはちょっと変わってるが任せるぞ、ではな」
俺はキース様の屋敷を後にした。宿で考える、宮廷魔法師?近衛魔法師団?どれ位強いんだ、俺でもなれるのか?将来の仕事選択の幅が広がったかもしれないな、ユズルに感謝だな、ユズル...何してるかな?
マイケルさんに挨拶に行こう、冒険者ギルドに向かった。
おはようございます!今日も何話か投稿します!お昼は牛丼屋のネギたま牛丼大盛りつゆだくだく!僕はいつもだくだくにしてます!
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