竜王戦
料理クラブはサラダ作っていてドレッシングなど無く、塩だけで味付けしていた。文明レベルが低いな、うちの青じそドレッシング使えば別物になるぞ。
「瞬他行きましょ、学ぶ物がないわ。」
「自慢亭のサラダにかかってる黒い液体、あれを知ったら塩だけなんてちょっと嫌だよね。」
「うちのサラダは美味いよ、ポテトサラダ食べに来る女性が多いよ。」
軍略将棋クラブってのがあった。
「ラウラ、ユーリ君ちょっとここ見て良い?」
「将棋ね、私はルール知らないけど大人は皆やってるわよね。」
「ここは俺も興味あるな、瞬対局してみてよ。」
「すみません、見学なんですか可能でしたら少しやってみたいです。」
「部長だ、興味あるのは嬉しいね、ルールは分かるかい?部員とやってみて欲しい。」
棒銀ヤグラ囲いで5人抜きした。
「君相当強いね、俺が相手させて貰うよ。」
四間飛車、美濃囲いで部長に勝った。
「初めて見る軍略だ、凄いね君、是非入部して欲しい。」
「考えてみます。」
将棋は前世は初段だった、まぁこの程度勝つよ。将棋は好きだけどここじゃ学ぶ事があまり無いな。
「瞬に知略で勝てる人なんて居ないわ、すぐ学院代表になるわ。」
「瞬、手が空いた時俺に指南して欲しい、貴族間の付き合いは将棋もある、瞬は忙しいよね、たまにでお願いします。」
「ユーリ君分かったよ、手が空いた時よろしくね。」
15時過ぎ
「2時間後は歓迎会だ、一旦寮に帰って荷物整理しないか?」
「そうね、そうしましょ。」
「瞬、部屋に行こう。」
「ユーリ君は気になるクラブあった?」
「うーんサッカーは興味ある、でも俺冒険者してみたいとおもってるんだ。自由気ままに生活してる冒険者は良いなぁ、ってね。」
「俺冒険者だよ、明日はクラブ活動見学だから、明後日ユーリ君の冒険者登録してみない?依頼もこなしてこう、パーティ組んで冒険もしてみたいな。」
「うん、そうしよう、ありがとう瞬。」
俺達は校門に向かった。
おはようございます(*^^*)今日も書いていきます。




