表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ラブコメはゲーミングハウスの中で~プロゲーミングチームのコーチとして選手とゲーミングハウスで共同生活をすることになったんだが、選手が全員美少女とか聞いてない~

作者:バルサミ子
プロゲーミングチームでコーチをしていた海堂至恩(シオン)は、所属先のチームから来期の契約を結ばないと言われ、無職となってしまった。
生活拠点であるゲーミングハウスからも立ち退くように要求され、途方に暮れつつ就職活動に励むシオンの元にあるプロゲーミングチームからのオファーが届いた。
接触してきたのはかつて『美人過ぎる女子高生実業家』として名を馳せた夜霧なぎさが責任者を勤める『アテナ・ゲーミング』
シオンの実力を高く評価しているというなぎさの言葉と高額な年俸に釣られたシオンは、すぐさまゲーミングハウスでの共同生活を前提とするコーチ契約を結んでしまった──選手たちが全員女性、それも美少女だと言うことを知らないまま……。

かくしてゲーミングハウスで選手と共同生活を始めることになったシオンは、己を厳しく律して選手たちに接することを決意する……のだが肝心の選手たちが次から次へとシオンの心を乱してきて──。
ゲームは上手いが『天然』『小悪魔』『毒舌』『コミュ障』『自己中』何かしらの問題を抱えた美少女たちに振り回されていく日々が幕を開けるのだった。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ