コント「金の携帯・銀の携帯」
所:湖(ランニング中に公園の湖に携帯を落とした。)
登場人物:男1名 神:1名
男:「はぁ~。最悪や!携帯落とした。どうしたらいいんやろ。」
神様が湖から登場
神:「あなたが落としたのは、金色の携帯ですか?銀色の携帯ですか。」
男:小声で
「うわ、べたな神様でてきた。ラッキー。正直に言ったら
両方もらえるやつやん。」
神様に話しかける
「僕が落としたのは、金でも銀でもなく、黒色の携帯電話です。」
神:「え?おかしいな?そんな携帯見てへんけどな?
ま、この携帯あなたのじゃないならいいですわ。さようなら。」
神様が湖へ帰ろうとすると男性は大声で止める。
男:「ちょちょ、ちょっと待ってください。
思ってたんと違います。正直に言ったじゃないですか。」
神:「・・・ん?どういうことですか?」
男:「いや、だから、あなた神様でしょ?
金と銀の携帯を見せてきて、んで俺が煩悩に勝てるかどうか試したんでしょ?
斧のやつ見たいに。それで、僕は正直に言ったじゃないですか。
煩悩に勝ったんですよ。だから両方くれるのが相場じゃないんですか?」
神:「相場ってなんですか?もっと言うと神様って何ですか?
私この湖でダイビングしてただけなんですけど?」
男「・・・え?いや、ダイビングってここ公園ですよ?
ダイビングって普通海とかデカめの公園でするもんですよ。
こんな噴水のある、ニュースで気温が高くなったときに子どもが遊んでるような公園で
普通ダイビングはしませんよ。」
神「別にいいでしょう?何がダメなんですか?自由でしょ?」
男「自由って...おかしいけどな...
わかりました。それは百万歩譲って理解しましたよ。
でもね、その服装と髪型やめてください。めっちゃ神様なんですよ」
長い金髪に、真っ白の小林幸子さんみたいな服装。それはもう神様のそれなんですよ。」
神「まず、髪型は地毛です。」
男「地毛??ハーフですか?」
神「はい。母はアメリカ人で...」
男「あ、だから金髪なんですね。」
神「父はオール巨人です。」
男「絶対そっちや。そっちの金髪に違いない。
てか、オール巨人師匠の隠し子ってことですか?」
神「これ以上聞きたいですか?
これを聞いた人はみんな消されますよ。よしも・・・」
男 声を遮るように
「あ~わかりました。わかりました。もう大丈夫です。
怖すぎて聞けないです。大丈夫です。」
神「そうですか。わかりました。では!
そういうと神はまた、湖?に戻っていく。
男「変な人やったな~。あ!!てか携帯なくしたままやった。
ん?でもここ公園の噴水あるようなところやし」
といって手を付けるとすぐに携帯が見つかる。
「あったわ。てか底めっちゃ浅いやん。手首までしか潜られへんやん。
じゃああいつは...」
-了-




