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詩集『詩の群れ』続編

『感謝の先にある、自分の影』・・・『詩の群れ』から

『感謝の先にある、自分の影』・・・『詩の群れ』から



いきなり、言葉の発想を変容させてみると、思った事以外の事が起きるんだよ。

成程な、感謝すれば、言葉の発想とは、その初めにあるものだろうな。

そうだよ、感謝が、人と人をつなぐんだよ、だろうだ。

そうだろう、其処に、一筋の光はあるのかい、え?



それが、よく分からないんだ、何だか、自分の影がやたらと見えてね。

そうか、成る様に成ると言う言葉に従えば、影も光だろうがね、だろうだ。

確かにな、文学は奥が深くて、難しいよ。

だろ、しかし、それだからこそ、面白くもある訳なんだ、だろうだ。



感謝の先にある、自分の影、我々は其処に、一種の奇跡的軌跡を見るんだな。

だろうだ、影が光なんて、文学的以外のなにものでもないからね、だろうだ。

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