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十二の静寂  作者: Ono


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3/4

花の月:散華

 花の月二日、《忘却の原野》を縦断する街道には膝まで呑むほどの雪が積もっていた。

 吹雪いているわけではない。風はむしろ弱く、空は鉛を薄く延ばしたように低く垂れこめ、降る雪は灰のように静かだった。その静けさが、かえって原野の広さを際立たせていた。道を示すものは雪帽子をかぶった里程標と、ところどころ地から突き出した黒い柵だけである。

 旅人の足跡はひとつもなく、昨日まであったはずの轍も夜のうちにすべてが雪の下へと埋め戻されていた。


 その真っ白な原野をひとりの伝令官が北へ向かっていた。彼は名をイェルクという。四十二歳、王都の《灰封使》に属する者で、封じられた言葉を運ぶことを生業としていた。

《灰封使》の務めは何よりも正確さにある。受け取った言葉を改めず、礼儀のために削らず、慰めのために軽くもせず、託された文言をただそのまま届ける。それが彼らの掟であり、イェルクはその掟のために選ばれる男だった。

 彼は無口だったが、誠実な男だ。宿では皿を下げる下働きにも会釈をし、厩で馬を替えるたび、その馬の癖と名を覚えた。死者の遺言を運ぶ時には受け取って泣き崩れた者が立ち上がるまで去らず、黙ってそばで待っていた。

 それでも人々はイェルクを優しいとは呼ばなかった。あれは言葉を恐れている男だ、と言った。

 言葉が人を温めるよりも先に、言葉が人を傷つける重さを知ってしまった者の顔をしている、と。


 実際、その評が誤っていなかった。イェルクは誠実だが、優しいわけではない。

 若い頃のイェルクは王都の封書局で筆写係をしていた。まだ伝令官ではなく、役所の命令書や税の布告を書き写すだけの目立たぬ下役であった。だが二十七の冬、彼は一度だけ、届けるべき文言を勝手に改めたことがある。炭鉱の崩落で死んだ兵役逃れの男が死の間際に妻へ残した言葉を、彼はそのまま書かなかったのだ。

 男は「寒い、怖い、死にたくない」とだけ言った。けれどイェルクは、その頼りない最期をあまりに惨めに思い、言葉を受け取る妻を哀れに思い、「愛している」と書き添えた。せめて遺された妻の慰めになればと考えたのである。

 数ヵ月後、その妻は役所へきた。泣くでも怒るでもなく、静かな声で言った。

「封書は、夫の最後の言葉ではありませんでした。みっともなくても、弱くても、あの人が最後に何を口にしたか、それだけはそのまま知りたかったのです」

 イェルクは自分のしたことが慰めではなく、死者から最後の真実を奪う行いだったと悟った。それは男や妻への想いではなく、重たさに耐えかねた自分への気遣いでしかなかった。以来、イェルクは一字たりとも言葉を飾らなくなった。人は美しい言葉で救われることもある。だが、偽られた言葉でしか守れぬ関係は雪で築いた門と同じだ。朝になれば形を失う。

 優しさよりも誠実に。イェルクはそのことを、骨の芯まで覚え込んで《灰封使》となった。


 今、《忘却の原野》を行くイェルクが胸の内に収めていたのは、王母エリーザベトの親書であった。黒糸で封じられた文筒は葬字術で綴じられている。文字は羊皮紙そのものに書かれているのではなく、運び手である《灰封使》の記憶に仮宿りする。運び手が生きて文面を保っている間だけ封じられた紙の上に字が浮かび、記憶が失われれば紙はたちまち白紙へ戻るのだ。

 盗み見を恐れたがために作られた術である。しかしこれは、誰にも読ませたくない悔恨を、ただひとりにだけ届ける封書だった。

 宛先は北辺の黒塔を守る辺境公アロイース。王母の実子であり、かつては王位継承の第一候補でありながら、十年前に王都から遠ざけられた男である。都では彼を危険視する者が多く、北辺ではなお慕う者が多かった。この親書は王室からの命令である以上に、王母の秘密そのものだった。


 出立の前夜、病床の王母は自らその言葉をイェルクへ聞かせた。蝋燭の火に照らされた顔はすでに棺に半身を入れた死人のそれに近かった。けれどその眼だけは老いも病も拒むように硬かった。

「お前が運んでおくれ、イェルク。お前は決して言葉を軽くしない」


“アロイースよ。お前を北へ逐ったのは、玉座を守るためではない。

白夜病の根は王家にある。冠に触れる血がこれを呼ぶ。都にお前を残せば、人々はお前に冠を望み、この病は国中へ広がっただろう。私は母であることより、王であることを選んだ。そのために、お前へ憎しみを与えただろう。

私を許すな。蝕の夜、黒井戸を焼きなさい。都へ戻ってはならぬ。冠も、王都も、私とともに終わらせなさい。お前が生き延びるなら、そこから新たな国が始まろう。

私が死んでも都へ戻るな。母を決して許してはならぬ。”


 イェルクが復唱すると、灰色の文字で封書に言葉が落ちてゆく。彼は普段、どんな文言でも均質な声で言えた。処刑令も婚礼の祝辞も、王命としての重さだけを保ち、自分の感情を交えずに口にできた。だがこの夜、最後の一行だけは妙に喉にひっかかった。

「……母を許してはならぬ」

 言えはした。だが借り物の祈りを唱えるような、乾いた響きだった。王母は目を閉じて薄く笑う。小さく咳込み、血の匂いを吐いてから毅然として続けた。

「そのまま届けよ。届かぬとしても、記されなかったよりはましだろう」

 イェルクはその言葉を、なぜか長く胸に残した。


 彼には娘がいた。リーゼルという。妻クラーラは出産で儚くなった。死に際に彼女は産声をあげたばかりの赤子を見て、蒼白な唇を必死に動かして言い、そして息絶えた。

『この子には……遅れないで』

 当時の彼には乳飲み子を抱えて働く術がなく、王都南の聖玻璃修道院へ娘を預けた。春になれば迎えに行くつもりだった。次の冬こそ、次の任が終われば、もう少し金が貯まれば。そう言い延べているうちに八年が過ぎ、十二年が過ぎ、いつしかリーゼルは彼の記憶の中でしか歳を取らなくなっていた。

 金は送った。衣服も、薬代も、祝祭日の寄進も欠かさなかった。だが手紙だけは書けなかった。一度、娘が七つになった年に、「父より」と書き出したことがある。それきり筆は動かなかった。二度目はリーゼルが十二になる年、修道院から「学問をよく修めています」と便りがきた晩だった。三度目は彼女が成人したと知らされた夜である。どれも数行書いて火へ投げ込んだ。

 元気か、などと問うのは軽すぎた。会いに行けぬ言い訳を綴るのは卑怯だった。許してくれ、と求めるのは身勝手に思えた。そして何より「愛している」と書く資格が自分にあるのか、彼には分からなかった。妻の最後の頼みを、守ってやれなかった。


 王母の親書はイェルクにとって他人事ではなかった。母であることより王であることを選んだという一節を、彼は復唱するたびに胸のどこかで拒んだ。自分は父であることより伝令官であることを選んだのではない、と。そんな高潔な選択ではない。もっと卑小で、もっと日々に埋もれた不在であった。処罰が怖かった。貧しさが怖かった。今さら会いに行って、娘に何を言えばよいのか分からない。

 だが、選んでいないつもりで選び続けた結果が、今の空白なのだと気づいてもいた。己は《灰封使》を選んだのではなく、父親を選べなかったのだ。

 王母が息子に与えたのはうわべの憎しみで、イェルクが娘に与えたのは沈黙であった。形は違っても、相手の胸に残る冷たさは似ているのかもしれない。その思いが、原野に入ってから何度も彼の足取りを重くした。


《忘却の原野》は白夜病で知られている。感染の理は不明だが、古い伝承では原野の地下に沈んだ王族の墓が冬ごとに息をし、その吐息が病を運ぶといわれた。罹った者はまず光の位相を失う。昼が薄れず、夕暮れが訪れず、雪だけが夜の中でも白く輝き続ける。次に聴覚が狂い、今ここにない鐘や川の音、呼び声が聞こえてくる。やがて寒熱の感覚が反転し、死ぬほどの冷えを炉辺のぬくもりと取り違える。

 そして最後に、最も会いたい者、あるいは最も赦されたい相手が現れ、帰っておいでと手を差しのべるという。その甘い寒さに従えば旅人は自ら防寒具を脱ぎ、雪へ身を横たえる。翌朝には僅かな微笑を口元に残した死体が見つかるのだった。


 イェルクは若い頃に一度だけそれを見ていた。先達の伝令官ヨハンが原野のただなかで足を止め、雪を見つめたまま「陽が落ちない」と呟いたことがあった。次いで「川の音がする。俺の家だ」と言い、ほどなく「妻が迎えにきてくれたんだ、ほら」と笑った。止める間もなく手袋を外し、外套の紐を解き、凍えた大地に膝をついた。翌朝、ヨハンの背には雪が薄く積もっていた。唇は青紫に裂けていたが、確かに安堵の形をしていた。イェルクはその顔を忘れられない。

 だから最初の異変に気づいた時、彼の脳裏にはすぐに白夜病の名が過った。


 雲は厚いままだというのに、足元の雪だけが底から仄白く灯っている。影が消え、里程標の輪郭が滲む。午後のはずなのに空の色が変わらない。彼は馬を止めて息を整えた。まだ大丈夫だと自分に言い聞かせるため、手綱を握る指の感覚を確かめる。冷たい。痛い。それならまだ現実だ。

 イェルクは道の数え歌のように親書の文面を胸中で唱えた。預かっている言葉を順に辿れば、自分の輪郭も保てる気がした。

 ――白夜病の根は王家にある。冠に触れる血がこれを呼ぶ。

 ――私は母であることより、王であることを選んだ。

 ――そのために、おまえへ憎しみを与えただろう。

 ――私が死んでも都へ戻るな。母を、

 最後の一行に差しかかるたび、胸の内側に見えない棘が立った。


 イェルクは思い出した。娘が五つの時に修道院から送られてきた絵を。丸い顔の大きな目の横にぎこちない文字で「おとうさん」と書いてあった。イェルクはその紙を財布に入れ、擦り切れるまで持ち歩いたが、返事は書けなかった。七つの時には「お父さまはあの大きなうまにのっているのですか」と送られてきた。十二の時にはもう端正な筆で「お身体を大切に。あなたのリーゼルより」と記されていた。

 十五を過ぎてから、便りはこなくなった。憎まれたのではなく、待たれなくなったのだろう。彼女が己とは関わりのない世界で、健やかに生きていてくれるのであれば。そう嘯きながら、刃物より深く何かが胸に刺さった。


 雪の明るさは次第に強くなった。視界の端が白く灼け、埋もれた道と原野が溶け合い、空は雪と同じ色に見えてくる。音が聞こえた。風よりも重たく、遠いところで鐘の音がした。聖玻璃修道院の朝課の鐘だった。イェルクはその音を一度しか聞いたことがない。娘を預けた日の、まだ春泥の残る庭で聞いたきりである。なのに音の高さも余韻もひどく鮮明に耳へ入ってきた。

 馬は何も聞こえぬ顔で鼻先を震わせている。それが病の始まりを確かなものにした。

 彼は次の避難石室へ急いだ。あと二里。だが歩みを速めるほど雪は深くなり、足を重くする。やがて匂いがした。黒麦の焼ける匂い。蜜蝋と古い木の匂い。さらにその奥から、妻クラーラが髪に使っていた月桂樹油の甘やかな香りが混じってきた。

 イェルクは唇を噛んだ。血の味はしたが、痛みがやけに遠かった。今ここにあるはずのない匂いが、まるで雪の下から花咲くように湧いてくる。

 幻覚は段階を踏んで、彼のいちばん脆い場所へ這い寄ってくる。最初は家の匂いだった。次は妻の気配だった。そして鐘が、修道院の門を開く音へ変わった。


 街道の先に白い回廊が見えてくる。《忘却の原野》にそのような建物はない。彼は知っている。避難石室なら灰色の石積みで、窓はなく、低い入口が雪面すれすれに口を開けるだけだ。けれど彼の前にあるのは、雪を払ったばかりの石畳と、細い柱の並ぶ厳かな回廊だった。柱間には聖玻璃修道院の紋章が掛かり、あの日と同じように薄陽が中庭へ落ちている。

 馬が嘶き、激しく首を振った。イェルクは鞍から滑り降りる。手綱を握っていたつもりが、指はすでに頭の命じることに逆らっていた。馬は彼の肩を掠めて駆け去り、白い霞の中へ消えていった。


 回廊の奥に、人影が立っている。リーゼルだった。もう赤子ではない。彼が会ったことのない、二十を越えた女の姿をしている。それでも一目で分かった。頬の線は妻に似て、目の静けさは自分に似ていた。白夜病は記憶を材料に、その者が最も欲した形を補い、赦しの輪郭を作り出すのだった。

“父さま”

 リーゼルは言った。ただ遅れて帰ってきた家族を優しく迎える声だった。

“雪が深かったのでしょう。もう大丈夫。うちの中は暖かいわ”

 その声を聞いた瞬間、イェルクの中で寒さの意味が反転した。肩に掛けた外套は濡れて重たい布切れになり、毛皮の襟巻きは息苦しい縄のように思えた。頬を刺していたはずの寒風は戸口から流れてくる炉の熱に変わる。

 白夜病は、死を苦痛として見せない。帰還として見せる。それを知っていたのに、知識はもはや指一本分の抵抗にもならなかった。


 イェルクの中に残された理性はなお、親書の文面にしがみつこうとした。

 ――私を許すな。蝕の夜、黒井戸を焼きなさい。

 ――都へ戻ってはならぬ。冠も、王都も、私とともに終わらせなさい。

 届けなければならなかった。この言葉が辺境公に届かなかったとしたら、蝕を防ぐことができなかったら、もし彼が母の死を悼むために都へ戻ったら。そこまでは辛うじて思考を辿れた。だが最後の一行を唱えようとすると、アロイースの名がリーゼルの影に重なった。

 王母エリーザベトが母であるよりも王であることを選んだように、自分もまた不在であることを選び続けたのではないか。忘れられるのが定めなのだ。そう思った途端、胸の中で残っていた文言の列が崩れた。命令も秘密も遠ざかり、最後の一行が奇妙な鮮明さで浮かびあがる。

 ――お前を愛している。父をどうか許してほしい。


 足元にもはや雪はなく、磨かれた石があるように見えた。

“お父さま、手紙なんかいらないの。ずっと、言葉だけを待っていたの”

 それは病が選んだ囁きであり、同時にイェルクが生涯もっとも恐れていた真実でもあった。


 彼は手袋を外した。次に外套の留め具を解いた。濡れた胴衣を緩め、毛皮の襟巻きを雪へ落とす。修道院の廊下へあがるのに、雪塗れの外衣は邪魔だと思えたからだ。中へ入る前に、父として、余計なものを脱いでいかなければならない気がした。《灰封使》のままではリーゼルに会えぬ。唇の感覚はほとんどなかったが、胸の中央だけが奇妙に熱い。

 イェルクは文筒を取り出し、封を切った。羊皮紙の上にまだ薄く文字が浮いていた。けれど下の行から順に、雪に吸われる墨のように消えてゆく。


“     よ。お前を北へ ったのは、  を守るためではない。

白夜病の根は  にある。 に触れる血がこれを呼ぶ。都にお前を残せば、人々はお前に を望み、この病は  へ広がっただろう。私は であることより、 であることを選んだ。そのために、お前へ   を与えただろう。

私を   。蝕の夜、   を焼きなさい。都へ       。 も、  も、私とともに       。お前が生き延びるなら、そこから新たな国が始まろう。

私が死んでも都へ   。 を   許して   。”


 イェルクはその白みゆく文字を見つめて悟った。自分が運んできたのは王母の悔恨だけではない。書けなかった者が、最期にようやく伝えようとした言葉だった。だから王母は彼を選んだのだ。《灰封使》として言葉を軽くしないからではない。届けられなかった言葉の重さを、彼自身が知りすぎていたからだ。


 リーゼルが手を差しのべた。白い指先が雪よりも淡く見えた。イェルクは膝をつき、その手を取ろうとして倒れた。打ちつけるはずの石畳の感触はなく、ただ優しく雪に包まれる。冷たさはもはや痛みではなく、深い水に沈むような静けさだった。彼は顔を上げ、娘を見た。借り物ではない言葉で言わなければならないと思った。

 王母の文句をなぞるのでも、遺言を代読するのでもなく、自分の罪と空白の底から出る声で。

「リーゼル」

 声はひび割れ、白い息にもならなかった。だがその一言だけは、確かに彼自身のものだった。

「許さなくていい。私は、弱い父だった」

 その悔恨を聞いた者は《忘却の原野》の雪しかいなかった。


 聖玻璃修道院も、鐘の音も、娘の姿も、最初から世界になかったもののように消えていった。原野には外套を脱ぎ捨てた伝令官がひとり、雪に半身を沈めて横たわっているだけだった。その手には羊皮紙がある。さきほどまでいくつかの文字がしがみついていたはずの紙は、すでに白紙へ戻っていた。

 王母が命を削って託した告白も、辺境公を留めて民を守るはずだった命令も。言葉は伝令官の記憶に宿り、その記憶は彼の肉体とともに凍り、雪の底へ沈んでいった。


 原野を巡る密偵が見つけたのは、膝までの雪に埋もれた伝令官の亡骸と、彼の指の間に挟まれた白紙の封書だけだった。死者の顔は穏やかですらあったが、それが安堵によるものか、病の最後の慈悲によるものかは誰にも分からない。文筒の封蝋には王母の印が残っていたのに、中身は何も記されていない。

 届けられるはずだった親書は消失した。北辺の黒塔には何も届かず、王都ではなお鐘が鳴り、蝕の夜は誰にも止められぬまま近づいていく。

 そして《忘却の原野》だけが知っていた。ひとりの伝令官が、生涯のほとんどを費やして他人の言葉を守りつづけ、最後の最後にようやく自分の言葉へ辿り着いたことを。その言葉は受け取るべき者の耳に届かず、六花とともに儚く散っていったことを。


 世界が一つ、静かになった。


                         ――2nd Floralis.

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