第123話 花芯合わせ前の絶頂 ― 嵐の光
白百合教会の礼拝堂は、もはや二人の熱と愛液の匂いで満たされ、聖なる場所とは思えないほど淫靡に染まっていた。
桜良は紡の体を強く抱きしめたまま、指を激しく動かし続けていた。
四本の指が紡の熱く締まるおまんこを容赦なく掻き回し、親指は腫れ上がったクリトリスを強く押し擦る。
ディープキスは途切れることなく続き、二人の舌が淫らに絡み合い、唾液が糸を引いて滴り落ちていた。
紡の体はすでに連続絶頂の余韻でびくびくと痙攣し続け、甘く掠れた声が桜良の唇に吸い込まれていく。
「んああっ……桜良さん……もう……限界……はあんっ!」
桜良はキスを少しだけ離し、紡の潤んだ瞳を真っ直ぐに見つめた。
声は低く、熱く、命令するように響く。
「紡……まだよ。
今度は……一緒に、イきましょう。
私の指で、あなたを……本気でイカせてあげる」
そう言いながら、桜良は指の動きをさらに激しくした。ぐちゅっ! ぐちゅぐちゅっ! ぬちゃぬちゃっ!四本の指が紡のおまんこを激しくピストンし、Gスポットを執拗に攻め立てる。
親指はクリトリスを高速で擦り上げ、時折強く押しつぶすように刺激する。
紡の腰が激しく跳ね上がり、甘い絶叫が礼拝堂に響き渡った。
「あああんっ!! 桜良さん……指が……まんこの奥を……ぐちゃぐちゃに……
はあっ、はあっ! クリも……壊れちゃう……あんっ、あんっ!!」
桜良は紡の耳元に唇を寄せ、熱い息を吹きかけながら囁いた。
「いい声……もっと鳴いて?
あなたのまんこ……私の指を締めつけて……すごく気持ちいいわ……」
二人は再びディープキスに没頭した。
舌を激しく絡め合い、唾液を交換しながら、桜良の指が紡のおまんこを猛烈な速度で犯し続ける。
紡の体が大きく弓なりに反り、絶頂の波が一気に押し寄せた。
「んああああっ!! 桜良さん……イくっ……イくうううっ!!
まんこが……熱くて……指でイっちゃう……あぁっ、あぁっ!!」
紡の絶叫が礼拝堂に響き渡る。その瞬間、紡のおまんこが激しく収縮し、大量の潮が桜良の指を伝って噴き出した。
愛液と潮が混じり合い、床に大きな水溜まりを作るほどの勢いだった。
しかし桜良は指を抜かず、なおも激しく動き続けた。
「まだ……まだイって……
一緒に……私も……感じてるの……」
桜良自身も、紡の反応に興奮し、腰をくねらせながら紡の太ももに自分の秘部を擦りつけていた。
二人はディープキスを続けながら、紡の連続絶頂をさらに引き延ばす。紡の声はもはや言葉にならず、ただ甘く切ない絶叫だけが響き続けた。
「あああっ!! また……イくっ……桜良さん……もうだめぇ……
まんこが……ビクビクして……溶けちゃうううっ!!」
光の粒子が、二人の体を嵐のように包み始めた。
白百合の清らかな白い光と、桜の柔らかな桜色の光が激しく渦を巻き、礼拝堂全体を激しい光の嵐に変えていく。
粒子が爆発的に増え、二人の裸体を激しく叩きつけるように舞い上がる。
紡の体が最大の絶頂を迎えた瞬間
「あああああああっ!! イくっ……イっちゃううううっ!!!」
紡の絶叫が最高潮に達し、体が激しく痙攣した。大量の潮が再び噴き出し、桜良の腕と胸をびしょびしょに濡らす。
桜良も紡の絶頂に引きずられるように、低く艶やかな喘ぎを漏らした。
「んああっ……紡……あなたがイく顔……すごく綺麗……
私も……感じてる……」
光の粒子がさらに激しく爆発し、二人の体を完全に包み込んだ。白と桜色の光が混じり合い、まるで嵐のような輝きを放ちながら、
教会の天井まで舞い上がっていく。
まだ、花芯を直接合わせたわけではない。
しかし、この指マンとディープキスを中心としたスーパークライマックスは、
二人の愛と官能を、爆発的な高みへと押し上げていた。紡は息を荒げ、涙を浮かべながら桜良にしがみついた。
「桜良さん……すごかった……
私……何回イったかわからない……」
桜良は紡の濡れた髪を優しく撫で、熱い吐息を漏らしながら微笑んだ。
「まだ……本当の満開は、これからよ……」
光の嵐は徐々に収まりつつも、二人の体を優しく包み続けていた。
花芯合わせへの期待が、甘く熱く、二人の胸に満ちていく。




