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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Gunism&Bullettion!

第二次世界大戦が終結を迎えてから七十年という時が過ぎ、世界中がある程度の平和で満たされているかのような西暦201×年。世界は、ある限られた範囲内の人間しか知らない犯罪と弊風で満ちている。先天性の病と言い伝えを理由に四肢をもがれる少年、古くから残る悪習に身の清浄を奪われるあどけない少女、夫の死に殉ずることを強要される婦女―――そういった人々が、世には人知れずに存在する。
 そんななか、――――「国家が利権等の薄ら暗い腐った理由で干渉できない逆境の人々に、悪人の血でもってせめてもの報いを捧ぐ」―――――一人の老爺が口にした一言を受け、娘のセーザ・N・ジェンティーレはとある組織を立ち上げた。
 Liberationists For Children and Slaves―――通称LFCS。
元ロシア特殊部隊 ザスローン部隊員 クロイセル・ジシュカ・ローギャック
メカニカルエキスパートもとい銃オタク マクフィー・レミントン 
元イタリア国家憲兵隊『カラビニエリ』員 バルトロメア・バルテルミー
元ロシア特殊部隊 アルファ部隊員 グレンデル・カールセン・ルゼドスキー
元米国陸軍大尉のおっさん     ルーカス・ブルックス  
驚異の体幹を持つ(ただの)少年   コルト・K・シュリヒト
経歴謎の低鼻・低身長男        フロイト・アルディート  
集められた七人は、それぞれの意志で戦う。
 敵はいつだって違う あるいは世界 あるいは仲間 あるいは――――自分


※世界で実際に起こっていることを知ってもらいつつ、悪い奴がやられてすかっとしてもらうのが目的の小説です
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