優しい季節
「こんにちは、はじめまして、さようなら。ボクは君を看取りにきたよ」そう言って私に笑いかけるのは、全身真っ白けの不法侵入者。彼が来てから少しして私の意識は途絶えた。次に目を開けたのは、え?ここあの世?冥界?え、本当に?なんか私、死んじゃったらしい。そこは話で聞くところではなくて、色んなところが違ってた。「ねぇ、君、名前は?」え、名前?思い出せません!どうゆうこと?
「ボクは死神だよ」え、死神って骸骨じゃないの?!
死神の青年と死んだ少女の恋愛噺。
「名前付けたげる!」
「えー…」
可愛いのが書きたいです…(´ー`)
※元ぴえろという名です!
「ボクは死神だよ」え、死神って骸骨じゃないの?!
死神の青年と死んだ少女の恋愛噺。
「名前付けたげる!」
「えー…」
可愛いのが書きたいです…(´ー`)
※元ぴえろという名です!
不法侵入者?
2014/01/31 22:00
不法侵入者と事実
2014/02/09 00:23
輪廻の時間
2015/08/02 22:16
(改)
名前をつけよう
2015/08/08 08:17
私は異端で奇特なる運の持ち主
2015/08/08 16:29
住処は墓石、知り合いは白い
2015/10/23 19:45
川は真っ黒、彼は白
2015/12/18 21:59