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そのチカラ 危険につき!   作者: ゼロ先輩
== セブン国編 == 【物語進行:夜空サイド】
26/238

24話 そのシスコン 国を守りて!

「走りながらでいい、騒ぎの発端を言え」

 カイルは、自身を呼びに来た仲間の執行隊と共に走りながら、騒ぎの詳細を聞き出そうとしていた。 剣術研究特区が近づくにつれ、剣と剣のぶつかる鈍い金属音がそこかしこから聞こえてくる。


「事件の発端を具体的に言うと、例のハゲですよ。 イェーガーとかいう...アレが剣術研究特区のとある研究会で、暴行事件を起こしたんです」


「.....それで?」


「最初に対応した奴の言ってたことではあるんですが、どうやらそこに金ノ上が3名とその取り巻き..って言ったらいいんですかね? 様々な階級の数十人が、建物に乗り込んできたらしいんですよ」


「同じ流派を学ぶ仲間を助けるためにか?」


「いえ、それが...全員別々の流派だったらしいです」

 基本的に別流派同士は仲が悪い。 例外も勿論存在するが、別流派の銅や銀の奴を助けるためにわざわざ乗り込んでくるとは考えにくい。




 階級売買関連の同士といった所だろうか?




「まぁ、そこは今はいい。 騒ぎがここまで拡大した原因を言え」


「乗り込んできた金ノ上が、例のハゲに向かって何かを提案したらしいんです。 そしたらその発言にハゲがキレて暴行、爆発...それをキッカケに一気に混乱が拡大。 結果、町中パニックになってこのザマです」


「事態が把握できない以上、まずは近場の暴行を働いてる剣士を拘束の上...尋問するぞ」


「それが妥当な案ですね。 了解です」

 カイルと執行隊の男は屋根を伝って大通りにショートカットしながら飛び降りる。 大通りは剣士では無い一般市民や、低階級の剣士たちが逃げまどい、軽いパニックになっていた。


「うおおおおっ! サイモー流...スキル『バーンスラッシュ』っ!!」

 カイルは声のした方向にすぐさま反応し、切り付けられそうになっている20代前半の銅ノ下の女を間一髪で助ける。 物理系統スキル発動前に、剣の腹の部分を叩きつけて、スキル発動を完全にシャットアウトする。


「キャアッ!!」

 死の恐怖を知らない未熟な女剣士が悲鳴を上げ、頭を抱える。


「誇りを(けが)した執行隊風情が! 我々の完全なる勝利を邪魔するつもりか!!!」

 スキルを発動し切りかかっていた30代の銀ノ下の男は、全身に紫色の薄いオーラのようなものを纏っていた。 その様子は、どっからどう見てもまともでは無かった。


「戦意の無い剣士を害そうとして、何が完全なる勝利だ...無粋者め、剣士としての恥を知れッ!!」

 カイルは相手の剣を弾き飛ばして、飛び蹴りを行う。 30代の銀ノ下の男は吹き飛び、大通りの脇に置かれた木箱の山へと突っ込む。


 木箱がバキバキと音を立てて崩れ、男は下敷きになった。


「あ、あ...あ。 す、すいませんっ...助けていただいて...」


「いいからさっさと逃げろ。 貴様にはまだ戦場は早すぎる」

 泣きながらお礼を言ってくる女剣士を宥め、逃げるように指示をする。 女剣士はその場から早々に立ち去り、居住区の方へと逃げていった。



 崩れた木箱の山から音と振動が発生する。



「スキル『バーンスラッシュ』ッ!!」

 崩れた木箱を焼き消す程の威力で放たれたスキルは、その周辺の空気を熱くする。 暴徒の男の近場にあった水たまりが湯気を発する。



 ★ 本来のバーンスラッシュと呼ばれるスキルは、炎によって作られた刃で敵を斬りつけるスキルであり。 多少の熱を放出はするが......周囲の空気を熱するほどの威力は、進化型スキルでもない限りあり得ないハズだった。



「明らかに威力がおかしい。 その体に纏ってる妙な紫色のオーラと関係でもあるのか?」

 カイルは男に問うが...


「全てはッッ我らが正しき誇りを知らしめる為にッ―――!!」

 完全に目が血走っている男に、何を聞いても無駄と悟ったカイルは剣のグリップを掴み、強く地面を踏み込んで剣技を使う体制へと移行する!


「セブンティア流『七式剣技、1番 ソニックスラスト』!」

 推進力を伴った神速の薙ぎ払いを行い、死なない程度に痛めつける。 斬った際に生じた鮮血が地面を汚し、カイルの持つ剣の刀身を赤く染める。 カイルは、慣れた手つきで血を剣から振り払うと、鞘へと剣を納める。


 見事なまでに研鑽された剣技、彼が金ノ下に属しているのも納得できる強さがそこにはあった。


「お疲れ様です。 あっち側に居た一人は片付けておきました」

 戦闘を終了した執行隊の男が、カイルに近寄ってきた。 彼は少しだけ苦戦したようで、腕にほんの少しだけ切り傷を作っていた。


「キツかったら遠慮せず呼べ、多分、今回のは長丁場になるぞ」

 剣術研究特区中から響きわたる金属音や爆発音、スキルの発動音を聞きながら、カイルは自分自身を鼓舞するようにそう言った。


「いえ、あんまりカイルさんの手を煩わせるわけにも...」


「いつも事務仕事で助けてもらってる。 こういう時は遠慮するな」


「はい、ありがとうございます」


「.......................行くぞ」

 カイルはそう言うと、照れを隠すように再び火中の中へ飛び込んで行ってしまった。 





 しばらくの間、大通りに発生した不安分子との戦闘を行い。 あらかた倒し終わった頃、ちょうど別動隊の執行隊が尋問を終えたらしくカイルにその詳細を伝える。


「連中の大まかな詳細が分かった。 やはり階級売買関連の繋がり上のモノだった」


「首謀者分かりましたか?」

 執行隊でも上の方の人間なのか、元王族であるカイルですらその男に敬語を使用していた。 男の左胸には金ノ上の階級章がつけられている。


「【ボアル・ルゥ・ベビルゴ】という男の名が出た。 カイル何か知ってるか?」

 その名に心当たりがあったようで。 カイルはその名前を聞いた瞬間、驚きで目を見開いて絶句する。 しばらくしてから説明するように語り始める。


「...王であった祖父が生きていた頃の、()()()()()()()()ですよッ? あの人は何よりも誇りを重んじる人です、信じられませんッ!!」


「落ち着けカイル、まだ事実と断定できたわけじゃない。 適当言ってる可能性だって捨てきれてない、そう感情的になるな」

 年配の剣士が続ける


「~~~ッ!!」

 カイルは頭を抱えながら、そこら辺に転がっていたバケツを八つ当たりで蹴り飛ばす。


 母上や父上が聞いたら酷く悲しむだろう、無論リリスも悲しむ。 妹だってボアルのことは知っている...懐いてもいたし、剣術もよく教わっていた。


「どうしてなんだボアル!!」

 誇りを重んじる貴方は何処へ行ってしまったんだ!


 悶々と悩んでいると、再び鐘が鳴り響く。 その後に役所から、スキルによってボリュームを上げられた声が町中に響く。


【剣術研究特区の西側で、紫色のオーラを纏った10数名の剣士が錯乱中。 大規模火災発生! 繰り返す大規模火災発生!! 付近の剣士直ちに応戦、不可能な場合は即座に退避をッ!! 繰り返しお伝えしますっ.....】

 そんな放送に、先ほどカイルに敬語を使われていた年配剣士は声を張り上げる。


「この場に居る全執行隊、現場に急行するぞ!!」


「「「り、了解!」」」

 西側では遠目からでも確認できるほど、激しい炎が舞い上がっていた。 既に先ほどの騒ぎも相まって、死傷者の数など分からなくなっていた。


 逃げている剣士の『倒れるぞおおおおおおお!!!』という言葉に全員がそちらを振り向くと。 大きめのタワーのような剣術研究施設が火災によって倒壊しそうになっていた。


 斜めに傾いたタワーのてっぺんから、紫色のオーラを纏った銀ノ下が飛び出してきて...


「チャンカ流剣技ィ!! 『ボゥチャンカ剣』ェィ!!」

 わけの分からない流派の、意味の分からない名前の物理スキルを使用しながら、執行隊に向かって突っ込んでくる。 男の持つ剣は烈火を纏い、激しく渦巻く!!!


「対応1ッ行け!!」

 カイルが叫び、近場の一人の執行隊が反応する。


「了解ッ!! スキル『進化型、ウォーターエンチャント』!」

 執行隊が剣に水を纏わせて衝突する。 


 ドカンという音がして空中で剣の刃同士を力で押し合う!


「あちちちちちっ!!! 早くっスイッチ頼む!!!」

 押され始めた執行隊の男が半ば悲鳴のような声を上げ、それに即座にカイルが反応して飛び出す。


「いいぞ、下がれッ!!」

 カイルは、自由落下する紫色のオーラを纏った男の顔面を蹴り飛ばして、執行隊の仲間から無理やり離れさせる。 カイルが蹴りをぶち込む瞬間に執行隊の仲間は剣を引き、建物の屋根へと着地し...再び戦闘態勢を取る。



 見事なまでの連携プレーだ。



 蹴り飛ばされ地面に叩きつけられた男が、立ち上がりこちらに剣を構える。


「コイツもか...。 ほぼ無名の流派なのになんでここまで剣技が強力なんだ。 立ち振る舞いはお世辞でも金階級とは思えないのに、スキルの威力だけは一丁前だ.......銀ノ上に届くんじゃないか?」


「安っぽい誇りだ、執行隊共...」

 ここは剣技と誇りを重んじる国、セブン国。


 流石に今の言葉にはカチンときたのか。 目にもとまらぬほどの速度でその場に居た執行隊全員が、喉、腹、脳天、股、足首などに剣を寸止めする。 数本の剣が男に寸止めされるという、よく分らない光景になった。


 なにが起こったか、まるで理解が追いつかなかった紫色のオーラを纏った剣士は、小さく『は?』と声を上げた。


「これ以上剣を振るようなら、お前の四肢と首を飛ばす。 遺族や友人に死体を見せられる状態じゃない程、酷いものになると覚悟しろ」

 執行隊全員の目が、冷たいモノになっていた。 その目に、紫色のオーラを纏った剣士は背筋が凍るような感覚を覚える。


「ち、ちくしょう...。 なんで俺の誇りが負けんだよ」

 冷たい脅しに全身を震わせながら剣を捨て、その場で投降する。


「この二才が、派手に火遊びして....これで何十人死んだと思ってるんだ!?」

執行隊のオッサンが怒鳴りつける。


「これは崇高なる俺の誇りへの犠牲だ!」


「黙れっ!!」

 年配の執行隊のオッサンが怒りのままに殴りつける。 当然だと言わんばかりに、誰もそれを止める執行隊の人間は居なかった。




「誰かこの愚図(ぐず)を拘束しろ、処罰は後だ! 今は大至急で他の消化を急ぐぞ、一人でも多くの人間を救うんだ! 散開ッ!!」


「「「「了解!!」」」」

 執行隊の面々はそう言いながら非難と消火活動に移り始めていった。



 魔法系統の水スキルのおかげで一通りの消化活動を素早く終え、男が拘束されている現場にカイルが戻ってくると。



「あぁ...頼むぅ...頼むよぉ...」

 男が酷く疲れ果てた表情を浮かべながら、取り上げられた試験管のようなものに入った薄紫色の水に手を伸ばしていた。


「なんだそれは」


「あっお疲れ様ですカイルさん。 これはさっき、殴られてたアイツから取り上げたモンなんですけど、薬物ですかね? 何故かやたら欲しがってますし」


「分かってると思うが絶対与えるなよ、ロクな事にならない気がする。 ...それにこの色、どこかで」

 カイルは少し悩んだ後、小さく声を上げた。


「アイツらの体から漏れ出てる薄紫色のオーラと酷似した色だ。 このタイミングで関係性が無い訳ではなさそうだ」


「いったん解析系スキル持ちに回します? どのみち毒物かどうかの判定は必要でしょう....解析にに時間かかると思いますし、早めに回した方が.......。 最悪、解析で()()()()()()()()化学班まで流れる事になって時間かかりそうですし」


「あぁそうだな、頼む」

 その後、カイルたちは数時間かけて落ち着いた現場の捜査を行い。 建物の被害数や怪我人、死傷者などを調べ上げた。



 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=


「報告します」

 執行隊の仕事場である役所の内部で、カイルは執行隊のお偉いさんに報告を行っていた。 他の執行隊の面々は未だに外の騒ぎの残党狩りを行っていた。


「まずは怪我人ですが...重症者33名、軽症者102名...死傷者は10名、のべ総数145名です」


「建物の被害件数はどうかしら?」


「剣術研究特区全体の被害数では127軒。 その内、火災による倒壊が79軒です」

 カイルがそこまで淡々と言い終わると、上司のおばさんが深いため息をついた。


挿絵(By みてみん)


「まぁ、ここ最近で類を見ない程の大規模な火災プラス、暴行沙汰...全て合わせてここまで被害を抑え込めただけでも、良しとするべきよね...」

 内心では不満で一杯だろうが、執行隊の活躍やボロボロのカイルの姿を見て、口を濁す。


「拘束したテロの主犯たちは?」


「はい、現在役所地下にて監禁の上、監視をつけています」


「ご苦労様ね」

 カイルは首を軽く横に数回振って疲れを否定する。 何か思う所があるのか、カイルの表情はどこか暗いものだった。


「報告を続けても?」


「えぇ、お願いするわ?」

 カイルからの問いかけに上司のおばさんが首を縦に振る。


「拘束した危険分子たちですが、全員が例のリストの容疑者としてリストアップされていたことが判明しています」


「そのリストって階級売買の?」

 カイルが肯定する。


「カイル...ちなみに主犯格は判明してるのかしら?」


「確定...とまで言いませんが、一人だけ容疑者として浮上してます」


「誰?」

 おばさんが頬に手を当てながら聞く。


「【ボアル・ルゥ・ベビルゴ】という男です」

 おばさんがボソッと『元、金ノ上の階級剣士...何故』と呟いた。


「私も昔少し交流があったけれど、そういえばここ数年は見てないわね」


「ボアルは元々王家に仕える剣士でした。 6年前...王であった祖父に不幸があった後、つい最近名前を聞くまで、忽然と姿を消したと思っていました」

 姿を消したその理由までは、カイルはおろか、セブンティア家全員知らないだろう。 無論その約6年間に何があったのかも...カイルたちは知らなかった。


「じゃあ最近、セブン国に戻ってきたってこと?」


「恐らく」


「舞い戻ってはっちゃけてるわけね....。 これまたハタ迷惑な話ねぇ」

 急に国に舞い戻って、テロ行為...当たり前の反応だろう。


「現在、ボアルを全力をもって捜索中です。 しばし続報をお待ちください」


「分かったわ、ありがとうねカイル。 朝っぱらからこんな夜までお疲れ様、今日はもう上がっていいわよ」


「よろしいので?」


「体を休めるのも仕事よ」


「.....分かりました。 ご厚意痛み要ります......では」

 カイルは部屋の扉を閉め、早々に帰り支度を始める。  適当に周りの連中に挨拶を済ませ、役所を飛び出したカイルが行く先は()





 剣術研究特区の実践訓練場近くの川にかかる橋の下だ。





 急いでその場に向かったカイルは、橋の下で静かに叫ぶ。


「出てこい...」

 その声に反応し、暗闇からイェーガーがゆらりと現れた。


「昼間は随分と派手に()()()()()くれたようじゃないか」

 イェーガーは、言われると分かっていたかのようにため息をつき、怒りを煮えたぎらせているカイルを見る。 カイルは家族でさえ見たことないような顔をしていた。


 イェーガーは何も言わず懐から一本の試験管を取り出した。


 それは昼間の鑑定に出したあの試験管とそっくりのモノだった。


「魔力酒だとよ。 これを騙されて、飲まされた」


「魔力酒?」

 カイルにとって聞きなれない単語だった。



 ()()酒ということは少なくとも毒物ではない? それに竜人族とはいえ、飲まされても平気で立っている男が目の前に居ることが疑問の答えだろう。



「俺様はなァ! こんなもんで勝っても何も嬉しくねェンだよォォォッ!!!!」

 突如怒りだしたイェーガーは話を続ける


「別に使われるのはいいんだ、相手が卑怯な手を使っても勝ちに来るのは...()()()()()()()()()()になる! だが使わせようとしてくんのァダメだ! ダメなんだよ!」


「だから暴れたのか」

 イェーガーに問う


 その答えに返ってきたのは、前にカイルが渡したリストだった。 リストに載っている顔写真の全てには、血でチェックマークが付けられていた。


 イェーガーは、懐からへし折られた銅や銀の階級章取り出すとそのまま川に投げ捨てた。


「この国で俺様は更に強くなれるつもりだった。 だが国の中ァ知れば、誇りとは名ばかりの臆病卑怯のオンパレード...意地汚いほどの生存欲を持つ奴はただ一人として居なかった」


()()()()()()()()、俺を心から強くできねェ!」


「だから俺ァ、降りる」

 そういうとカイルに背を向けて歩き始める。


「待て貴様ッ! どこに行くつもりだ!!」


「...好敵手の元さ。 安心しろや、お仲間にチクりやしねぇ!」

 カイルの静止を振り切り、イェーガー闘志を燃やしながら不気味にそう答えた。 その後ろ姿に、カイルはため息こそはけど、止めるような事はしなかった。



 =*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=



 混乱が収まった町を自分の家に向かって歩くカイル。 泣く者、叫ぶ者、酒を飲む者、喜ぶ者...今回の騒ぎが収まったことに安堵する者


 執行隊の人間はそのどれにも属さないことをカイルは知っている。



 だって始まりに過ぎないのだから。

==☆次回予告☆==


24話の閲覧お疲れさまでした。


今回のプチ話は、スキルの作成方法についてです。 作中に登場している様々なスキルは、時代の中で誰かが『便利そうだ』、『欲しい』という意思の元作成されたものが多いです。(例外アリ:魔物のスキルとか)


スキルの作成は、センスや作ろうとしているスキルの複雑さにもよりますが....大体、数か月から~10年以上の期間で作成します。 セブンティア流も相当長い年月をかけて完成されたスキルたち....だそうですよ?



本編でも来るべき時に再度説明は入れるのでご安心を....。



次回、25話......その過去 振り返って!


是非次回もご朗読下さい!


ではでは~

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