表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

魔族に占領された国

作者: バッド

 剣と魔法のある世界があった。魔法はあれど、その文明は平均的に見ると、地球の中世ヨーロッパ。王政がとられており、石造りの城に煉瓦を重ねた家屋。魔法を研究する魔法使いの塔や、神を敬い、癒やしを扱う神殿もある。


 もちろん、冒険者ギルドも存在する。人種は様々であり、人間、エルフ、ドワーフ、ハーフリングが街を作り、国を建国していた。


 しかし、平和な世界とは言えなかった。


 なぜならば、魔物が存在するからだ。


 そして、人類に仇なす天敵、魔族も存在した。


 多くの国々が戦い、英雄や勇者、聖女たちが先頭になって戦うが、未だに勝利できていない。強大な魔族により、常に人類は恐怖を強いられてきた。


 その中で、遂に魔族に破れ、占領されてしまった国があった。魔族から国を守ってきた聖女を追放したことにより、滅んだ国だ。


 魔族は今や真夜中に徘徊し、草木も眠る丑三つ時に人を襲う。


 人々は今か今かと、魔族の脅威に震えて潜むように暮らしているのだった。


 そうして、魔族に玩具にされて、絶望に苦しむ人々は、涙を流し暮らしていた。


 季節は秋。紅葉も終わり、そろそろ冬になり、人々がコートを着込み、吐く息の白さに、そろそろ寒くなったなと、顔を合わせれば、時候の挨拶として口にする季節。


 今日もまた魔族に襲われる哀れなる者がいた。


 ガチャリと、ドアノブが回る音がして、部屋にいた人々は息を呑む。ゴクリとつばを飲み込み、恐怖の面持ちでドアへと皆は顔を向ける。


 ドアはギイッと音がして、開くと今や国を支配する支配者である魔族が姿を現した。


「なにか良い匂いがするでつ」


 一人の魔族がドアを細く開けて、ひょっこりと顔を出した。手入れの行き届いたふわふわの髪の毛は、艶々な黒髪で天使の輪ができており、思わず撫でてみたくなる。


 ばっちりおめめは、キラキラと好奇心満載の光を宿しており、ぷにぷにほっぺは少し赤く、ちょこんと小さなお鼻に、桜色の唇。身体はイカっ腹で背丈は1メートルにも満たない。


 愛らしさを固めて創造されたといわれる者。


 世界から恐れられる魔族てある。


 人々は幼女型魔族と呼んでいる。昆虫型、獣型、人型など、魔族は型をつけとけば、何でも魔族になるのだ。なので、幼女型魔族で問題はないはず。完全な理論、反論は許されません。


「本当でつ」


「くんくん、この匂いはクッキー?」


「バターたっぷりでつね?」


 おさげやポニーテール、お団子頭にして、ふわふわワンピースを着て、次々と魔族たちは部屋へと、ぽてぽてと侵入してきた。部屋というか、厨房であった。


 草木も眠る丑三つ時は、オネムになっちゃうので、おやつの三時に徘徊する魔族たちだ。獲物を見つけたぞと、コックさんへと皆が集まる。


「魔族ちゃん! 今持っていこうと思ってたんです!」


「ああっ! せっかく俺が魔族ちゃんのために焼いたのに!」


 厨房に勤めている侍女が、コック長がオーブンから取り出して、テーブルの上に置いたクッキーを豹のように素早くハンカチに包む。


 魔族ちゃんに一番遭遇できる場所が厨房のため、今や侍女にとって、大人気の場所なのだ。


 もちろんコックも大人気。今や国で一番なりたい職業である。老若男女揃って、多くの人々がコックを目指す。


 今や魔塔の隣に、味幼女皇のおわす味幼女皇料理会の塔がドデンと建っている。


 選ばれし料理人が集う味幼女皇料理会は、常に料理人が切磋琢磨し、料理の水準は天元突破している。他国の人間は場末の酒場で食べた料理の美味しさに感涙するほどだ。


 侍女が恭しく、幼女型魔族へとクッキーを指し出す。コック長たちが、俺たちが渡すと文句をいうが、掴みかかる人間はいない。


 厨房詰めの侍女は、味幼女皇武道大会で優勝した者だからだ。コック長たちも腕に覚えはあったが、この侍女は音速を超える格闘術を得意としており、昨今では5本の指に入る凄腕なのである。


 なぜ、凄腕かいうと、もちろん大人気の職業は、腕っぷしもものを言うからだ。なので、コックや厨房詰めの侍女たちは、他国で言えば一軍に匹敵する武の持ち主だった。


 古龍変化魔法を得意として、古代龍魔法を扱うコック長は、決勝でこの侍女に負けているので、うぬぬと歯噛みするだけであった。


「きゃー! 焼き立てでつ?」


「もちろんです。バターたっぷり、砂糖たっぷり、食感はサクサク、ふわふわ、カリカリと、常に変わる魔法も付与されていますよ」


 野心に溢れる侍女は、キラリと目を輝かせて行動する。クッキーはもちろん魔法を駆使されており、様々な食感を楽しめるのだ。


 ちなみに味変は幼女に人気はないので、流行ってはいない。味がわからなくなっちゃうと、泣きそうなうるうるおめめになっちゃうからだ。なので、お菓子に味変は禁忌の術と法律で決められた。


 おいでおいでと、侍女は音速の壁を超えて、クッションを床に置いて、自分も座ると膝をぱしぱしと叩いてアピールした。


 その行動に皆は息を呑み、畏怖の面持ちで侍女を見つめる。恐ろしき野望を持っていると理解したのだ。


「わーい。食べるでつ」


「はい、あーん」


 幼女型魔族は、侍女のお膝の上によじよじと登ると、満面の笑みでちいさいお口をぴよぴよと雛のように開ける。


 侍女は蕩けそうな笑顔を浮かべて、クッキーを食べさせてあげる。


 幼女型魔族は、リスみたいにカリカリと食べると、花咲くような笑顔を浮かべる。


「とっても美味しいでつ!」


「まだまだありますよ」


 侍女は笑顔でクッキーを食べさせながら、幼女型魔族のふわふわの髪の毛を撫でる。


 あぁ、なんて触り心地が良いのかしらと、感涙する侍女。


「な、なんて奴だ」

「魔族ちゃんをも恐れぬ所業……」

「くっ。俺たちが同じことをしたら、通報されちまう」


 コックたちは、なんてこったと羨望の眼差しで侍女を見つめる。他の侍女たちもクッキーを片手に、膝に幼女型魔族を乗せて幸せそうだ。楽園はここにあったと呟く者もいる。


 しかしながら、紳士たるコックたちに同じことはできない。


 お嬢ちゃん、クッキーあげるから、お膝の上に乗ってと、幼女型魔族に言えば、すぐに幼女を守り隊が現れて、イエスロリータ、ノータッチを合言葉に連行しちゃうだろう。


「女であれば……」

「コック長、早くTS薬を作りましょう」

「だめだ、中身おっさんとばれたら牢獄行きだぞ」

「くそぅっ! この世には神はおらず、魔族ちゃんしかいないのか」


 魔族に支配されてしまった国を想い、コックたちは慟哭する。もしかしたら慟哭する理由は少し違うかもしれないが気のせいだ。


 そうして、夕ご飯食べられなくなると、怒られちゃうのでつと、幼女型魔族たちは、お土産にクッキーをたっぷりと貰い、面白いことはないかなと、ぽてぽてと城内を散歩した。


 途中途中で出会う人々は、魔族を恐れて常に携帯している飴ちゃんを渡してくるので、肩に下げたうさぎさん型のポシェットはお菓子で満タンだ。


 最近は亜空間ポシェットではなく、普通のポシェットが流行りである。なぜならば、お菓子で満たんに膨らんだポシェットを持つのが嬉しいからだ。


 お菓子で満たんのポシェットをポンポンと叩くと、幸せの音が返ってくるのでつと、ご満悦な幼女型魔族である。


 そうして動く歩道を逆に走って、危ないよと注意されたり、無重力トラムに入って、空に浮いて城の周りをキャッキャッと周って遊んでいた時であった。


「魔族ちゃん! 隣国から使者が参りました。火急の用件だそうです!」


 王冠を被った王様自ら、息せききってやってくると、幼女型魔族へと切迫した声をかける。もちろん幼女型魔族とお話できるチャンス。部下に命じるなんて、もったいないことをするわけがない。王様自ら、国王拳3倍を使い、飛ぶように移動してきました。


 幼女型魔族。仮称千春としておこう。千春はコテリと首を傾げて不思議そうな顔をした。


 隣国からはこの国の王都まで、馬車で一ヶ月はかかるのだ。この国は幼女型魔族が支配してからは、内政に力を入れており、他国には全然干渉しなくなった。


 もちろん幼女型魔族を喜ばすために、内政に力を入れているのは言うまでもないことだろう。


 だのに、隣国が訪問するとは珍しい。魔族に支配された邪悪なる国なのだ。


 周辺国はこの国を忌み嫌い、訪れるのは金持ちの観光客や、様々な商品を仕入れに来る商人、信じられない好景気に一攫千金を狙ったり、出稼ぎに来る者達しかいないのだ。もはや、鎖国していると言っても良いだろう。


「とりあえず行ってみよーでつ」

「そうでつわね。千春しゃん」

「んと、さんせ〜」


 仮称千夏、千秋、千冬の3人の幼女型魔族たちも気になったようで、皆でてこてこと応接間に向かうのであった。


 エアコンの効いた暖かい応接間では、染めが甘いイマイチな服装の男たちが、身体が沈み込むようなふかふかのソファに座り、なぜか挙動不審で、周りを見てキョロキョロと目を彷徨わせていた。


「遥々どーもでつ。月面旅行のチケットは2年先までいっぱいでつよ」


「いえ、国境を超えたら、テレポートポトフ? というもので来たので、一週間ほどでした」


 なにか、美味しそうなテレポートをして来たらしいが、たぶん月面旅行のチケットが欲しくて訪れたに違いないと、千春はキランとおめめを光らせる。


 『うさぎさんとお餅作戦』。お月様にいるうさぎさんの作ったお餅が食べたいと幼女型魔族たちが、床に寝転んで駄々をこねたので、行われたプロジェクト。


 技術の粋を結集して、宇宙船を作った作戦だ。残念ながら、月にうさぎさんは住んでいなかった。


 だが、千春たちが泣きべそをかいて、うさぎさんとお餅が食べたいと駄々をこねたので、パパしゃんがうさぎさんを雇い入れて、月面コロニーを作成。観光地とした作戦だ。うさぎさんは異世界で仲良くなったがめつい少女から雇い入れたらしい。


 普通に観光地ともなったので、大人気の旅行先なのである。そのため、チケットは2年先まで予約でいっぱいだった。


 この人たちは、きっと月面旅行がしたいんだろうと思ったが、アハハハと空笑いをしてきた。


「月に行くなど……夢物語ですな」


 冗談でしょうと、その顔はまったく信じてはいない。今も大型宇宙旅客船が空を飛んでいるが、見ないふりをしているようだ。目が完全に泳いでいる。


 月面饅頭買ってウサと、鼻をスンスン鳴らしてうさぎさんは売りつけてくるけど。どうやら歩合制らしい。


「冗談はさておき……実は魔族ちゃんにお願いがあるのです」


「お願いでつか?」


 身を乗り出して、真剣な顔で言ってくるので、千春もきらりと顔を真面目にして聞くことにする。千夏たちも隣国の使者の様子を見て、ただ事ではないと感じて、応接間に備え付けられたテレビの前に座っている。ウォーキングザトウフという異世界ドラマが始まる時間なので、見なくてはいけないのだ。


 あたちも見たいと思いながらも、リーダーなので、渋々話を聞く。


「実は魔王が現れまして……。我が国にこのような脅迫文を送ってきたのです」


 使者はスッとA3サイズの分厚い本を差し出してくる。


「恐ろしき脅迫文でして……同じ魔族である魔族ちゃんに依頼せざるえないのです」


「ふむふむ、拝見しまつ…………………こ、これは!」


 本みたいな脅迫文を開いてみると、ガタンとソファを揺らして、勢いよく立ち上がろうとして、ふかふかソファに反対に沈みこんじゃう千春。


 そのただならぬ千春の様子に、今日もトウフがゾンビに喰われて終わりだねと、ナイフ縛りは厳しいと喰われているトウフのシーンから目を外し、千夏たちもなんだたんだと集まってきた。


 幼女型魔族は、好奇心いっぱいなのだ。何を見てるの、見せて見せてと、三人が集まり、やはり驚愕した。


「なんということでつ!」

「信じられないでつわ!」

「んと〜。えと〜」


 その脅迫文はというと………。


『異世界進出大セール。今なら半額! 100円からあります!』


 デデンと書いてあり、中には様々な商品が載っていたのだ。自転車や懐中電灯。洗濯バサミやハンガー。高価な物だと、車や飛行機なども載っていた。


「我々が欲しいものばかりなのです! しかし、円でないと売らないと言われました! なら、円はどこで手に入れるんだと聞いたところ……」


「聞いたところ?」


「ダンジョンから現れる魔物を倒し、体内の魔石を売ってくれれば円で買い取りましょうと言われました!」


「ふむふむ?」


 千春たちは、カタログを食い入るように見ながら、適当にあいづちをうつ。早く次のページを捲ってよぅと、夢中になっちゃった。


 そんな幼女型魔族たちの様子を気にもせずに、バンとテーブルを叩くと、使者はつばを散らして、顔を真っ赤にして激昂し、怒鳴り始める。


「ダンジョンとはなんだと問えば、魔物が生まれる施設です。お安くしますよ。将来のためにダンジョン設置代金はローン払いでオーケーです。と言われたのです! 詐欺だ! 魔王め、こちらの弱みにつけ込んでいる! ですので、同じ魔族の貴女たちに助けを求めに来たのです!」


 なるほど、話はわかりまちたと、千春たちは頷いて、ポケットからうさちゃん財布を取り出して中身を覗く。


「あたち、二千円ありまつ」

「4千円あるでつ」

「3百円……」

「んと、今月のお小遣いは残り千5百円」


 よしと、千春たちは拳を握りしめて、使者さんへと強い眼差しで決意を告げる。


「あたちたちに任せてくだしゃい! 必ずやまおーを倒しまつ!」


 千春は手のひらにマジックペンを取り出すと、くるりと回す。


「必殺マジックペン!」


『幼女用どこにでも行けるドア!』


 ていていと、マジックペンで壁にドアを書いちゃう。後で怒られる可能性大。黒マジックペンで書いたドアの先は魔王城へと繋がっており、千春たちはえいえいおーとおててをあげて突撃するのであった。


「頼みましたぞ、魔族ちゃんたち! 私たちはこの国の永住権を申請します!」


「わかりまちた!」


 使者の悲痛なる叫びを聞きながら、勇者パーティーは魔王城へと入る。


 魔王城のすぐ目の前に転移した千春たちは、その門構えを見て、コクリと水筒のオレンジジュースを飲む。出掛ける寸前に音速の速さで侍女さんが手渡してくれたのだ。


 コクコクとオレンジジュースを飲みながら、千春たちは顔を見合わせる。


「これ、なんて読むでつ?」


「んと……ヵ……コーポレーションかな?」


 もう漢字は読めないやと、久しぶりに見た漢字に顔をムニッとしかめちゃう。


 魔王城は、おっきなビルだった。見上げると、コロンと転がっちゃうぐらいに高い。


「なんでもいいでつ! まおー、たのもー!」


「いらっしゃいませ。ご予約はありますでしょうか?」


 門の前にいる制服を着たボーイさんが丁寧に聞いてくるので、むふんと胸を張る。


「ないでつ! 予約がないとだめでつか? 3名でつ」


「大丈夫でございます。では、こちらにご案内します」


「ありがとうございまつ」


 四人はてこてこと歩いて、ご案内されちゃう。ピカピカのシャンデリアにふかふかの毛足の長い絨毯。センスよく噴水がサラサラと流れており、品の良い音楽が邪魔にならない程度に聞こえてくる。


 そうして、四人が案内されたホールには、魔王がいた。


「とうっ!」


 絨毯をコロンコロンとでんぐり返しする魔王。胸に『まおー代理支店長さち』と書いてあるので、魔王代理らしい。


「見事なでんぐり返しでつ!」

「あたちたちも見せる時!」

「たあっ!」

「えいや」


 四人もでんぐり返しを始めて、しばらくコロンコロンと転がる幼女たちのほのぼのとした世界が生まれた。


 まおー代理のさっちゃんは、でんぐり返しに満足し、ピシリと細い指を四人に指す。


「よく来たでりゅ! ゆーしゃ……」


「千春!」

「千夏!」

「ナンちゃん! あ、間違えたでつ」

「あー、やっぱり三人で遊んでるでしょー!」


 うわーんと泣いちゃう千冬に、まぁまぁと皆が慰める。ようやく泣き止んだ千冬と歩調を合わせることはできなかった四季レンジャーである。


「さて、あたちを倒しにきたりゅ!」


「もちろんでつ!」


 きりりと凛々しく眉根を寄せて、千春が告げて、さっちゃんはふみゅと頷く。


「勝負、まおー!」


「いいだろー。勝負は?」


「この、ワクワクスイーツビュッフェでお願いしまつ! 幼女料金で!」


「いいでりゅ! ならばしょーぶ! 幼女料金は1500円。はらえりゅ?」


「千秋の分は私が払うよ〜、あ、払ってやるぜ!」


「セイちゃん、優し〜」


「うわーん、あたちも出番がほちいでつ〜」


 なんとか今月のお小遣いで払うと、皆は魔王城決闘場に移動する。


 ワクワクスイーツビュッフェ。魔王との決戦場。


 ショートケーキやチョコレートケーキ、チョコレートフォンデュなんかもあるし、生クリームだけが詰められているシュークリーム、揚げたてドーナツ。アイスもぷりんもバッチリだ。様々なデザートがずらりと並んでいて壮観だ。


 カタログの最後に書いてあったのだ。『ワクワクスイーツビュッフェ開催中』と。


「ふふふ、これがまおー決戦場。いずれ人類は……えと、んと……なんだかなるでりゅ!」


「いいだろー! まおー。あたちたちが野望を阻むでつ!」


「生クリームたっぷりでつ!」


「あいしゅ美味しー」


「パパしゃんに、出番をお願いするもん!」


 魔王と勇者の激しい戦闘が始まる。お小遣いのある限り、戦い続けるのだ。


 戦え幼女型魔族。がんばりぇ幼女型魔族、夕ご飯が食べられなくなると怒られちゃうぞ!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] 幼女にでんぐり返しさせるの好き〜
2023/01/18 20:36 退会済み
管理
[良い点] ?!更新されている! [一言] 千冬ちゃんはなーろっぱでこーていやってるからしかたないね!
[一言] ついにアースの世界に幼女の魔の手が...!!
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ