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Wheel of Fortune  作者: ちょすけ
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第六章「過去」

明人「お前もしかして咲か…?」

咲「うん、どうしてわかったの?お兄ちゃん」

明人「俺は未来からやってきたんだ」

咲「未来から??すごい!!」

明人「俺が魔王をぶっ倒してやるから安心しろ!」

すると小さな咲は泣き止んだ

咲「じゃあ約束の指切りげんまんね」

咲と指切りげんまんをした後元居た世界へと戻っていった

明人「ここは…?」

咲「戻って来たわねわかった?あなたは私が小さい頃に約束をしたの絶対に魔王を倒して貰わないと困るのよ」

明人「わかったぜ絶対俺が魔王をぶっ倒す!」

咲はそう言う明人を見てちょっと照れていた

明人「じゃあまずは魔王の情報収集のために酒場へ行こう」

咲「わかったわ」

酒場に着くとそこで喧嘩の場に出くわした

女の子「てめーこのやろー金返せ!!!」

おじさん「やなこった!お前が足を洗うまで返さねーぜ」

明人「あの女の子は誰なんです?」

酒場のバーテンダーのおじさんに聞いた

おじさん「あの子は盗賊ギルドの子だよ名前は確か星村樹里とか言ったかな」

樹里「なんか用??」

挿絵(By みてみん)

明人「魔王について何か知っていることはないか?」

樹里「私は知らないけどギルド長のゴルディなら知っているかもね」

明人「そのギルド長に合わせてくれ」

樹里「いいわよ付いてきなさい」

樹里に付いていくと盗賊ギルドのアジトへと着いた

樹里「ギルド長、客人を連れて来たよ」

ゴルディ「そいつらは??」

樹里「魔王について知りたいんだって」

ゴルディ「魔王マキナ様のことか?知っているとも我々のボスである」

明人「お前らのボスだったのかまずお前らを倒さないといけないみたいだな」

ゴルディ「まあ待て、我々のギルドに入り樹里に付き添ってなら魔王マキナ様に会わせてやってもいい」

明人「会ってみるだけ会ってみるか…多分俺たちのレベルじゃ敵わないだろうけど」

ゴルディ「それでは会わせてやろう樹里いいな?場所はここだ」

ゴルディはそう言うと地図を指さした

樹里「わかったわ!それじゃあ私に付いてきて」

樹里が仲間になった

街から出て、外へと出た

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明人「樹里はどうやって死んだんだ??」

樹里「私はね…自殺して死んだかな」

明人「なんで自殺したんだ??」

樹里「重いうつ病になってね…」

明人「わかったこれ以上は聞かない今は自殺したりはしないんだろう?」

樹里「そうねこの世界はかなり気に入ってるのでそんなことはしないかな」

話をしながら魔王のいるところへと目指していった

咲「かなり遠いんじゃない?馬車にでも乗って行こうよ」

たまたま馬車を乗っている人を見かけた

明人「ちょっとストーップその馬車に貸してくれないか?」

行商人「ええ!?そんなことできないよ」

樹里「これでどう?」

そういうと樹里は宝石を出した

行商人「これは…!いいよ馬車を貸しても」

樹里「やりぃ!」

明人「そんなのありかよ…」

馬車に乗り魔王城へと向かって行った

魔王城へ着くと魔物たちが出迎えてきた

樹里「魔王様に用があるそこを通しなさい!」

樹里がそういうと魔物たちは道を開けた

樹里「魔王様…勇者の血を引いたものを連れてまいりました」

魔王「勇者だと…?我を倒しに来たか」

咲「魔王覚悟…!!ファイアーボール!!」

そう言うと咲は魔術を放ったしかし魔王が持つバリアで完全に防がれた

樹里「なんてことを…あなた達じゃ絶対敵わないのに」

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そう言うと魔王は次元の渦を生み出し明人たちを飲み込んだ

目が覚めると俺はベッドで眠っていた

明人「ここはどこだ…?」

女の子「あっ!目が覚めたみたいだ!」

尖がった耳のエルフの女の子がいた

女性「あら起きたようね」

明人「あなたは誰ですか?」

女性「私はエリナ、でそっちの子がソフィーナよ」

ソフィーナ「ねえお兄ちゃん、もしかして勇者さまなの?」

明人「そうだけど…ここは一体どこなんだ…?」

エリナ「ここは小さな村リリムットよ」

明人「リリムット…聞いたことないな西暦何年だ?」

エリナ「西暦…?今はアフェリア歴3000年よ」

明人「アフェリア歴!?全く別の時代に飛ばされたようだ」

エリナ「別の時代から??もしかして未来から来たのかな?」

明人「多分そうだと思う」

エリナ「勇者様ならばこの世界にいるイフェリアドラゴンを倒して下さい」

明人「いいだろうしかし仲間は何処に行ったのだろう」

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村長の所へと向かい咲と樹里を探しに行った

咲「やっときたわね」

樹里「おっ!明人じゃん」

明人「どうやら俺たちは魔王によって過去に飛ばされたようだ」

咲「そうねそれはわかってるわ」

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明人「いいですよ退治してきます」

咲「じゃあ私と樹里も付いていくわ」

樹里「しょうがないわね…いいわ」

俺たちは村を出て近くの山へと向かって行った

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