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Wheel of Fortune  作者: ちょすけ
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第五章「商売」

グリフォンとの戦いが始まった

明人「燃え盛れ!紅蓮の炎!ファイアーブレイブ!」

明人の魔術がグリフォンに効いた

グリフォンは燃えて暴れ始めた

咲「明人さん!ウンディーネを召喚して一気に倒してくださいこのままでは危険です」

明人「わかったぜ!!」

明人は聖剣を掲げウンディーネを召喚した

明人「いけ!ウンディーネ!!」

ウンディーネ「アクアスパイラル!!」

ウンディーネによる水の魔術によってグリフォンの火は消えそのまま倒れた

明人「よーし!成功だ!早速モンスターから素材をはぎ取るぞ」

魔物の角、魔物のしっぽ、魔物の目玉を手に入れた

咲「充分集まったと思うわ街に戻りましょ」

明人たちはフォーガルに戻っていた

咲「ギルドに手続きしないと露店は開けないわギルドにいきましょ」

明人たちはフォーガルにあるギルドへ入って行った

ギルドの人「ようこそ、冒険者さま」

明人「フォーガルで露店を開きたいのですが…」

ギルドの人「それではこの契約書を書いてください」

明人は契約書を書きギルドの人に渡した

ギルドの人「はい、受理しましたそれでは露店を開いていいですよ」

明人「ありがとうございますそれでは露店を開いてみたいと思います」

明人は街で露店を開き魔物の素材を並べた

明人「安いよー安いよー!魔物の角が何と1000G!」

客「たけえよもっと安くならないのかよ」

明人「これ以上は安くなりませんよ」

客A「ちっ、しゃあねえな病気の妹のために薬作らないといけないから買うか」

明人「まいどありー!!」

明人は1000Gを手に入れた

客B「あれ?これはめずらしいグリフォンの目玉だわ」

客B「これなら5000Gで買おうかな」

明人「まいどありー!」

残ったのは魔物の羽のみだった

咲「全部で6000Gかなかなりの収穫した部類だわ」

明人「グリフォンの目玉で無双できるかもな…けどあいつ強いからあんまり戦いたくねえ…」

咲「武器屋、防具屋、道具屋に行きましょ!まずは装備と道具を整えないと」

明人たちは装備屋、道具屋へと向かって行った

武器屋「安いよー安いよーダマスカスの剣がたったの2000Gだ!」

よく見たらヴェルディにいた武器屋のおじさんと同じだった

明人「あなたは…まあいっかおじさんダマスカスの剣をくれ!」

武器屋「お、まいどありー!」

明人はダマスカスの剣を装備して二刀流となった

すると二刀流のスキルが解放された

ダブルソードスラッシュを覚えた

明人「おおこれでまた強くなったぞ」

咲「早速ギルドへ向かいましょ強いモンスターも倒せるようになったわ」

ギルドへと向かうとギルドの人が迎えた

明人「Dランクの昇級クエストを受けたいのですが」

ギルドの人「昇級クエストはベルゥベルべトンというモンスターを倒すことです」

明人「ベルゥベルべトン?何か強そうなモンスターだな」

ギルドの人「ベルゥベルべトンは体力が高いだけで攻撃力は低いので比較的に倒しやすいですよ生息地はグレゴロンの沼です」

そういうとギルドの人が生息地のMAPを渡してくれた

明人「親切にありがとうございます」

咲「さ、いきましょ明人!」

グレゴロンの沼に着くとそこは魔物だらけだった

明人「これは死ぬかもな…」

咲「死んでも大丈夫よ、最後に訪れた街に戻るだけだから」

明人「ベルゥベルべトンを探すか!」

魔物をばったばったと倒して行き、毒の沼に辿り着いた

明人「あれじゃないか?クエスト通りの見た目をしている」

その見た目は泥にまみれたドラゴンのような見た目をしていた

明人「行くぜ!!舞踏斬!!」

しかし明人の攻撃は泥に飲み込まれて全くダメージを与えられなかった

聖剣「こら!わしを泥まみれにする気か!」

咲「精霊の力を借りましょうそれなら倒せるはずです」

明人「精霊か…よし…いでよ!ウンディーネ!」

ウンディーネ「アクアスパイラル!!」

ウンディーネの水の魔術を受けたベルゥベルドトンはドラゴンの姿を現した

咲「やはり、元々はドラゴンだったのね」

明人「ドラゴンだろうが何だろうがぶっ飛ばしてやるぜ!」

するとドラゴンが炎を吹き攻撃をしてきた

炎を間一髪で避けて行った

明人「あぶない!このやろーやるじゃねーか」

咲「何やってんのよ…あんたは勇者でしょ??」

咲は呆れ顔で明人を見ていた

明人「大丈夫最後にはきっちり決めてやるから!」

明人「舞踏斬!!!」

ドラゴンの目に目掛けて聖剣を突き刺した

ドラゴンは苦しみだして暴れた

咲「いまよ!止めを刺すのよ」

明人「いっけえええダブルソードスラッシュ!」

ドラゴンに止めを刺し倒した

明人「やった…ついに倒した」

咲「さすが、勇者だわ」

聖剣「うむ、よくやったぞ明人」

経験値1000、500Gを手に入れた

レベルは6になっていた

明人「さあ帰ろう」

フォーガルのギルドへと帰って行った

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明人「今日はもういいかな宿屋に泊ります」

疲れ果てた明人たちは宿屋へと向かい休んだ

咲「明人さん、私見せたいものがあるの」

そう言うと咲は輝く水晶を明人の前に見せた

すると視界が別の空間へと移って行った

そこには泣いている少女がいた

どうしたんだ?と聞くと

「お母さんとお父さんが死んだの…魔王に殺されちゃった」

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