第十三章「ヴァルハラ」
明人たちはタイムワープマシンに乗って元いた時代へと戻って行った
気が付くと森の中にいた
明人「ここは…どこだ…?」
咲「どうやらどこかの森のようね、多分元居た時代に戻れたわ」
樹里「私も流れで来ちゃったけど大丈夫かしら」
明人「森の外を目指そう!」
森の外に出ると村へと辿り着いた
少年「お兄ちゃんたち誰…?」
少女「ここはノルゾという村だよ!」
明人「今の時代は何時代だ?」
少女「今は西暦2022年だね!」
どうやらこの少女達も召喚されて来たようである
明人「元の時代に戻れたようだな」
咲「宿屋に入れて貰えるかしら?」
少年「ちょっと村長さんに聞いてみるね!」
少年が村長元へと行った
少年「村長さんが話があるって」
村の村長の家に入ると
村長「ようこそいらっしゃいましたはるばるご苦労であった宿屋は使ってよいぞ」
明人「ありがとうございます村長さん」
明人たちはノルゾの宿屋に泊って行った
外では狼の声が聞こえて来た
しばらくすると人の悲鳴のような声が聞こえて来た
明人「一体どうしたんだ!?」
咲「どうやら狼の大群が襲ってきたようね」
村長「頼む、どうにか狼の大群を倒してくれないか」
明人「任せて下さい」
明人達は外に出て、狼の退治に出かけていった
明人は高速移動しながらどんどん狼を切り倒していった
狼に襲われている女の人を救い出した
女の人「ありがとうございます助かりました」
その後も咲と樹里が魔術で狼を倒していき狼の群れは全滅した
明人「これでやっと安心して眠れるぜ」
そう言って明人達は宿屋に戻り眠っていった
次の日の朝、旅の支度を始めた
村長「おお、もう行ってしまうのか」
明人「はい宿屋に泊めてくれてありがとう」
ノルゾを出て森の中に入った
森の中を抜け広大な大地に足を踏み入れた
咲「まずはフィールドの敵を倒しながらレベルを上げていきましょ」
俺たちはフィールドの敵を倒していき経験値を稼いでいった
オークを100体くらい倒した所でLVが15になった
明人「ぜぇ…はぁ…どうだ!100体倒したぞ」
咲「まだ魔王は倒せないわね」
樹里「私はスライムを1000体倒したことがあるけどレベルは上がらなかったわね」
咲「もっとレベルが上がるモンスターを探しましょ」
ヴァルハラのフィールドを旅していると街を発見した
明人「あそこに街があるぞ行ってみよう」
街へと入って行った
ついた街の名はヴェルンというらしい
ヴェルンにあった冒険者ギルドに入って行った
案内人「現在のレベルですとBランクのクエストを受ける事が可能です」
咲「経験値が多いモンスターはいないかしら」
案内人「それですと…ゾンビーを倒すのが効率がいいですね」
明人「それで決まりだクエスト受けます」
案内人「それではゾンビ―を100体倒すクエストを受付します」
明人「100体…!オークの時もそうだったが気が遠くなりそうだな」
樹里「クエスト受けます」
明人「あっ!こら勝手に…!」
案内人「クエスト受付完了しましたそれでは封印の洞窟へと向かってください」
街を出て北西の封印の洞窟へと向かっていった
封印の洞窟に入るとゾンビーがわらわら沸いてきた
出てくるゾンビ―をひたすら倒していった
20体くらい倒した所でかなり疲労感が出て来た
明人「ぜぇはぁ…まだ100体いかないのか」
咲「今日は一旦撤退しましょ」
明人たちは一旦撤退してテントを張った
明人「今日は疲れたぜー!樹里、飲み物くれ」
樹里「はいよ、水だ受け取れ」
そう言うと樹里は水の入った水筒を渡した
明人「ありがとう」
明人は水を飲み体力を回復させていった
テントの中に入り、眠りに着いた
起きてすぐに、封印の洞窟へ向かって行った
明人「さあ今日も狩るぞ~!」
咲「今日は頑張って50体くらい倒しましょ」
明人「倒していくか…」
明人は聖剣でゾンビーを斬って行った
咲と樹里も魔術で倒して行った
しばらく狩っていると50体倒し終えた
明人は覇王神剣を覚えた
明人「あと30体かまた明日にしよう」
この時点でのレベルは18になっていた
樹里「どんだけいるのよゾンビーくったくたに疲れたわ」
明人「あともうちょいだから頑張ろう」
焚火を焚いて近くの海で魚を捕獲して魚を焼いて食べた
咲「うん、ここの魚は美味しいわね!」
魚を食べ終えて、テントを張り眠りに着いた
しばらく寝ていると咲がテントから出て行った
それを俺は追いかけていった
明人「眠れないのか…?」
咲「そうねちょっと考え事をしていてね」
明人「どんな考え事を??」
咲「私達旅してきて長いじゃないけど全然魔王を倒せる気がしないのよね」
明人「レベルを上げてまた馬車を借りて魔王を倒しにいくしかないな」
咲「経験値が多いモンスター知ってるわメタルヴァルキリーよ」
明人「メタルヴァルキリーどこにいるんだ?」
咲「それは分からないわ酒場で情報収集しないと」
明人「それじゃゾンビーを倒し終わったら街へ一旦戻ろう」
咲「わかったわ」




