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心の雪うさぎ

木枯らしが吹く冷たい道も あなたを見つめたら寒くはないよ


あなたは誰にだって 親切だけれど

私にとっては特別だったんだよ


かたくなな私には あなたの優しさが

かけがえのない 白銀のアイスピック


凍てつく私の心を砕いて あなたが作った雪うさぎ 

あなたの心の庭駆け回るよ 不思議な力が満ちてくる



曇り空も氷の道も あなたと二人なら寒くはないよ


あなたは友達と 歩いてるつもりでも

私にとってはぜんぜん違うんだ


ため息をついたら 疲れてるの? なんて

的外れだね 本当に気づかないの?


あなたの心に映らないのかな 私の想いは雪うさぎ

春が来ることが待ち遠しいんだ あなたの心へ融けてゆく



分かれ道 遠ざかるあなたに

白い息をはずませながら 強く肩に手をかけた


あなたの心に映ってるでしょう 私の想いは雪うさぎ

春が来ることが待ち切れないんだ あなたの胸へと融けてゆく

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