表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

鶴ヶ島コンビニ戦記

作者:幻夜軌跡
元気とるいは、鶴ヶ島駅前のコンビニ「フレンズ」で働く高校生。
2人はマイペースな仕事ぶりを発揮し、店長の努は頭を抱える毎日だ。しかし、悩みはこれだけではなかった。
4年に一度開かれる、各店の代表が力と力をぶつけあうタッグバトル「コンビニバトルオリンピック」の予選に出場する店の代表がまだ決まってなかったのだ。
努は、2人をこの戦いに出すことを決める。「戦い」と聞いて燃え立つるいだが、元気は首を縦に振ろうとしない。

一方、そんな元気を狙う“王子”がいた。
王子は「オリンポス」というコンビニで働く大学生で、今度のコンビニバトルオリンピックに出場する選手の一人だ。
彼は、元気は自分の伴侶となるべき女性だと言って迫ってきたのだ!

もちろん、元気にその気はない。だが、王子は諦めない。ついにその手はるいやその友達にも及び始めた。
元気の堪忍袋の緒が切れる。

「コンビニバトルオリンピックに出るんだったわね? 相手してあげるから負けたら二度と私に近づかないで」

コンビニバトルオリンピックが幕を開けようとしていた。

*この物語はフィクションであり、登場する人物や名称・地域・団体は架空のものであり、実在のものとは何の関係もありません。著者は埼玉県鶴ケ島市在住です。
第一巻 コンビニバトルオリンピック開幕
序章
2016/08/29 19:00
終章
2016/08/29 19:00
第二巻 鶴ケ島市予選終結
第二章(四)元気のお使い
2017/02/18 19:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ