宝探し 宝があったから、宝に取り組む
-とある田舎のテルの実家-
3名 :(置き土産の整理中……
ノリネー:家の1階、掃除終わったぞー!
そろそろ休憩かー?
ズカネェ:2階も終わったぁ!
休憩しようぜぇ?
2名 :……??(テルから返事がない
ノリネー:テルはー?
ズカネェ:倉庫の方を見に行ったよねぇ?
ノリネー:戻ってないー?
ズカネェ:見に行くかぁ……
2名 :……(倉庫に向かう
ノリネー:おーいー!
ズカネェ:いるかぁ?
テル :んっ、ここ!
ズカネェ:おっ、こっち終わったぞぉ!
ノリネー:こっちもー!
テル :んっ、お疲れさま……(難しい顔
2名 :??
テル :んっ、休憩の前に、どう思う?
ズカネェ:どうってぇ……
これ、あれだろぉ?
テルの父親が大工だからぁ……
木材が沢山あるんじゃねぇのぉ?
ノリネー:だよねー、沢山あるねー!
テル :んっ、気を付けてこっち、これ。
(大きな木材を指指さす
2名 :……(大きな木材を見て固まる
ズカネェ:これって……、あれっ?
なんかぁ、うん億円する木じゃないよねぇ?
ノリネー:えー、なんかオーラがあるようなー……
地脈の近くに生えたりするー……
テル :んっ、名も無き霊木、ご神木?
3名 :……(怖くなる
ノリネー:まさかねー? 違うよねー?
ズカネェ:普通の木でしょ? ここにないでしょ?
テル :んっ、普通の大きな木でも、多分高価。
3名 :……(更に怖くなって倉庫から出る
ノリネー:……何であんなのがあるのー?
ズカネェ:大工だからぁ、木材屋と知り合いでぇ……
避難する時、処分に困って置いて行ったぁ?
ノリネー:あー、そう言う事ー……
3名 :……
テル :んっ……もしかして。
土地神や付喪神の力に、良い影響を与えてる?
ノリネー:あー、それあるかもなー……
ズカネェ:なんかあの2名、異常に元気だもんねぇ……
3名 :……
テル :んっ……、傍に持って行くべき?
ノリネー:まぁ、傍にある方が良いかもねー……
ズカネェ:なんか家具にした方が良さそうだよねぇ……
テル、加工出来るぅ?
テル :んっ……、少し出来るけど、怖い。
2名 :アハハッ♪♪(笑い
ズカネェ:まぁ、焦らなくても良いんじゃねぇ?
家族に会う時に、持って行けるだろぉ?
ノリネー:あー、父親に弟子入りするー?
それか、親子で一緒に取り組むー?
テル :んっ、焦らず保留にする。
でも、簡単な小物や棚作りから、
加工の練習を取り組む。
2名 :やったれぇー、やったれぇー!!(応援
ズカネェ:よしっ、決まったから休憩だぁ♪
ノリネー:おやつ持って行こうぜー♪
テル :んっ、休憩。




