光と影は寄り添い時には入れ替わり永遠を歌う
「・・・・・・・」
俺レイリは怒鳴ろうかと悩んでいる・・・・
クロを抱き木々の中誰にも見えない様に・・・・・
思えばガキの時分からの付き合いは俺くらいか?・・・
どうする出来れば俺が長い付き合いなのは・・・・
しかし勇者な・・・・・
上手い事考えたなクロか?・・・・
クロだクロ野郎が答えれば良いだろう・・・・
俺はクロに
「てめーが答えろよ」
「二人が働き過ぎて心配ですだぁー」
「当たり前だろ」
クロがぼそぉーと
「化け物だからな」
俺は頷き
「二人一緒にさせれば」
クロは
「それでも問題はない」
「まあノエルがなー」
「モテルナ」
「よっ色男」
俺は天を見上げ
「はぁ」
クロは伝える俺の発案として・・・・・
クロをおろし歩き始める
「勇者」
「普通逆だからな」
クロは俺の肩に張り付く
「精霊が強く契約者は弱く善なる者」
「大半が利用され歪む」
「精霊契約者共に」
俺はてめー歩けよと
まあ何時も助けられてるので許そうと・・・
頷き喋る
「データーは」
「ばっちりだ」
「ほうほう」
「しかし驚きだ」
「何が」
木々を抜ける・・・・・
明るい日差しの中に歩み出る
「いやー影でしかなかったから」
「ああネトリか」
「王やってたからか?」
「まあ人の思いを」
「汲む事には人一倍長けてるからな」
「芯もつええしな」
「くくくく」
「流石ガキの頃からの」
「其れ言ったらてめーもそうだろ」
クロは妙齢の美女姿になり
「此れからも宜しくなレイリ」
妙に嬉しそうに微笑んでいる
俺は笑う
「ああ宜しくなクロ」
そして輝くアルテミア・・・
一方影になり寄り添うネトリ・・・・
彼らは二人寄り添い・・・・・
国は婚活がはやる・・・・・
レイリは己を知恵者等と己を思っていない・・・・
ただ短時間に長考出来るだけ・・・・・・
早く動けるわけで無し・・・
彼は気にしない・・・・・
其れは強さで弱さ・・・・
彼は強く強かで弱いそんな男・・・・
お読み頂き有難う御座います。




