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その瞳には、毒がある  作者: 小娘
その娘、告別する
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竜巻

 分与を説かんと遣わされし天の子、炎の聖女を伴いて、義を導くべし導者を求む。天の子、五の力を諸の導者に授けん。諸導者、分与の教えを説きて、大地に光をもたらさん。闇払われしとき、分与の天の子、雷光の天馬に跨りて、悪辣に溺れし天の子を討たん。



 聖女クレアと天使アストルの伝承というのは、実際のところ、この程度しか残っていない。これは水の導き手エルフリーデが遺した言葉だと言われている。創世期の謎を解き明かすことは学者たちの長年の悲願であるわけだが、記録が皆無に近しいがために、今に至っても研究成果は芳しくない。


彼ら学者が取る手法というのは、この言い伝えを光の導き手エドガールの手記の内容に結び付けるというものだ。しかし、彼の手記はまったくもって研究向きではなかった。というのは、一つにはそれが後世に遺すため書かれたものではなく、かなり断片的にしか記録されていなかったため、そしてもう一つに、彼の字が恐ろしく汚かったためである。


もちろん、得たものも多い。クレアやアストルをはじめとした人物の名前が明らかになったのは喜ばしいことであるし、何よりも、クレアの手記の存在を教えてくれたという功績が大きいのだ。まあ、実際に聖女の手記が発見されているわけではないのだが。


学者の中には、彼女の手記は存在などしないと結論付けている者もいるが、それは間違いである。何故なら、私がこの目で、この緋き瞳でもって、その存在を確かめているのだからね。



 セレスティアはテオに肩を揺さぶられ、ようやく彼や他の仲間たちに囲まれているのに気が付いた。傍らにはまだカーラの遺体が転がっていた。おもむろに面々の顔を見回す。凄惨な死体でも見ているかのような目線が返って来た。セレスティアは血塗れの自分を発見し、おぼろげな自我の下で自らの命を絶とうとしたことを思い出した。


「私…」


と、再び顔を上げ、心から安堵した面持ちのオスカーをぼんやりと見つめる。


「どうして、生きて―」


「馬鹿!」


セレスティアの言葉はアメラの一声に遮られた。横を見ると、白狼の少女は大粒の涙を流していた。


「アメラ?」


「こいつが止めなかったら、ほんとに危ないところだったんだぞ!セレスタの馬鹿!何やってるんだ!馬鹿!馬鹿!」


こいつことテオのほうに視線を戻すと、跪いた姿勢のままの彼はどこかきまり悪そうに頬を掻いており、彼女と目が合うと、ぎこちなく微笑んだ。


「えっと…大丈夫か?」


セレスティアは黙って頷き、皆に見守られているような構図で居心地が悪かったのか、素早く立ち上がった。その表情からは何も読み取れなかった。テオは困惑を隠さなかったが、彼女に対する心配があまり役に立たないのは重々承知していた。


「うん…まあ、良いなら良いけどさ。それで、あっちで何があったんだ?」


「…兵士を片付けた後、ゼフロエートムに襲われて」


「ゼフロエートム?あの伝承の神獣のことでございますか?」


と、ジリアンが眉をひそめる。


「ええ、間違いないわ。しばらく応戦していたら、救援のために送られてきたカーラがちょうど現れたの。二人で相手をしてもなかなか追い返せなくて…最後にカーラの策が上手くいったのだけれど、その代わりに彼女は…」


セレスティアは目線を落とし、戦友となったばかりの騎士を目の端に映した。


「…私が死ぬべきだったのに」


「滅多なことを言わないでくださいよ…」


死人を見るのはうんざりだと言わんばかりに、アンドルーはため息をついた。カーラを指すように頭を傾ける。


「彼女、確かゾルギックの聖騎士でしたね。向こうは無事でしょうか?」


「とてもそうは思えないよね。様子を確かめに行く余裕があれば良かったんだけど」


オスカーは戦の犠牲となった町を見やり、うなだれた。気詰まりのする沈黙が走った。ふと、ミカゲが口を開いた。


「…さっきの雷は?コスタトの王家が来たのか?」


「いいえ。あれがゼフロエートムよ。…雷の力を持っているなんて、初耳だったけれど」


セレスティアはいくらか気を取り直して答えた。仲間たちの前では、気落ちしている時間さえ惜しまれる、いや、許されないとでも思っているのだろうか?オスカーは考えるように口元に手を添えた。


「雷光の如く駆ける天馬…っていう解釈が一般的だよね。今の僕たちが知らないだけで、コスタトとゼフロエートムは深い関係にあるのかも」


「お前、そういう話聞いたことないのか?」


アメラに尋ねられ、テオは記憶を手繰りながら空を仰いだ。ろくに考えてもいなさそうな間を開け、彼は答える。


「…いや、どうかな。全然覚えがねえけど。ま、俺が忘れてるだけかもな」


彼は肩をすくめて笑ったが、他の誰も笑顔を見せることはなかった。彼の言葉をほとんど無視するように、セレスティアは断固として言った。


「何にせよ、ゼフロエートムが偶然現れたとは思えないわ。コスタトが関与していると見て良いはずよ」


彼女は深々とため息をついた。鎖を断ち切れない哀れな人!オスカーが生真面目に頷いた。


「同感だよ。向こうに神獣を操る術があるんだとしたら厄介だね」


「あ、そうだ。さっきさ―」


テオはおそらくベッファの件を報告しようとしたのだろうが、アンドルーがそれを遮った。


「塔に戻りませんか?そろそろロイドさんが目を覚ましても良い頃です」


「彼は無事なの?」


「はい。…あの人は」


含みのある返事にセレスティアは訝しげな顔をしたが、彼は続きを言うつもりはないようで、さっさと歩き出してしまった。彼女は侍女に答えを求めたが、それを聞く前から、彼女はどこか絶望的な表情をしていた。


「実は、リーンの瞳が…」



 塔に戻ると、ロイドだけではなく、リーンも目を覚ましていた。小窓の傍に立っていた彼女は、仲間たちがやって来たのを見てきまり悪そうな笑みを浮かべた。それ以外にできる反応などなかった。セレスティアは彼女にゆっくりと近づいて行った。


「リーン…」


「ごめん、セーちゃん」


「どうしてあなたが謝るの?」


「あたしが馬鹿やったせいで、そんな悲しそうな顔させちゃったんだもん」


「けれど、初めから私が巻き込まなければ…」


「やめてよ。忘れたの?あたしたちが無理やりくっついてきたんじゃん」


リーンは快活に笑い、無駄と知りながら、セレスティアも同じように笑ってくれることを期待した。我が王女の眼差しには、彼女の感じるやるせなさが丸ごと映し出されているようであった。リーンはなおも明るく彼女の両手を取った。


「ほーら!その顔、やめる!ね、あたしは大丈夫だから。カイも…カイだって…うん、そうだよ!元々、これが目的だったんだよ?あたしたちが悲しむのもおかしいじゃん!」


リーンの顔つきに一瞬浮かんだ虚無感を、私も、我が王女も、決して見逃さなかった。


「そんなこと…」


「セーちゃんったら、いっつも辛気臭いんだから。もー、とにかくこの話はやめ!ロイドさん、話があるみたいだし」


セレスティアは気の進まない様子でロイドのほうを振り返った。彼は気怠げな眼差しを返してきた。


「そんなこと言った覚えはないんだけど」


「あ、ごめんなさい。どうせ何かしらあるんだろうなって、適当に言っちゃった」


リーンは悪意のない態度で肩をすくめた。ロイドは短く息をつき、床に視線を戻した。


「まあ、強いて言うなら、全員今日は休め、かな。他に言うことはない」


そう言い切ると、彼は物憂げに目を閉じた。リーンはすっかり元気になっていたが、彼はまだ頭痛がしていた。人々の動く気配がないのを察すると、彼は目を開けることなく言った。


「ほら、解散。僕は考えることがあるから、独りに…ああ、僕が帰れば良いのか」


彼は緋石を使って屋敷に戻ってしまった。誰も彼を引き留めようとはしなかった。疲弊が唐突に一同を襲った。今後のことを話し合うのはやはり翌日にすることになり、この国に家を持たない面々はセレスティアの屋敷に戻ることにした。



 夜中に目を覚ましたセレスティアは、ほとんど迷いもせずにオスカーの部屋へと赴いた。彼は眠っておらず、彼女がやって来たことにも驚いた様子は見せなかった。


「ティア。待ってたよ」


「私に何か話があるのかしら?」


「…ううん。ただ、来ると思ってたから」


「そう。私があなたに話があるだけね」


「そうだね。それで、どうしたの?」


セレスティアは持っていた封筒を彼に差し出した。


「これをあなたに。カーラに渡されたの」


オスカーは注意深くそれを検め、差出人の名を見てぼんやりと呟いた。


「…ミロ様」


「用はそれだけよ。おやすみなさい、オスカー」


そう言って、セレスティアは珍しく早々に引き上げようとしたが、部屋の主はそれを慌てて引き留めた。


「待って。一緒に読んでくれないかな?」


彼女は怪訝そうに振り返った。


「あなた宛の手紙じゃない。私が勝手に読んだりしたら、彼に悪いわ」


「わかってるけど、それでも僕は君も読むべきだと思うんだ」


オスカーは頑として聞きそうになかった。セレスティアがしばらく黙っていると、彼は寂しげな顔で首を傾げて言った。


「お願い、ティア」


「…わかったわ。お先にどうぞ」


彼女は扉を離れ、寝台に腰掛けた。万一読まれたくない内容だったときのために、同時に読むことはしなかった。オスカーは立ったまま封を切り、手紙を読み始めた。


≪親愛なるオスカーへ


お前がこの手紙を読んでいるということは、カーラはルーセチカに送り出されたのだろう。つまり、遅かれ早かれ、ゾルギックはコスタトの侵攻を受けるということでもある。


アーテルニア急襲の件は聞いた。僕がお前たちをゾルギックに引き留めてしまったことで、何某かの悪影響が出ていないと良いが。


謀反の件は本当に済まなかった。こんな言葉で許してもらえるとは思っていないが、皆にもそう伝えてほしい。


地下牢に入れられて、少し冷静に考える時間ができた。母上の真意は別にあったのかもしれないと思えてきたよ。ただ捨て駒にされたなどと考えたくないというのも事実だが。何にせよ、それを知る機会はまだ訪れていない。これからも訪れないのではないかと言ったら、お前は呆れた顔をするのだろう。


僕はここで死ぬのだろうか?もしそうだとしても、僕は潔くそれを受け入れよう。僕は正しいと思うことをしたまでだ。だが、もしこうして汚名を着せられたまま死ぬのだとしたら、きっと誰も僕の死を悼み、僕が存在したということを思い出してはくれないだろう。


だから、オスカー、お前には証人であってほしい。別に語り継いでくれと言っているわけではないんだ。ただ、愚かな皇子がいたということを、お前が確かに知っていてくれれば、僕は嬉しい。


時々、あの頃を思い出す。お前が傍にいてくれた時間は、本当に幸福だった。今更それに気付くなんて、自分でも呆れるばかりだ。あの日々をもっと大切にしていれば、お前に幸せだと伝えていれば、こんな風に虚しさを覚えずに済んだのかもしれない。このこと以外、僕の人生には悔いることなど何もなかったというのに。


今からでも間に合うなら、お前に格別の感謝を伝えたい。僕がこれまで生きてこられたのは、お前のおかげだった。願わくはお前が、陽光の下に愛する者と微笑みを交わせますように。そして、月光の下に安らかな眠りを約束されますように。


                          再会を切に願う ミロ≫


時間をかけて読み終えると、オスカーは黙って手紙をセレスティアに手渡した。彼女は同じくらいの時間を使ってそれを読み、彼に返したときには小さなため息をついた。


「私が読んで良かったの?」


「うん。これで君が彼の言う証人だね」


「あなたもよ」


セレスティアはゆっくりと首を振った。二人はしばし時が止まったかのように見つめ合った。言うべきこと―あるいは言わぬべきこと―は、彼らの間ですっかり共有されていたに違いなかった。やがて、セレスティアはそっと後退るように動き出した。


「おやすみなさい、オスカー」


「おやすみ、ティア。こんな時間に言うのも何だけど、ちゃんと休んでね」



 翌朝、ロイドが屋敷を訪ねてきた。彼はジリアンに、まだ眠っている者たちを起こす必要はないと穏やかに告げると、イーサンの居場所を尋ねた。侍女が彼は彼自身の主の屋敷にいるのかもしれないと答えると、ロイドはただ肩をすくめただけだった。


普段なら、彼は全員を叩き起こしていたはずだし、ジリアンにイーサンを呼びに行かせていたに違いない。初めに階下に降りてきたのはセレスティアだった。彼女は侍女に教えられ、応接間に入っていった。


「ロイド様。来ていたのね」


「のんびりもしていられないからね。戦で誤魔化されてはいたけど、アルフレッドのことで今に大騒ぎが始まるはずだよ」


「…これからどうするの?」


「さて、どうしたものかな。ウィリアムと、ジェロームまでいなくなっちゃったし」


ロイドは実感が湧かないのか、それとももう悲しみを通り越してしまったのか、曖昧な微笑みを浮かべているように見えた。セレスティアは床を見つめ、おもむろに話し出した。


「ねえ、ロイド様。私、ずっと考えていたの。あなたなら、この国を率いていけるはずだと」


「僕が?さすがにどうかと思うよ、セレスティア」


ロイドは嘲笑するように―それは疲労のせいに違いないが―言うと、両手を組んでじっと考えた。


「それで言うなら、僕もずっと考えていたことがある」


セレスティアは物問いたげな視線を彼に送った。


「僕の活躍した時代は…アルフレッドの時代は、もう終わったんだと」


「…それは、あの人が死んでしまったから?」


彼女は傷ついたようにそう尋ねた。我が王女は、偉大なる国王の存在が霞のように消えていくことを痛々しいまでに嫌っていた。ロイドはこの日初めて顔を上げ、彼女に目を合わせた。


「それもある。だけどね、セレスティア。僕は思うんだよ。国っていうのは、あまり長いこと同じ人間が統治しちゃいけないんじゃないかってね。淀み、と言えばわかりやすいかな。どんなに清らかな水も淀めば腐っていくでしょ。


優れた人間の統治下にあると、国はその人物の下に落ち着いていく。安定を前提に繁栄を求め、新たな流れは安定を阻害するとみなされる。流れを取り入れない国家は腐り、脆くなる。まあ要は、安寧だと思っていたものが崩壊の第一歩になり得るんじゃないかってことさ」


「国は水じゃないもの」


彼女は目を逸らし、小さく呟いた。反論の余地がないとき、彼女はどこか子どものようになる。


「また元も子もないことを言う。とにかく、彼の時代は終わったんだ。僕たちは、外の新しい流れに淘汰されかけた。辛うじて生き残った今、僕たちがすべきは刷新だよ。負けを見たくないならね」


「コスタトはもう来ないわ。私が絶対に来させない」


セレスティアは断固として言い、ロイドの顔をしかめさせた。


「君はここに残るんだよ、セレスティア」


「お断りよ。この国にはまだあなたという人がいるじゃない」


「駄目だよ、僕は古い人間だからね。…あんな大勢の死人を出して、軍師としての才能も、最早今一つってことが証明されたし」


「あなたがいなかったら、私たちは本当に負けていたはずよ。今回は相手が滅茶苦茶だっただけでしょう」


「そういうのに対応し切れなかったのは僕の落ち度だ。とにかくね、僕が上に立つことはもうないよ。こういうのは、潔く手を離さなくちゃね」


ロイドは極めて楽観的に笑ったが、彼が諦念のために明るさを増していくほど、セレスティアの表情は翳りを帯びていくようだった。


「私は王族じゃないわ」


セレスティアは半ば怒っているような調子で言うと、つと立ち上がり、ロイドから距離を取ろうとするかのように部屋を横切った。彼は動かず、目だけで彼女を追った。


「またくだらないことを…言っているでしょ、君の瞳がすべてだと。王亡き今現れた、王たる証を持つ人間についていかない民がどこにいる?僕が国をまとめるっていうのよりは、はるかにまともで妥当な考えなんだけど」


彼女はそれには何も答えずに窓の外を見た。生憎の天気だった。ロイドは腹立ちまぎれに続けた。


「アルフレッドだって、当然だけど、元々君に王位を継がせるつもりだったじゃないか。何がそんなに嫌なの?」


「嫌なんじゃないわ。そんな子どもじみた理由だと思っているのね」


彼女は猛然と振り返った。私には、彼女が何故怒っているのかまるでわからないのだが。


「じゃあ、何?」


ロイドにそう尋ねられると、セレスティアはふと落ち着きを取り戻し、長いため息をついた。興奮したことを恥じ入るような沈黙の後、彼女は口を開いた。


「…私は、私の周囲にいる人々を不幸に導いてばかりいるのよ。誰かが破滅するのは、いつだって私のせいだった。カーラを殺してしまった。カイを殺してしまった。リーンはもう二度と彼女の力を振るえない。ウィリアム様まで死なせてしまった。白狼族を壊滅させかけ、エイデンが死んでしまったのも、全部私のせい。…あの人だって」


「考え過ぎだよ。全部、君のせいなんかじゃない。そんな風に考えるのはやめたほうが良い」


ロイドも冷静になって答えた。彼女は力なく笑うと、長椅子まで戻って来て腰を沈めた。


「そう言うしかないんでしょう。良いのよ、私が初めから上手くやっていれば、今頃こんなことにはなっていないんだもの。あの人のように、一人でもすべてを解決する力を持っていれば良かっただけ。それくらいわかっているわ。けれど、私…」


セレスティアは躊躇い、苦し気に息をついた。ずっと彼女の中にあったもの、彼女が抱え続け、決して吐き出すことを自身に許さなかったものを、彼女はこれ以上無視することができないのである。


「…私、考えずにはいられないの」


王女は両手で顔を覆った。重臣は続きを待った。


「全部あの人のせいなら良かった、と。わかっているの、何かのせいにすることは愚かなことで、弱さを晒す行為だということくらい。それでも、私…そうと知った上で、全部、何もかも、あの人のせいにしてしまいたい。どこに行っても、何をしても救いがないの…こんなの、耐えられない」


彼はなおも黙っていた。かける言葉が見つからなかった。

2025.2.14

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