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その瞳には、毒がある  作者: 小娘
その娘、遊弋する
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惜しまれる命があるとすれば

 エッタは吠えた。それは歌声のように清らかに伸び、怒号のように辺りを揺るがした。彼女はまだあの広場にいた。リヴァのことは潔く諦め、広場の収拾をつけることが彼女のなすべきことだった。命を選択しようとすると、未だに躊躇いが心の水面に顔を出してくる。躊躇など、奥底に沈めてしまえ。そう言ったのはアストルなのだろうか、それともクレア?私には知る由もないが、とにかくエッタはこの忠告を繰り返し自身に言い聞かせてきたのだった。命を天秤にかけなくてはならないときがあると彼女に教えてくれたのはおそらくアストルだが、もしそういう風に教えられていなかったなら、彼女はきっとすべてを救おうとしたことだろう。あの屍の山も含めて。そして失敗していたことだろう。だから彼女が旧友を選びかけただけで済んで、一族は幸運だった。彼女の記憶を断片的に辿り、そういった教えが存在していたことを知っていたから、私はエッタがリヴァを救う手助けをするとは思っていなかったのである。リヴァに群がっていた屍は、敬愛すべき族長の遠吠えに反応し、身を伏せた。いくら屍とはいえ、本能には逆らうことができないというわけだ。そしてちょうどこの遠吠えの効力が持たなくなってきた頃―どうやら、暴走した統尸の緋は本能を押し返してしまうほどの支配力を持っていたらしい―、ルシアが気絶した。彼女の暴走は終わり、屍は一つを除いてすべて倒れた。暴走の前から操られていたサラだけは、やはり軽い足取りで動き続けた。それはいい。問題はリヴァだ。数奇な幸運に恵まれて―不運に苛まれて―、彼は食い尽くされずに済んだ。その場にいた三人が寄せ集めた命は、彼の傷を完治させるには不十分だったが、ひとまず死にはしない状態に落ち着かせることができた。彼らはリヴァを集落まで運んでいった。そこにはエッタと、すでに戻ってきていたセレスティア、そしてアメラがいた。炎は収まり、広場は奇妙な暗闇に包まれていた。あっさりとリヴァの傷を治してしまうと、エッタはその場に腰を下ろし、そのまま寝そべった。他の者もそれに倣った。どうせ寝る天幕がなかったし、広いほうが有難かった。とても眠れる夜ではなかった。星は皮肉にも、祭りの夜に相応しく輝いていた。セレスティアはオスカーを恋しく思ったに違いない。



 どれくらい経っただろうか、ふとアメラが起き上がった。気になってはいたが、その意味を尋ねることができなかったあの言葉。聞かなかったことにすべきだとは薄々気が付いていたのだろうが、アメラはやはりほんの子どもだった。彼女は足元を注視しながらセレスティアに近づいて行った。セレスティアはその気配に気付いておもむろに身を起こした。彼女は囁くように言った。


「眠れないの?」

馬鹿げた質問だ。アメラは返事をせず、ずかずかと彼女のほうへ歩いていくと、すぐ目の前に腰を下ろした。


「お前の父さん、死んでるのか」


「ええ、そうね」


「お前、ルセチカの王族ってことだよな」


場繋ぎとしてはいまいちな質問だ。


「…血筋の上ではそうなるわ。―アメラ、どうしたの?」


「…やっぱいい。何でもない」


やっぱいい、の顔つきではないし、その場から動く気配もない。セレスティアは困惑してアメラを見つめた。そして少し考えてからようやくアメラの意図を理解した。


「できないわよ」


「…え?」


「死んだ者は決して蘇らない。再び心臓が動き出すことはない、という意味だけれど。それがあなたの聞きたいことでしょう?」


「そう、だけど…でも―」


「あなたのご両親も戻ってこない。何があってもね。だから、この話はお終いにしましょう。わかった?」


夜の闇に紛れて潤んだ少女の瞳を、紫苑は見ないふりをした。アメラはセレスティアの服の裾を掴んだ。そうでもしないと、彼女に押し流されてしまうとでもいうように。セレスティアはそっとアメラの頭を撫で、裾を掴む彼女の手を優しく外そうとした。セレスタ、と、幼気にアメラは呟いた。セレスティアは目を上げた。


「じゃあ、よみわすれって何だよ…?」


半ば怒りを込めた声でアメラは言った。納得がいかないとき、子どもはすべてを怒りに任せてしまうものだ。いや、大人もしばしばそうだったか。さて、セレスティアは驚いた様子も見せず、困ったように首を傾げて微笑んだ。そしてもう一度アメラの頭を撫でた。そんなことでアメラの気が済むはずもない。


「よみわすれがあったら、お前の父さんが蘇るんだろ?だからルーシャには渡せないんだろ…」


セレスティアはやはり何も答えない。それでも、悲しみを湛えたその笑顔がすべてだった。


「何でアメラの父さんと母さんはだめなんだ?独り占めするのか?」


「…それは、違うわね。―あなたたち、聞いているんでしょう?」


セレスティアが少し声量を上げて言うと、テオは寝返りを打ってばつの悪そうな笑みを彼女に向けた。リーンは四つ這いで傍まで寄ってきて、興味津々といった面持ちで彼女の腰に腕を回した。それから振り向いてカイに手招きした。カイは立って歩き、リーンの隣に胡坐をかいた。皆がセレスティアが話し始めるのを待っていた。彼女自身でさえ、口をついて何かしら言葉が出てくることを期待していた。考える間、彼女はアメラの頬を指先で撫でた。大した思いつきはなかったようだ。やがて彼女は夢でも見ているかのような、つかみどころのない口ぶりで話し出した。


「この話をすることが正しいことなのかどうか、私にはわからない。けれど、私はあなたたちに不信感を抱いて欲しくないの。私がどれだけ皆を信頼していても、私のことを信じられなかったら、あなたたちはきっと離れていってしまう。だから、黙って従って、なんてことはもう言えないと思って。…ちゃんと話すわ。黄泉忘れのことを」


セレスティアは再び考えた。皆に揃って見守られているのを息苦しく思ってか、彼女は夜空を見上げた。独り言のように続ける。


「黄泉忘れは、天使アストルが遺した秘術よ。死んだ者を蘇らせることができる、この世で唯一の方法。でも、ただ蘇るわけじゃないの。何て言うか…死んだという事実がなかったことになってしまう、と言えばわかるかしら」


「あー…あのカルツァの学長にそれを使ったら、ペネロペがあの人を殺したことにはならない…的な?」


「ええ、そういうことよ。ペネロペは学長の元に行ったかもしれないが、何もせずに大図書館に向かった、という具合かしらね。彼女はあのときエイデンの緋石を奪っていたわけだけれど、それもおそらく、どういうわけか持っていた、に書き換えられるはず。つまり、蘇った人にとっても、周囲の人々にとっても、おそらく黄泉忘れを使った本人にとってさえも、その事実は夢ですらない何かとして消滅してしまうの」


「だから黄泉忘れ…?でもそれって、結果的にあたしたちには何の影響もないってことだよね?わかんないんだもん」


「いや。その力を手にした奴が、俺たちの気付かないうちに好き勝手に事実を捻じ曲げられるようになっちまうってことじゃないのか?悪事を企んでいる奴の手に渡ったらなおさらだ」


「死者蘇生というだけでも人智を超えているのに、そんなことまでできてしまったらあっという間に秩序が乱れてしまう。乱れるどころか、崩壊するでしょうね。それを恐れて聖女様は黄泉忘れを封印したの。そして封印を解く鍵を五つに分け、各国に委ねた…」


「それがさっきのやつなのか?」


「ええ。ベラディールに置かれていた鍵は彼らに奪われずに済んだ。…これからは死守しないといけなくなったわけだけれど」


「ベッファは黄泉忘れの力を手に入れるためにあちこちで暴れてたのか…なーんかわかったきたかも。でも、国を敵に回してまで誰を蘇らせたいんだろ?」


リーンがそうぼやくと、テオははっとして指を鳴らした。


「天使エリシア!」


「何であんたが知ってんのさ?」


「植物野郎が言ってたんだよ。そうだろ、セレスティア?」


「そう…もし彼の言ったことが真実なら、相手はエリシアの復活を企てている。それだけは何があっても阻止しないといけないの…わかるでしょう?―私はこれまで、黄泉忘れが人々に露呈するなんてことがあってはならないと思って行動していたの。オスカーもそうね。鍵を守り通すことこそが、黄泉忘れのことを知らされた者の義務だから。それであなたたちにも黙っているしかなかった。けれど、このままでは露呈どころの騒ぎでは済まなくなってしまうわ。だから私にはあなたたちの力が必要なの。…どうか信じて、力を貸してほしい」


「もー、セーちゃんったらそんな顔しないでよ。ついてくに決まってんじゃん!略奪の天使に支配される世界とか、地獄も良いとこだよ、絶対!」


「黄泉忘れの件がなくても、俺たちは従うほうを選んだはずだ。あんたは十分信頼に値する人間だと思う」


「ま、金あるところに俺ありだからな。これまで通り養ってくれんなら、これまで通り働くぜ」


「たまにはまともなことを言ったらどうだ?」


「あー、うるせ。ムサい野郎にはわかんなくていーんだよ!セーちゃん様には伝わってるって」


そう言って、テオはセレスティアに目配せした。…ああ、そうか。この男は言っていたっけ。お前が心置きなく笑っているところを見たい、と。馬鹿馬鹿しいことを言う奴だと思ったが、本気で言っていたのだろうか?セレスティアは彼が言外に込めた意味を過不足なく汲み取ったと見える。彼女がよくやる、柔らな苦笑を浮かべたから。


「…ありがとう。あなたたちの言葉が聞けて良かった」


と、会話にひと段落ついたと思ったのだが、一人置いてけぼりにされている彼女のことを忘れてはならなかった。


「…アメラも一緒に行く」


一同は唖然としてアメラを一斉に見た。彼女はまだ少し怒っているかのような顔つきだった。


「アメラもお前たちについてく」


「あんな話を聞かせておいて何だけれど、あなたを連れて行くわけにはいかないわ、アメラ。あなたはまだ子ど―」


「平気だ!アメラも行く!」


アメラが突然怒鳴ったものだから、セレスティアは思わず閉口した。まあ、口はぽかんと開いていたのだが。アメラは大声を出したことを後悔したように、今度は声の調子を落として言った。


「アメラ、知ってるぞ。エリシャがすっごい悪い奴だって。クレアがいなかったらあいつに殺されてたって、エタが言ってた。他にもいろいろ聞いたんだ。そんな奴が戻って来るのは嫌だ。セレスタが何とかするのをここで待ってるのはもっと嫌だ!アメラも、役に立ちたいよ…」

アメラは耳を垂らした。セレスティア―またの名を、押しに弱い我が王女―はどうしたものかと仲間たちの顔を見たが、同じ当惑の眼差しが返ってくるだけであった。ひとまずリーンは言った。


「えーっと、ほら、今日はさすがに遅いし!とりあえず…ね、寝る?…寝よ!うん!おやすみ、皆!」

そしてそそくさと元々寝転がっていた場所に戻っていった。カイも挨拶を残して輪を去った。テオは寝返りを打てば元通り。セレスティアは耳を垂らしたまま佇んでいるアメラに優しく言った。


「もう寝ましょう?」


アメラは案外素直に立ち上がり、エッタの横に丸くなった。それを見届けてから、セレスティアは仰向けになり、再び星を数え始めた。



 ルシアは目を覚ました。彼女がいるのはもう墓地ではなかった。横ではサラが座って鼻歌を歌っている。とても死人には見えない。ルシアは鈍い痛みを感じて自分の手を見た。ぶら下がっていたはずの手首はそこにはなかった。血は出ていなかったが、とにかくおぞましく、また気絶しそうになった。何とか気を取り直し、もう一度周囲を見回した。そしてすぐ傍の木陰にベッファが立っているのに気が付いた。辺りはまだ暗く、彼の姿はよく見えなかった。だが、何かを貪っているようだ。ベッファは意味ありげに、ゆっくりと月光の下に出てきた。どこで食べ物を見つけてきたのかと思えば、それはルシアの手だった。彼女は悲鳴を上げた。


「一体何をしているの!返して!返しなさい!」


「嫌だァよ。お前は失敗したから。これは代償なんだァよ。覚えておくといいさァ。次失敗したら…怖いんだァよ」


ベッファは哄笑した。



 翌朝、朝日が出てすぐにセレスティアは目を覚ました。眠れたようで何より。見ると、カイも起き上がっていた。眠らなかったようで。彼はセレスティアの視線に気付くと、挨拶代わりに頷いた。セレスティアは小さく片手を上げて返事をした。首を回してみたが、エッタの姿はなかった。そこで近くの川まで歩いてみると、やはり彼女は水浴びをしていた。セレスティアは彼女が水から上がってくるのを待った。心地良さげに頭を振りながら、水浴びを終えたエッタはセレスティアに歩み寄った。


「起きたか、セレスタ」


「ええ、おはよう。―ねえ、少し相談したいことがあるのだけれど」


「アメラのことなら、儂に聞かんで良い。連れていってやれ」


セレスティアは小さく眉を動かしたが、声音は変えずに答えた。


「あなたがそう言うなら。…起きていたのね?」


「まあな。それはそうと―」


とエッタが言いかけたところで、二人は会話を中断せざるを得なくなった。遠くから叫び声が聞こえてきたのである。おそらくリヴァの声だ。二人はすぐさま広場に戻った。そこには訳がわからないといったような面持ちで突っ立っているアメラと、その前でへたり込み、目に見えるほど震えているリヴァがいた。先ほどの声で目覚めたのか、リーンが寝ぼけ眼でその様子を眺めている。エッタが近寄ろうとすると、リヴァは身体を今度は彼女のほうに向け、座ったまま後じさった。エッタは首を傾げ、もう一歩踏み出した。するとリヴァはこう怒鳴った。


「な、何でこっちに来ようとするんだよ、エタ!?こ、来ないでくれ!もうたくさんだ!」


その怒声を聞きつけ、何人かの白狼たちがちらほらと姿を現した。するとどうだろう、リヴァはすっかりすくみ上がり、とうとう声も出なくなってしまった。セレスティアは紫苑を隠してから彼にそっと近づいた。リヴァは彼女を見ても怯えることはなかった。


「ああ…セレスタ…ぼ、僕はどうしたら良いんでしょう?こんなところになんていられません…」


「リヴァ…慰めになんてならないでしょうけれど、昨日のようなことはもう起きないのよ。あなたを襲ったのはエッタでも、アメラでも、他の白狼たちでもないただの屍で、それも操り人形にされていただけなのだから」


ずれたことをおっしゃる方だ、あなたは。ああ、ほら、リヴァがあなたに対してさえも心を閉ざしてしまった。彼は青ざめた顔で立ち上がると、誰とも目を合わせずにその場を歩き去った。だからいっそのことあの場で…いや、私には関係のないことだ。彼の姿が見えなくなると、これはいささか奇妙なのだが、普段と何も変わらない朝が始まった。何も、というのは大袈裟だったかもしれない。中には昨日の騒動で血縁を亡くし、暗い顔をしている者もいた。他愛のない世間話は昨晩の話に塗り替えられ、何人かが窺うような目をエッタに向けていた。私が言いたかったのは、あんな惨事の後でも、人々が当たり前に起きてきて友人に挨拶したり、食料を調達しに行ったりする、普段通りの生活をしなければならない―もしくは、しないではいられない―というのが、何とも言えずむず痒いということだ。別にわからなくてもいいとも。さて、リヴァが一騒ぎをして、さらに人々の雑踏が聞こえ始めてもなお眠っているのは、まあわざわざ名前を言わずともわかるだろう。そのことに気付くと、セレスティアは呆れたようにため息をついてから彼の元に行った。彼女は彼の横に座り、片腕を地面に突いてその顔を見下ろした。


「そろそろ起きたら、お寝坊さん」


テオは声を掛けただけではピクリとも動かなかった。そこで彼女が肩を軽く揺すってみると、彼は重い瞼を辛うじてこじ開けることに成功した。


「よう…」


「朝のうちにここを出るわ。そのときまでに支度が済んでいなかったら、置いていくわよ」


言っていることとは正反対に、彼女は愛らしく微笑した。テオは目を擦ったが、眠気には抗えそうになかった。すでに立ち上がってその場を離れかけていたセレスティアに、テオは今出る一番大きな声で言った。


「起こしてくんね…?」


彼女は振り向き、少し考えてから腰をかがめて手を差し出してやった。テオがそれを掴もうとしていると、いつの間に傍に来ていたカイは軽々と彼の身体を抱え、そのまま立たせてしまった。テオは、うげ、とか何とか呻いてから不満そうにカイを見た。


「何だよ、せっかくセーちゃんに可愛がってもらってんのに」


「可愛くはないわ」


「ひでえの」


「顔を洗ってきたらどうだ。少しは可愛くなるかもしれないぞ」


テオはカイの肩を叩いてから川辺に向かった。セレスティアはカイと目を合わせ、肩をすくめた。



 とまあこのような感じで、彼らのエッタでの戦は幕を下ろすことになった。あの後、セレスティアはアメラの同行を許し、一同は新たな仲間を一人加え、オスカーの待つゾルギック帝国領ガラサへと戻っていくのであった。国を出る前、セレスティアは黄泉忘れの禁を引き続き預かっていてほしいとエッタに頼んだが、彼女はそれを突っぱねた。白狼族はこの戦にこれ以上参加できないと言うのだ。まあわからないでもない。再三言っていると思うが、最早白狼族は戦闘能力が皆無に等しいのだから。ただし、エッタは彼女個人での援助なら喜んですると約束した。誓いの証に、彼女は自身の小指を噛みちぎってセレスティアに投げてよこした。かつての因習である。セレスティアは困惑して言った。


「…最近ではもうこんなことする人いないわ、エッタ」


「儂はする。それだけのことよ。良いか、なくしてくれるなよ。儂が誓いを果たしたそのときに返してくれ」


またしばらく会えなくなる気がして、セレスティアはエッタを固く抱擁した。それ以外は、案外あっさりした別れだった。…これは余談だが、彼らが去ってすぐにリヴァは命を絶ってしまった。正確には、エッタに頼み込んで命を絶ってもらったのだが。何だ、やはりひどくむず痒い気がする。

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