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その瞳には、毒がある  作者: 小娘
その娘、遊弋する
22/60

始まりの血

「ギョッチネ!」


それは歓声のようであった。この国の大地を踏んでいる限り、狼を狩ることは許されない。誰もが高台にある断頭台を指さした。


「ギョッチネ!」


ここでようやくテオは理解した。その言葉が処刑を、断頭を意味するのだと。彼はすっかり囲まれていた。リーンの言うことを初めから聞いていれば!テオは唇を噛みしめた。


「ギョッチネ!」


テオはエッタを見た。偉大なる白狼の長は、愚か極まりない兇徒に冷徹な視線を十分すぎるほど注いでいる。テオは二人を探して辺りを素早く見回したが、彼らの姿はどこにも見当たらない。


「くそっ!」


テオは自棄になって叫んだが、それも狼たちの唸りや叫びにかき消された。


「ギョッチネ!!」


エッタが何か言おうと息を吸った瞬間、人々は一斉に沈黙した。突然訪れた刹那の静寂が泥のように重くのしかかった。


「…その痴れ者を連れていけ。処刑は今夜だ」



 彼がこのような目に遭うこととなってしまった、まったくもって馬鹿らしい事情を聞かせてあげよう。少し前のこと、テオ、リーン、カイの三人はセレスティアにエッタの偵察を命じられた。彼女は三人が不満や疑問を一通り口にしたのを確かめると、満足したでしょう、と彼らを有無を言わさず送り出した。


協力を申し出た手前、反抗も敵わない三人は渋々命令に従った。何故エッタ行きを嫌がるのかと言ったら、単純な話で、白狼族の暮らしぶりというのが他国と比べると極めて原始的であるためだ。そこには享楽も財宝もありはしない。カイはともかくとして、テオやリーンのような人間が過ごすにはあまりに退屈な土地なのだ。


とはいえ、実際足を踏み入れてみると、彼らが悲観したほど悪い生活が待っていたわけではなかった。元々ベラディールの国土であったがために、エッタには凡眼―要はただの人間―たちが暮らす小さな町があり、節制的ではあるが「牢獄よりは断然まし」―というのはリーンの言葉―だったのだ。


その名もなき町には白狼族はほとんど暮らしていなかったが、時折丘を下って迷い込んだ狼が酔いつぶれて地面に転がっていることもあった。中にはすっかり凡眼との暮らしに馴染んでいる白狼もいた。そして事態の大元はそこにあった。


ある日、テオがほとんど日課となった酒場通いの使命を終え、少しばかり覚束ない足取りで宿までの道のりを歩いていたときだ。その日はリーンがついてきていて、彼女は酒を一滴も飲まなかったかのように―実際はテオよりも飲んでいたのだが―素面であった。道すがら、二人は数少ない外灯の傍の、少し影になるところに立ち尽くす白狼の少女を遠目に見つけた。


「亜人にもああいう商売があるもんなんだな」


「はあ?…違うでしょ、多分。そうだったとしても絶対手出さないほうが良いよ」


「何でさ」


「面倒が起きたとき一番厄介なのは亜人じゃん。その次は…何でも良いけど」


リーンは言葉を濁したが―あえて教えよう―、おそらく彼女はコスタト人だと言おうとしたのだ。コスタト人は野蛮で節操がないというのは長年言われ続けた偏見で、おかげでコスタトの生まれの者は随分な苦労を強いられてきたのだが、最近になってようやくまともな扱いを受けるようになってきたようだ。金眼という手頃な対象が生まれたからだが。


そしてコスタト人の特徴というのが、男女ともに比較的長身かつ黒髪に褐色肌なのである。テオの外見を見るに、おそらく彼はコスタト出身か、親族がそうであるかだ。それを思い出してリーンははぐらかしたのである。正体のないテオにはいらない気遣いだったかもしれない。


「大丈夫だろ。―ちょっと俺、試してくるわ。先戻ってろよ」


「ちょっと待ってよ。まじでやめたほうが良いってば」


「らしくねえな。心配しすぎだっつの」


そう言うと、テオは片手をひらひらさせながらリーンの元を離れ、白狼の少女に近づいていった。リーンは駄目元でその背中に叫んだ。


「セーちゃんに怒られても知らないからね!」


そのときにはもうテオは少女に連れられて闇の中に歩き出していた。ため息をつく以外にリーンにできることは何一つとしてなかった。


テオは空が白み始めた頃に帰って来た。朝になって顔を合わせたとき、テオはカイが普段以上に冷めた眼差しを寄越してきていることに気が付いた。


「どうした?何か変か?」


「…それはいつもだ」


「そりゃどーも。―普通に良かったけどな」


「聞いてないよ。とにかく、今後はよしてよね!そういう厄介事はごめんなの!」


眉間に皺を寄せながら詰め寄ってくるリーンを、テオは適当になだめすかした。


「わかった、わかった!んな怖い顔すんなって。試してみただけだから、な?―で、今日も張り込みか?」


「ああ。他にできることもないだろ」


ここに来てからというもの、三人は毎日交代で白狼族の集落を監視していた。白狼に嗅ぎつけられては困るということで、彼らは監視の場として集落から少し離れたところにある丘を選んだ。そのため、監視と言っても大した動きまでは観察できなかったのだが、それでも騒ぎが起きていないのだけは確かであった。要するに、進展はなかったのだ。


あまりに何も起こらないので、彼らは何故セレスティアが偵察を命じてきたのかと首を傾げるばかりだった。カイは彼女がエッタに協力を求めるつもりなのだろうと推測し、他の二人もそれに納得した。それから、そのことは話題に上がらなくなった。とまあそういうわけで、この日も誰かが張り込みに行くはずだった。


「じゃ、誰が行く?…あたしは嫌だよ、昨日行ったから」


「お前なあ…昨日行ったっつーけどさ、何日振りだったよ?その間俺とカイで―」


呆れ顔のテオが言い終わる前に、リーンは両手を腰に当てながら言い返した。


「よく言うよ!あんただってほとんどカイに任せっきりだったじゃん」


「それは、ほら。こいつ、嫌がらないからさ」


「あ、やっぱり?じゃあカイで良いじゃん!ね、良いよね?」


と、リーンは態度を一転させてカイを見た。こうなるとわかっていたのか、カイはすでに偵察に必要な最低限の荷物をまとめていた。立ち上がって頷いたカイは少しむっとしているように見えたが、何も言わずに部屋を出て行った。逆らうほうが面倒くさいのだろう。リーンはすっかり上機嫌になって言った。


「やったあ!あー、今日は何しようかなあ。あの気取った酒場から一番高いお酒でも盗んじゃったりして」


「上手くいったら分けてくれよ」


「安いのとの区別もつかないくせに?ま、手伝ってくれるなら分けてあげても良いけどね」


「そう来ると思ったぜ」


二人は連れだって宿を出た。事態が狂い出したのはこのときからだ。そこで二人が目の当たりにしたのは、ふんぞり返りながらテオを睨みつけている白狼の子どもだった。その少女は白狼族にしては上質な服を着ていたが、白い髪は無造作に下ろされていた。彼女は匂いを嗅ぐように鼻をぴくぴくとさせながら、妙に迫力を込めた声で言った。


「お前だな?」


「ん?どうした、嬢ちゃん。迷子か?」


テオは屈んで少女に目線を合わせた。少女はテオに顔を突き合わせ、もう一度言った。


「お・前・だ・な?」


「えっ…と、何が?」


とテオが聞き返したところで、さらに新しい登場人物が現れる。


「アメラ!やっと見つけた!」


見ると、これまた白狼族の青年がこちらに向かって駆けてきているところであった。アメラと呼ばれたその子どもはテオを指さして言った。


「遅かったな、リヴァ。こいつで間違いないぞ」


青年が近くまでやってくると、リーンは困惑しながら声を掛けた。


「ねえ…この子、あんたの知り合い?さっきからよくわかんないこと言ってるんだけど」


「ああ、すみません…とんだ失礼を…その、すぐに連れて帰りますから。本当に、申し訳ありません…子どものしたことなので、許してやってください…」


「ちょっと待って、そんなに謝らなくて良いよ」


「いえ…本当にすみません。―ほらアメラ、早く行こう」


リヴァは平謝りをしながらアメラを引っ張っていこうとしたが、彼女は頑として動こうとしない。


「聞いてなかったのか、リヴァ。こいつだぞ、犯人」


「よせって、アメラ!もう戻ろう。エタが待ってる」


アメラはテオから視線を逸らしてリヴァを睨みつけた。


「アメラの鼻を疑うのか?」


「ああ、そうだよ!探偵ごっこなんかやめてくれ、頼むから」


リヴァは懇願した。人間を前にした亜人の態度といえば、大半がこんなものだ。目を付けられないように、ひたすら低姿勢で居続ける。だからリヴァはアメラにもそうしてほしかったに違いないのだが、彼女はそうした態度を微塵も見せなかった。テオは立ち上がって尋ねた。


「リヴァ…っていったよな。何かあったのか?」


「いえ、そんな。どうかお構いなく…」


「でも話を聞く限りだと、この子はテオが何かの犯人だって疑ってるんだよね?友達が疑われてるってのも良い気はしないんだけど」


「ええ、そうですよね…すみません、やめさせますから」


「疑ってるんじゃないぞ。絶対そうだ、リヴァ。こいつも連れて帰ろう」


「頼むよ、アメラ…」


「アメラたちの同胞を殺した罪は重いって、エタが言ったんだぞ」


「…?白狼族の誰かが殺されたのか?」


「白々しいぞ、お前!アメラは匂いでわかる!サラからはお前の匂いがした!お前がサラを殺したんだ!」


張り上げられたアメラの声はわずかに震えていた。騒ぎを聞きつけ、周囲に人だかりが出来始めた。リヴァは目に見えて青ざめた。リーンは慌ててアメラの目を覗き込みながら言った。


「ね、アメラちゃん。ここじゃまずいから、場所を変えない?ほら、町の外とか。話はそこで聞くから」


「…ふん。良いぞ。逃げようとしたら―」


「もう、アメラ!とにかく行こう!―すみません…感謝します」


四人はそそくさとその場を後にし、人目を避けながら町を出た。その間アメラはずっとテオを睨みつけていた。あれでは逃げようとしていたとしても逃げられなかっただろう。


「で、俺が何したって?」


テオは呆れたと言わんばかりの態度でアメラを見た。この状況でよくそんなことができたものだ。アメラはかっとなり、今にも噛みつきそうな勢いで叫んだ。


「お前がサラを殺した!いい加減認めろ!」


「落ち着いてくれよ、アメラ。違ったらどうするんだ?」


「違わないって言ってるだろ!」


「待ってよ。そのサラって誰なの?」


と、リーン。リヴァはテオとリーンに歩み寄り、俯きがちに答えた。


「サラというのは僕らの同胞で…今朝、明け方の頃に亡くなっているのが見つかったんです。彼女は…その、褒められたことではないような形でお金を稼いでいて…いえ、それは関係ありませんでしたね」


リヴァの言葉にテオとリーンは思わず顔を見合わせた。リーンが目で訴えかける。あんた、まさか…?テオは目を見開いて首を小刻みに振った。そんなわけあるかよ!リヴァが続けている。


「実は、アメラは白狼族の中でも一二を争うくらい鼻が利くんです。それでか、犯人を見つけ出すと言って聞かなくて…。早く連れ戻さないと、僕がエタに叱られてしまいます」


注釈。エタというのはお察しの通り族長エッタのことで、白狼族はそのように発音する。リヴァが掠れる声で付け足した。


「ですが…」


そのときにテオは、傍の木陰から別の白狼族がこちらを窺っているのに気が付いた。嫌な気配がして振り向いた先にも、いつの間に回り込んだのか、白狼が身を屈めてテオたちを見ている。テオはリーンを肘でつついた。リーンは唇を噛み、しきりに辺りを見回している。リヴァの瞳が黄金に輝き始めた。


「サラからあなたの匂いがしたかどうかはともかくとしても、あなたには、わずかにですが彼女の匂いがついているんです…。先ほどは町の匂いが混ざって確信できませんでしたが…今ならわかる」


白狼は一匹、さらに一匹と数を増している。リヴァは拳を握った。


「やはりアメラの鼻に狂いはなかった。…あなたが奪った命、その身で償っていただきます」


「ちょ、待てって!誤解だ!確かに俺はその子に会ったけど―」


「うるさい!お前にべんめーの余地はないぞ」


アメラが言うと、周りの白狼たちは一気に距離を詰め、テオとリーンを取り囲んだ。ああ、これはまずい。二人は今完全に獲物になったのだ。


「俺じゃないって!―くそ、ちょっとは話聞けよ!」


「あーあ。言わんこっちゃないじゃんか…」


そう言われるとぐうの音も出ない。白狼が詰め寄ってくる。


「なあ、リーン…どうするよ」


リーンは考えているかのように唸ったが、とうに腹を決めていたに違いなかった。ただ時機を見計らっていただけだろう、案外賢い娘だから。


「…ごめんっ!」


そう叫ぶと、リーンは能力を使って易々と包囲網を脱し、振り向きもせずに逃走した。テオは呆気に取られてその後ろ姿を見送った。何匹かの白狼が彼女を追おうと駆け出したが、アメラによって引き留められた。


「あいつは良い。関係ないみたいだからな」


「俺も関係ないっつの!」


「往生際の悪い…行こう、皆」


リヴァが言うと、白狼たちはテオを集落まで連行していった。そして冒頭の場面に至るというわけだ。



 リーンはカイの元へと一目散に走っていった。この日の偵察をカイが引き受けたのは正解だった。彼ではこんなに早く例の丘まで駆けてくることはおろか、白狼の群れから脱出することも叶わなかっただろうし、もしテオが偵察に来ていたら、二人に気付かれる暇もなく連れ去られ、呆気なく処されていただろうから。


リーンが『顛回の緋』を最大限活用し、とんでもない速さでカイの元にたどり着いたとき、彼は丘を下ろうとしているところであった。カイが何事かと尋ね、リーンはかいつまんで事情を説明した。


「集落の様子がおかしいと思ったら、そういうことだったのか。…はあ、自業自得だな」


「まじでそう。―で、どうする?見捨てるわけにもいかないよね」


「俺たちがあの馬鹿を切り捨てたところで、セレスティアは何も言わないと思うが」


「まあね…」


リーンは首に手を当てながら骨を鳴らした。そしてふと丘の先に目をやり、はっとした。誰かが立っている。リーンはカイをそっと叩いてその人物を指さした。カイは眉をひそめた。先ほどまでは誰もいなかったはずだ。二人の困惑を察知したかのように、道化師は振り向いた。


「やァ!」


リーンは戸惑いながらも、とりあえず片手を上げて挨拶した。道化師…道化師?セーちゃんが何か言ってたような…?


「お前がベッファか?」


カイがリーンの手を下ろさせながら、低い声で尋ねた。リーンは謎々の答えでも閃いたかのように手を打ち鳴らした。


「あ、それだ!あんた、さてはセーちゃんが言ってた道化師でしょ!」


「知っててくれて嬉しいんだァよ!そう!オイラはベッファ。ヨロシク!」


「全然よろしくしたくないんだけど。何してんの、あんた?」


「良いことだァよ!」


リーンが首を振り、カイがため息をついた。目を合わせると、どうやら考えていることは同じらしい。二人は攻撃してみることにした。当たらない。話に聞いていた通り、道化は消えては現れてを繰り返した。だから二人はすぐに諦めた。リーンはふてくされながら尋ねた。


「良いことって?」


「教えなァい!当ててみて!」


「…敵を嵌める、とかか?」


「そうかも!」


なるほど、テオは嵌められたのかもしれないというわけか。道化におちょくられているのが我慢ならないのか、リーンは明らかに苛立ってきていた。


「何がしたいわけ?」


「さァね!もうお喋りおしまい!バイバァイ!」


そう言い残してベッファは慌ただしく、だが音を立てずに消えてしまった。カイは唖然として呟いた。


「あいつを助けないといけないらしいな…」



 セレスティアははっと目を覚ました。遠くで風が暴発した気配がした。エッタで何かが起きたのだろう。渡してあった風斬の緋石を使ったに違いない。殺傷能力があるから人に向かって投げないように言ってあるが、彼らは果たしてそれを守ってくれただろうか?そんなことを考えている場合ではない。呼ばれたからには行かなくては。…とかいうことを彼女は考えただろうなあ。


さて、セレスティアはベッドを抜け出して立とうとしたが、眩暈がして上手くいかなかった。彼女はそよ風を起こし、ジリアンとオスカーを呼んだ。二人はほとんど同時に部屋にやって来た。


「いかがいたしましたか?」


「テオたちに何かあったみたいなの。あなたも気付いたでしょう、オスカー」


「うん。僕が様子を見てくるよ」


オスカーは先手必勝とその役目を買って出たが、彼女の前では無意味だということは、もちろん重々承知していたのだと思う。


「いえ、私が行くわ。エッタまではあなたが乗せていって」


「お待ちください、セレスティア様。ここはオスカー様に―」


「駄目よ。じっとしている暇はないの」


どうしてこう頑固に育ってしまったのやら。思い当たる節は山ほどある。オスカーは諦め半分で駄目押ししてみた。


「でも、ティア…」


「私なら平気だから。あなたにもやることがあるでしょう」


「…わかったよ。君がそう言うなら」


オスカーが肩をすくめると、ジリアンは侍女とは思えないような鋭い目つきで彼を見た。


「とんでもないことでございます!」


「そう怒らないで、ジル。無茶を言っているのはわかっているわ。でも、無事に帰ってくると約束する」


「約束なんて…はあ、これ以上言うのはやめにします。私は貴方様がお帰りになるのを待つことしかできないようですから」


ジリアンは腕を脱力させて言った。物わかりの良い侍女で良かったではないか。セレスティアは安堵して頷き、手早く身支度を済ませた。飛び立つ前に彼女は言った。


「ここをお願いね、ジリアン」


「はい。お任せください」


オスカーは翼を生やすと、セレスティアを連れて上空へ飛び上がった。そして完全な竜の姿となり、彼女を背に乗せ、エッタまで飛ばして行った。地上から見た者は、妙な形の雲が凄まじい速さで動いていると思ったかもしれなかった。

2025.1.21

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