41:ある意味波乱の三位決定戦
「結果が”彼ら”の思惑通りではなかった場合に、見せしめに、市民が乗った気球は撃ち落とされるでしょう」
と、国王はそっと告げた。
そしてダンドン王子は静かに怒っており、機械の音──つまり、彼の祖国の技術が悪事につかわれていることを嫌がっている。
もちろん私だって怒っている。
フェンリルもそうだろう。
”彼ら”つまり夏の王宮にて特別待遇されていた外国の重鎮が、イヤイヤしている。
甘い思いをしつづけたいから、現状を変えられたくないらしい。
彼らは、夏の国王様に変わってほしくないし、ジオネイド王子にしっかりしてほしくない、コーラル姫への支持は低いほうがよくて、カイルさんに至っては外に出たまま帰ってきてほしくなかったのかもしれないね。
ホヌ様は少し前までの夏の島を支えるために精一杯だったし。
そのうち夏がすり減ってしまっていたかもしれない……。
冬フェンリル族として、ここに足を運ぶのが間に合ってよかった。
きっと、間に合わせたい。
ここからあっちに挽回なんてさせない。
試合の審判っていう、動き回れない役回りなのがモンモンとはするけれど。
そして、夏が枯れ果てないようにと長らく冬の癒しを届けつづけていたフェンリルにも拍手と感謝を──。
3位決定戦。
ビーチバレーのコートには、国王様とジオネイド王子が腰を落としていて、じりじりと、相手の様子をうかがっていた。
おそらく”彼ら”のシナリオは、ジオネイド王子が勝ってはいけない、国王様は倒れてはならない、体力を残したまま国王様が勝ちこれまでどおりの取引が続けられることこそ、望みなのだろう。
何気なさをよそおい、上を見る。
人質にされた気球。
……ん?
……気球を地面に繋いでいるロープを、木登りよろしく登っている奥様たちが見える!? すっごい早い、お猿よりもスルスルと。
って、今、私があっちばかり見ていたらまずい!
気づかれちゃう!
でも、口角が上がるのはおさえられなかった。
「「試合が終わったら国王と長が話し合う」」約束がされたその前だけど、二人はそもそも「「話し合いを成功させる」」ために周りを動かしていた。
それってとても嬉しい。
……表面的には、ギスギスした顔で睨み合った仏頂面のままだから、周りから怖く思われちゃっているけどね。こうして注目を集めることまで全て彼らの「テクニック」ならば、すさまじいことだ。おそらくフェンリルも自然に身につけているこれらの演じ方を、私は取得できる気がしない。きもちよさそうに笑ってみせることはできるけど、不機嫌な顔ってやるのも見るのも苦手なんだよね。あっ、見るのが苦手だから、真似できないってこと……か!?
「なんですかその球は、全力で来てくださいよ!」
ジオネイド王子? 煽ってるけど、
「……ふうっ、ふうっ……」
国王様は頑張っておられますよ!?
体力が続いてないだけで……。
ビーチはしんとしている。
はらはらとした息苦しさをみんなが感じてる。
たしかにさっきから、ビーチバレーはまるで試合になっていない。ひょろひょろとしたボール、親子以外の遠慮がちなサーブ。これが3位決定戦? ……と思ってしまうような、勢いのないまるでラリーの遊び。
とても、開会式で「全力をもって」とスピーチしたとは思えない国王様の状態である。
しかし、国王様だって、思ったよりも球速が伸びなくて本人も悔しがっている、そんなふうに見えるけどな? 肌は痛々しいくらいのまだら色で、ひと目見て異常がわかるのに。
ジオネイド王子にも何か策がある……?
「どうしてですか! 頑張ってください! ボールで語らいましょう。次、行きますよ!」
「お兄様、空気読めていませんわよ!?」
天 然 の 可 能 性?
まじめだとは思ってたよ、たしかにね。
いや、うそでしょ。
もうちょっと見守ろう。
「空気をよむ? 試合の場において、そのような遠慮は不敬にあたる。父を尊敬しているゆえである!」
なんかスイッチ入っちゃってる。
ストーーン! と流れるように入っていくスパイク。……でも、少し威力がひかえめなので、ジオネイド王子にも遠慮があることはあきらかだ。
でもこのままでは、彼が勝つことは明らか。
国民の支持を得て、体調すぐれない父に変わって実権を握るのだろう。そうなれば、まじめすぎる若い王に、外国勢力は取り入りにくいのではないだろうか。金品の誘惑になびかなさそうな雰囲気だしね。
今の足場を守ろうとすると、誰でも必死になる。
「国王様! 選手として、開会式の挨拶を忘れてしまったとは言わせません! 夏の祭典でしょうが! 全力で!」
ワーーーーー!?
これに応えられないと、国王様は支持が下がる。
気球攻撃が早まる!?
トラブル対応が急務?
でも審判を……。
出しゃばるのではなく、夏のサポートを……。
信じて待つ、を学ぶべきときなの?
(エル……。エル……。お前の心に語りかけているが、聞こえているか?)
フェンリルーーーー!
どこにいるの。
どっかで必要なことしてるんだろうけど。
(エル。そのまま本気で慌てていて欲しい。おまえの百面相をそのままにしておくんだ。ふふっ)
フェンリル??
(エルがあわてていることで、試合の方が注目され、気球には注目されていない。私はそちらで人を入れ替えの手伝いをしているんだよ。市民ではなく夜の守り人族であれば、いざ狙われても脱出しやすいらしくてな)
そ、そうなんだ。フェンリル! こっちの声は聞こえてるのかな?
だめだ、距離が遠いと私からはアクセスできないみたい……。
それを当たり前にこなすあたり、フェンリルは魔力の先輩だな。
(完了した。案内した市民たちは、気球の利用でさえ夜の守人族が優遇されるのはなぜかと怒っているものもいたが、交代時間になったため私が手伝いを、と申し出たら、納得してくれたよ)
そうなんだ。よかった。
にしても、この言葉量を頭にぽーーんっと入れられると頭痛がする。長い会話をひとまとまりにして、投げ入れられたような感じ。言葉として読ませられるんじゃなく、ひといきに理解させられるような感覚。
(おまえと、夏の王族の演技がみんなの注目をひきつけた。あとは夏のものが努力し、引き続き冬のものがサポートをしよう。外部のものたちは本当に気球を攻撃してしまうつもりがあるのか。気をつけていよう。そのときには、トラブル対応も急務となる)
ごくごくごく! と、私は近くにあった水筒から水を飲む。
これは氷を溶かしたものだから、冬の魔力の補充にもできる。
……よしっ。
ピーーー!
と、私は首から下げた小さな貝を吹いて音を鳴らした。
「独断ですが、審判の判断です! 再び休憩を入れましょう。ジオネイド王子の顔が赤くなっています、きっと頭に血がのぼってしまっていますよ」
こっち? と一瞬目を瞬かせたジオネイド王子だけど、すぐに状況を受け入れて「ご配慮いただきすみません」と仲間と休憩にはいった。
コーラル姫が寄っていって、ぷんぷんと声をかける。
「お兄様! お父様にも、再び声をかけて差し上げてください」
「いや、それは試合後だ」
「夏の習慣と、家族の安全、比べるところではございませんわよ! どうして男性型は玉座に近づくと融通が効かなくなっちゃうのかしら。よろしいです、わたくしが声をかけてきますから」
「試合のコートに部外者は……」
「わたくし今年の誕生日プレゼントはコートに緊急侵入できるルールが欲しいですわ」
あ、青筋〜。
「誕生日プレゼントのような私事に公のルールは……」
「お父様、大丈夫?」
無 視 。
世の中には必要な無視もある。
つよい。
ああ……外国来賓がざわついている……。
哀愁が香るジオネイド王子だけど、子どもが次々とジュースを差し出していて、今、人気が上がったみたい? ズルはだめだし頑張ってる方がかっこいいもんね、と、つまり国王様への対応に男の子からの支持が高まったみたいだ。
国王様が開会宣言した時の言葉と、実際の試合の様子にちがいがみられたのは事実。
それにもしかしたら、夏の島で外国の人が幅を利かせすぎていたことについて、もともと不満もあったのかも。子どもが何を言ってしまうかと親がヒヤヒヤしているように、ジオネイド王子たちを取り囲んでいる。島で商売をする大人たちは、子供のいる前で愚痴を言ってしてしまっていたのかも。
そこも含めて、再び、島の話題はホヌ様への尊敬と夏への誇りに戻っていけばいいなあ。
ふと、私の後ろに小さな気配。
ぽすんと誰かが抱きついてきた。
ほどよく太陽に焼かれた肌にひまわりの髪の色をした、この島らしさが映されたような女の子だった。黙り込んでしまっているけど、言いたいことがありそうに見える……。
ボアナちゃんがふと、その子に耳打ちして、その子はボアナちゃんにこそこそと何か言い、ボアナちゃんは私に……と、経由して言葉を受け取った。
「アノネ。この子、気球に乗っていた。降りるのこわかった、けど、ありがとうって」
「そうだったんだ。どういたしまして。私に似ている冬の男の人のぶんの、お礼を伝えてくれたの?」
こくん、とその子は頷いた。
そして両親のもとに帰って行った。
フェンリルは何か伝えたんだろうか。……ありえるなあ。幼い子どもが気球から降りるのにダダをこねたから、説得のために少し情報を教えておどした可能性がある。フェンリルは優しいけど、必要なときは厳しくもするから。成長させるために谷に落としてみるところがチョットある。
ボアナちゃんの手も、少し震えていた。
「夜の女衆、やり直したい。だから、今は気球にいる。迷惑をかけたぶん、頑張るつもり。でも、酷いことにならないとイイナ……」
「ボアナちゃん……」
こんな小さい子の心に、負担をかけさせるなんて。
おちつけ、私は怒っちゃいけない。平常心を保って、四季を安定させる。
「なにごともなく閉会をむかえられるよう、みんなで頑張ろうね」
気球が攻撃されたら、夏の民は大人しくなると本気で考えてるのかな?
どうしてそんな酷い取引をしちゃうんだろう?
あ!
観客席にいた外国人のグループが、国王様たちを囲んで何か話をしている。今の国王様はさっきまでのような闘気がないから、こわくないって感じるのかも。国王様が椅子に座ったままなのに、彼らはそり返るように立っていて、見下ろすことをなんとも思っていないらしい。国王様はコーラル姫をコートの外に逃している。
外国の大金持ちであっても、島の代表にその態度は失礼だ。
根源は、なめられていることか。
でもホヌ様が頑張るほど、夏の島は気候も海流も安定して暮らしやすくなるので、リゾートに滞在するような相手にはさらになめられてしまうのかな。
良い気持ちでしたことが、消費しかされないのは悲しい。
冬は積雪と癒し、春は嵐と芽吹き、夏は熱と成長、秋は実りと落葉。
夏の冬フェンリルは、冷風をつかさどる。
癒しのかわりに、回復させて差し上げることはできないだろうか?
そこまでしてしまってもいいものか?
しゃしゃり出たら、ホヌ様の威厳を傷つけてしまうのだろうか?
決めたことを守っているべき?
揺らぐ。
感情的になる。
私が目立つわけには──。
「ア! 国王様が膝を折った……」ボアナちゃんが目ざとくみつけた。
「そんな……」
「お父様ぁ!」
国王様をこのまま弱らせておきたくない──!
緊急事態だ。
踏みだしかける。
寄って行こうとする私の腕を、何かがつかんだ。あまりにも気配がなかった。見れば、それは夏の熱妖精で、苦しそうに顔を歪ませている。
「離して」
一点だけジュワッと肌が焼けるように暑い。
そして私の声を聞いてなお、熱妖精はギュッと肌を掴み続けたのだった。背中に闇色の文字が書かれていて、それはみたこともない外国語だったけど、私は読むことができた。
熱妖精を従えさせるための文言。
北国で緑妖精が現れたときの嫌な感じに、似ていた。
いま、ここには夏の島に熱妖精がいるのではなく、夏の島にいるべきではない妖精がいるかのようだ。
さすがにこれは熱妖精を見離せない。
私は熱妖精を雪で包み、熱妖精の動きを止める。このまま雪妖精に変えてしまったほうがいいだろう、妖精一体をこちらにもらってしまうことになるけど、あとでホヌ様に詫びを入れよう。
この冷ややかな空気に人々の半分以上は私に注目した。
こっちに刺さるような視線を感じている。
外国勢力は、私に狙いを定めて熱妖精を送ってきたんだから、全身値踏みするように眺めてきた。それで雪の魔法を使ったのならば「あれは珍しい出物だ、狙いたい」と興奮した外国語でいうのもしかたないのか。モノのように、消費できる物体として見られる視線には懐かしさがあった。
フェンリル、フェンリル。
まだ来てくれないの?
<冬姫エル。少し演技をしてやれるか?>
?
よくわからない、けれど、ぶっつけ本番でやってみる。
私にならできるって思ってるんでしょ……?
頷くと、フェンリルは包むような声で明るく笑った。
会場に太陽が落ちてくる──。
空から光の球がふってきたんだ。
そこから羽化するようにホヌ様が現れる。畏怖を感じざるを得ない、全身震えるような魔力はカイルさんとの休憩で癒されたためか。びりびりと濃密な空気をまとい、これまでのように等身大でかわいらしい彼女とはまるで別だった。
<演出をしてやろう。夏亀の身の危険──エルが思ったように”なめられていた”状態を払拭できるならば、現れてもよいのではないか? それに緊急事態だ。表の国王が倒れてしまい、そこに駆け付けない夏の大聖霊などこれまでの信用がゆらいでしまうからな。夏亀をたきつけておいた、彼女もこれまでになく必死に演技をするだろう>
なるほど……。
情報量やばぁ……。
頭が痛いのを堪えつつ、雪だるま状になった熱妖精を小脇に抱えて、私はかぶりものをとり獣耳をあらわにする。氷のティアラと氷のネックレスも太陽光の下で輝かせる。
演出だ。
えーと、氷のような眼差しも追加。
がんばれ、私!
ホヌ様──夏亀ホヌも、燃える青い炎のような瞳で私をがんばって睨んでいるのだ。
ここから、響くような声で話す。
「熱妖精を奪うなんて、どれほどのことをしたかわかってる?」
「ごきげんよう夏の大聖霊様。妖精は大聖霊の手助けをする大切な尊愛、だから怒っているんだね」
「ほしかったの?」
「ほしかったと言ったら?」
「エルの気持ちが、この夏の島の上で、夏の大聖霊よりも優先されるようなことは、許されない」
「許されないってどうなるの?」
「海の底に沈めたり、太陽光で焦がしたり、どんなふうにしたらその心は反省するかしら?」
「……ほしいからしたわけじゃないよ。熱妖精が私に触って、熱かったから対応をしただけ」
「対応をしただけで四季の変質まで至らせたの?」
「嫌だったかな?」
「夏の島において、それは熱妖精でなければならないの。ひとのもの、とったら、どろぼう」
「……わかりました。ごめんなさい。元の姿に戻してから必ず返します」
「……そうですか。いいでしょう。他にあなたにできることは?」
「それは……」
ど、どうしよう。
ここまでのシナリオはなんとか読めていた。
ホヌ様の気持ちに沿わせることで、たぶん「熱妖精を改造すること誘拐することは許されないと外国勢力に周知させたい、またどうしたら許されるのか示したい」ということはできたけど。
もっと、と?
う、うーん。
すると、やっと目前には夏色のフェンリルの背中が現れる。
「後始末は私が聞き届けよう」
「フェン……!」
リル!
どこまで言葉にしちゃっていいのかわからなくて中途半端な呼び方になったけど、彼も獣耳もあらわに「噂のフェンリルとは自分のこと」全開だし、呼んじゃって良かったかも。
「あちらの夏の民──国王は、夏にとって大事な生き物であろう? 夜の長もだ。冬の癒しで治して差し上げよう」
そんなことできたの!?
もしくは取得した!?
なんにせよ、心配してたから、これは嬉しい!
「生き物が寿命を迎えるのは自然の定め」
あ、それはそう……ですかね……。
ホヌ様、悲しさをおさえながら気丈に返してる。すなおな性格だから内面が表情にあらわれていて、痛々しい。カイルさんがここにいたら抱きしめてあげてほしいくらいだ。彼、今どこにいるんだろ。
「ふむ。健全な寿命ならばそうだが、このたびはそうでもないらしい。夏の魔力が体をめぐりにくくなっている、そのような細工がされているようだ。あのもの"たち"は長年をかけて、夏の食べ物ではない何かを口にしていたらしい」
「どうしてわかるの」
「冬の癒しをつかさどるフェンリルだからだ」
言っちゃった!
堂々と言っちゃったー!
私への注目すらも、完全にフェンリルとホヌ様に移っている。みんながそちらをみていて、目を離さない。
と、ここで気球に接近しているのはカイルさんー!
うわあああ! 視界の情報も大量だ!!
気球を繋いでいる綱を、よじよじと登っている。フェンリル族の視界の広さで私にだけは見つけられた。
ここで、フェンリルが国王様と長を雪だるまにしてしまった。
二人ともーーーーー!!!
ハッ、とホヌ様が口を押さえる。
これ笑ってませんかね?
「ではもしや、エルが熱妖精を雪まみれにしているのも、回復させるためのこと……!?」
「その通りだ」
と、頷くフェンリル。
いや落ち着かせようとは思っていたけど、回復に至らせると断言できるわけではなかったのだけど、ときたま大雑把なフェンリルの断言が現実を塗り替えてしまったかんじ。
そして大聖霊ふたりの起こしたビッグウェーブには、世界が追随するものだ。
雪だるまから、ボコっボコっと足と腕が生えてくる。
国王様はもともと裸に近い状態だったので、生えてきたのはナマの肌色だ。しかし青白くなっているわけではなく、ドクンドクンと血管を夏の魔力がすばやく巡っているのが分かる。
みなぎる力瘤は、朝方よりも断然健康そうだ。
「さあやろう」
「父上、前が見えていないのでは!?」
「考えるな、感じるんじゃ」
「やれるっていうならば、続行しましょう! 夜になるとビーチバレーの決勝戦がやりづらくなり、夜の守人族の優勝が確定しますからフェアプレーとはいえません。スポーツも公平に」
真面目か!ジオネイド王子!
そして、試合再開。選手の中に雪だるまが混ざっている……。
長は一位決定戦に向けての控え席で雪だるまのまま沈黙している。隣にいたあのダンドン王子が唖然としていた。
フェンリルとホヌ様はVIP席をそれぞれ雪と砂で作り上げて、隣り合って堂々と座っているし。
気球にたどり着いたカイルさん(フェンリルの補助なしで!)はなにか企んでいそうだし。
なんか、安心してきたかも。
手元で雪だるま状態の熱妖精をよしよしと揺らす。
雪に闇色がにじんできていて、癒されているようだった。
さて──第三試合は、ジオネイド王子が勝ちました。
追い詰められた勢力は、どう動いてくるのだろうか。
読んでくれてありがとうございました!
12月25日 まんが王国様にてコミカライズ更新です!
メリークリスマスー!!!!
ヾ(*´∀`*)ノ
よい一日を。




