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桃太郎が桃太郎だと思った?

作者: 有真

 むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは山にレ〇プに、おばあさんは川にS〇Xに行きました。

 おばあさんがS〇Xしていると、ち〇こからどんぶらこどんぶらこと、たくさんの精子が流れてきました。

 男をもって帰り、山から帰ったおじいさんと一緒に3〇しようとすると、おばあさんのお腹が二つに割れ中から元気そうな男の子が出てきました。

 子どものいないおじいさんとおばあさんは大喜びで、ケビンジェンダーと名前を付けとても大事に育てました。


 大きくなったケビンジェンダーは、キャバクラにビッチの征伐に出かけることになり、おばあさんがコンドームを作ってくれました。

 キャバクラに向かう途中、雌犬が出てきて「一発ください。お供についていきましょう。」 次に雌猿が来て「一発ください。お供についていきましょう。」今度は野生のゴウ〇キーがでてきて「俺のゲイボルグをたべてくれ。お供についていきましょう。」

 雌犬、雌猿、ゴ〇リキーの3匹はケビンジェンダーの家来になり、外車に乗ってキャバクラへ向かいました。


 キャバクラで酒盛りをしていたビッチたちに、雌犬はかみつき、雌猿はひっかき、ゴウ〇キーは自慢のゲイボルグでつっつきました。

 ケビンジェンダーは巨乳を持ったビッチの大将を犯しました。「もう悪いことはしないか。」「もうしません。」

 ビッチが悪いことをして集めた金を外車に積み、もち帰りました。 

めでたしめでたし

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