3.さいこうせいしよう
プロットによる“あなたの物語”は完成しましたでしょうか?
今はまだ物語と呼べるほどでなくてもかまいません。書こうとしている小説の最初から最後まで、その流れさえ出来ていれば形にはなっています。
今、この段階で既に「面白い!」と思えることが最高ですが、ここからです。ここからその組み上がったプロットを見直して、他ならぬ作者である、あなた自身にOKを貰いましょう!
これからやることは、出来上がったプロットに手を入れ直し、今より面白い状態を目指すことです。
真面目に取り組んでいた人ほどプロットの完成までには時間がかかっており、「1.」を書いていた頃からはもうかなりの間が空いていると思います。
短編であればまだしも、そこそこの長さのプロットをお書きの方は、きっとシーンによっては記憶が曖昧になっている部分もあるでしょう。
この行程では記憶が不確かなほどに有利です。まだ出来たばかりという方は、今日はもうしっかりとお休みください。
そして出来れば一週間、待ちきれないのであればせめて三日、今の小説からは離れてしまいましょう。(そんな時間もったいないよ! という方は、全く別のお話を作り始めましょう)
まっさらな気持ちに戻り、“客観的に”プロットを見れる準備が整ったら、プロットの『再構成』の開始です。
さぁ、面白くしてやりましょう!




