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26 .エピローグ 第二部

シンデレラ、メタル、デトロイト


彼女は学生として帝都に移り住んでから、僅か一年たらずで多くの恐ろしい逸話をのこしている。


曰く


・入学式で生徒達を先導し暴徒化させた


・入学初日で不良たちを全員シメて傘下にした


・マフィアの影のボスとして暗躍した


・密室で王族に非礼を働くも何故か不問とされた


など枚挙いとまがない



そういったエピソードのなかでも、判断がわかれるのは、『病気の悪魔』の呪いの対策を人々に伝え、国中に広めていったものだ。


一件、聖女のような行動


人々は喜びに湧いた


しかし、それと同時に、誰も掴めなかった『病気の悪魔の呪い』の弱点を知っていたシンデレラとは何者なのだと言うのが、話題の中心となった。


特に、彼女に忠誠を誓う証として、恐ろしい黒マスクで顔を煽った「シンデレラ軍団」と呼ばれる集団は、まるで他の悪魔の加護があったかのように病気の呪いを受けなかったことが、噂を加速させた。



その結果


『彼女は一介の学生などではない。その正体は、有名な悪魔よりもさらに強大で恐ろしい大悪魔である』


と言う噂が、国中に広まっていったのだった。

第二部、学園地獄 編、完


キリのいいところで、ポイント、ブックマークなど頂けると作者が飛び上がって喜びます


次回より第3部、魔界からの使者 編

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